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2016年 広報よこはま拾い読み

最終更新日 2022年4月8日

12月号の特集は、横浜の冬のお出かけ情報をテーマに、横浜山手西洋館をはじめ、市内のイベント情報などをご紹介します。

11月号の特集は、「ハマに息づく本物の技」です。今年20周年を迎えた「横浜マイスター」の話題をお届けします。マイスターの技や活動の思いなどをご紹介します。またマイスターの技術や作品を間近に見られるイベントなどを紹介します。

10月号の特集は、「ぶらり横濱めぐり旅」です。「みなとぶらりチケット」に、新たに加わる3路線についてなど、お得に便利になった観光情報をお伝えします。

9月号の特集は、防災です。横浜市民防災センターから、日頃からできる防災術についてお伝えします。

8月号の特集は、この秋横浜で開催される音楽の祭典「横浜音祭り2016」です。横浜市が進める文化芸術の取組の紹介をはじめ、「横浜音祭り2016」の魅力や見どころイベントなどをお届けします。

7月号の特集は、「横浜 夏のお出かけ情報」です。掲載されている情報の中から番組では「金沢動物園」を紹介します。今年春リニューアルオープンしたオセアニア区の魅力をめいっぱいお届けします。

6月号の特集は、「自治会町内会がつなぐ地域の絆」です。
その他、「チョイモビ ヨコハマ」や「給付金」についてのお知らせも。

5月号の特集は、「2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会」と「自治会町内会」。横浜で、世界最高峰のレースが開催!今年で7回目の開催となる横浜大会では、14日はエリートの部、15日はエイジ(一般)の部が開催されます。山下公園芝生広場ではエキスポも開催。是非、一緒に観戦して盛り上がりましょう!もう一つの特集では、港南区の日野第三町内会の独自組織「サポーターズ」の取組を紹介します。負担のかからず楽しい町内会ライフの秘訣とは?横浜市からのお知らせは、5月28日・29日に開催される「横浜農業の彩典」です。

4月号の特集は「横浜市民防災センターのリニューアルオープン」について。
4月1日にリニューアルオープンした市民防災センターでは、迫力ある大画面の「災害シアター」、震度7までの揺れなどを体験出来る「地震シミュレーター」など楽しみながら防災・減災を学べる施設になっています。
ぜひ横浜駅に買い物に来た際など、市民防災センターに立ち寄ってください。
その他「28年度の市政運営の方針」、「高齢者向けの給付金申請受付開始」のお知らせも。

3月号の特集は「第33回全国都市緑化よこはまフェア」について。
来年、29年3月25日から6月4日まで開催される緑化フェアでは、横浜の港エリアが季節の花々で彩られるほか、ズーラシア隣接地では森の楽しみ方が体験できます。
今年、28年の3月27日には1年前イベントが開催されるなど、今から盛り上がっていきますので、ぜひよこはまフェアにお越しください。
その他「英国オリンピック代表チームの事前キャンプ地が横浜に決定」、「マイナンバーカードについて」のお知らせも。

2月号の特集は「横浜マラソン2016」。
3月13日の日曜日に開催される「横浜マラソン2016」では、横浜の観光名所や、普段自分の足で入ることのできない首都高速湾岸線などを2万5000人のランナーが駆け抜けます。ランナーだけでなく沿道で応援する人も楽しめるイベントの一つが給水パフォーマンスです。
パフォーマンスを行う、バーテンダーの有田さんに、意気込みなどを語っていただきました。
その他「にんしんSOSヨコハマ」、「28年10月から国民健康保険料の年金からの特別徴収開始」のお知らせも。

1月号は、まず「林文子横浜市長の年頭あいさつ」、そして特集は「子育て」について。
各区に1か所ずつ存在する地域子育て支援拠点では、平成28年1月26日から、子育てのさまざまな悩みに答える専任スタッフ「横浜子育てパートナー」が設置されます。子育ての悩み、一人で抱えないで、地域の拠点にご相談ください。
その他「救急電話相談の拡充」、「横浜市マイナンバー制度コールセンターのフリーダイヤル化」のお知らせも。

このページへのお問合せ

政策局シティプロモーション推進室広報課

電話:045-671-2332

電話:045-671-2332

ファクス:045-661-2351

メールアドレス:ss-koho@city.yokohama.jp

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