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令和元年度 第2回 NPO法人港の風 IN THE OFF-ING

最終更新日 2019年10月17日

港から日本の魅力を国内外に発信したい!「女性の視点で考える海のネットワーク~SHE TO SEA プロジェクト~」をテーマに話し合いました

  1. 出席団体
    NPO法人港の風 IN THE OFF-ING
  2. 日時
    令和元年9月24日(火曜日)15時30分から16時30分
  3. 団体概要
    横浜港で客船入港時のおもてなしなど、港から日本の魅力を国内外に発信する活動をしているNPO法人です。

活動の概要

  • 平成27年に海と船と港と横浜が大好きな女性5人が集まり、NPO法人を設立しました。飛鳥Ⅱワールドクルーズ出港の時に、黄色いハンカチを振って見送るイベントを実施することから活動をスタートさせました。横浜港での客船入港時のおもてなしで、日本の魅力を国内外に発信する活動をしています。
  • 平成28年のクイーン・エリザベス号寄港の際には、日本料理店の協力を得て、横浜港を訪れた方々にお味噌汁を振る舞うイベントを実施しました。
  • チェルノブイリ原子力発電所事故から30年目、東日本大震災から5年目である平成28年に、ウクライナと福島の児童、そして横浜の子ども達の描いた作品による「KIZUNA絵画展」を開催しました。
  • ウクライナで行われた東日本大震災の追悼式に出席したことがきっかけで、平成29年に子どもたちが平和を祈り絵画を描く「横浜キッズゲルニカ」プロジェクトを開始しました。キッズゲルニカは、ウクライナ大使館へ寄贈された後、平成30年8月9日の長崎原爆の日に、長崎で展示されました。
  • 平成29年に国土交通省海事局主催の「C to Seaプロジェクト(※)」と連携した「女性の視点で考える海の情報ネットワーク ~SHE TO SEA プロジェクト~」を同時期に立ち上げました。「C to Seaプロジェクト」の趣旨である様々な「C」(Culture, Childrenなど)から海(Sea)につなげたいという思いと連携させて、私達はそれを女性(She)の視点で海につなげたいという思いで活動しています。「SHE TO SEA プロジェクト」では、港の活性化、海の保全活動を、女性ならではの視点で、海をテーマに各方面で活躍されている方々と協力しながら取り組んでいます。


※C to Seaプロジェクト
平成29年の「海の日」を機に、国土交通省が開始したプロジェクト。
「海に行く」「船に乗る」「海を知る」につながる、様々な新しいアクションを実際に起こすことで、多くの人にとって、海や船がさらに「楽しく身近な存在」になるような世の中を目指す。

活動への想い

  • 海の旅行は癒しの旅行です。以前はクルーズの料金が高いというイメージがあったかと思いますが、近年では手頃な価格のものも増え、身近な旅行になってきたことで、様々な年代の方が楽しめるようになりました。今後も、クルーズの魅力をもっと発信していきたいです。
  • 環境アーティストとして、国内外の方に横浜の様々な場所を回ってほしいという思いで、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて2020メートルにわたる絵をみなとみらい駅構内で描き始めています。子どもの創造教育等にアートで貢献したいと思っています。
  • 東京2020オリンピックのセーリング競技会場が江の島に決定しましたが、オリンピック成功のために、ボランティア活動を行っています。今後、横浜市と藤沢市との連携が強まることを願っています。
  • タレント活動をしており、海に関連する様々な仕事に携わっています。女性ならではの視点で、海や港を活性化していきたいという思いに共感し、活動に参加しています。
  • 出身は山梨県ですが、養蚕業での関わりや水源地道志村との交流など、横浜市と山梨県は、長年にわたり強いつながりがあります。今後も、横浜市がより良い街となることを願い、活動していきたいです。
  • 普段は企業に勤めています。海が好きで、仕事を続けながら長く海と関わる活動を探していました。今後も、活動を通して様々な分野の方とのつながりを得ていきたいです。
  • 活動に参加することで、人とのつながりや絆を感じ、毎日楽しい日々を過ごしています。自分磨きの場としても、とてもありがたく思っています。
  • 捺染デザイナーとして、捺染技術を後世に伝えていきたいと思っています。港で黄色いハンカチを振る活動に共感し、捺染によるシルクハンカチの制作に携わりました。
  • 今年の4月から7月にかけて、20か国31寄港地、全98日間の世界一周クルーズに行きました。船上や各寄港地で、日本と横浜市のアピールをしてまいりました。船上でも私たちの活動について熱く思いを語るうちに、多くの賛同者を得ることができました。
    今後もそうした方々をはじめ、皆で横浜を盛り上げていきたいと思います。

今後の取組

  • 法人設立から今日に至るまで、各界で活躍している方々に、多くのご協力をいただいています。今後は企業、学校、行政、病院と、更なる連携の「産学官医プロジェクト」を開始していきたいと思います。
  • 母なる海のことを女性目線で考え、1人ではできないことを、2人、3人、10人、100人と、少しずつ賛同の輪を広げたいという思いで活動をしています。「観光・海洋・健康立国」を目指し、横浜・神奈川から「海を越え、あらゆる垣根を超えて」国内外の人と一緒に、この海洋国日本で心豊かに暮らせるよう、頑張っていきたいです。

市長のコメント

  • 皆様が港から横浜や日本の魅力を国内外に発信しようと、熱意をもって取り組まれていることに感銘を受けました。また、多方面の分野の方がお集まりになっていることに驚きました。人とのつながりを大切にされる皆様の努力が素晴らしいです。
    私は全国クルーズ活性化会議の会長として、日本のクルーズ振興の旗振り役も務めていますが、本日、皆様が多くの関係者を巻き込みながら、様々な取組を精力的に進められているご様子を伺い、大いに刺激を受けました。
    今年、開港160周年を迎えた横浜港は、今まさにワールドクラスのクルーズポートに向けて、進化しています。今後は、5つのふ頭で最大7隻の大型客船が同時に着岸できるようになります。
    自然豊かで海と街が近い点が、横浜市の最大の魅力です。重要なコンテンツである海や港を、まだまだ生かしきれていないと感じています。今後は、多くの方が海を享受し、自分の生活に取り入れていくことができるように、様々な年代、国籍の方がわくわくするような港づくりに向けて力を尽くしていきます。皆様には引き続きご活躍いただき、横浜を盛り上げていただければと思います。
    本日はありがとうございました。

懇談の様子

今回のティー・ミーティングには、「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の認定企業4社等から、以下の商品のご提供をいただいております。

 ・ウイッシュボン  「横濱レンガ通り」
 ・三陽物産 モンテローザ 「横浜菓子物語ミルククッキー」
 ・株式会社丸加  「横浜絵コースター」
 ・株式会社サンドグラス 「横浜三塔物語 紅茶ティーバックギフト」
 「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の詳細については、   
  https://www.yokohamagoods001.org/(外部サイト) をご覧ください。
  また、菓子皿は、NPO法人 Wave よこはまから「リユース食器」をご提供 いただいております。
 「リユース食器」の詳細については、
 http://www.shigenkousha.or.jp/pdf/reuse/reuse100.pdf(外部サイト)をご覧ください。


このページへのお問合せ

市民局広報相談サービス部広聴相談課

電話:045-671-2333

電話:045-671-2333

ファクス:045-212-0911

メールアドレス:sh-kochosodan@city.yokohama.jp

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