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平成30年度 第5回 中区消費生活推進協議会 関内・埋地・石川打越地区、第1地区中部

最終更新日 2019年3月15日

活動をとおして得る学びと楽しさを多くの人に伝えたい!~地域に根差した消費生活推進員の活動~をテーマに話し合いました

  1. 出席団体
    中区消費生活推進協議会
    関内・埋地・石川打越地区、第1地区中部
  2. 日時
    平成31年2月12日(火曜日)15時30分から16時30分
  3. 団体概要
    「横浜市消費生活推進員」として、地域における安全で快適な消費生活を推進するため、啓発活動などを行っています。

活動の概要・楽しくわかりやすい啓発活動の工夫

  • 私たちの活動は大きく分けて、中区消費生活推進協議会としての活動と、地区ごとの活動があります。中区消費生活推進協議会の活動としては、区民まつりでの啓発活動、善意バザーへの参加、消費生活に係る視察や研修などを行っています。
  • 地区ごとの活動としては、ミニ講座やイベントの開催、食品会社等への視察を行ったほか、教材・配布物を制作したり、地域での啓発活動をしています。定例会・勉強会も月に1回以上行っています。
  • 啓発活動の参加者に合わせて教材・講座のプログラムを変えるなど、工夫して活動しています。例えば子育て中のお母様には、子ども向けグッズの作製などで関心を引いた後に、特殊詐欺について寸劇やクイズなどを通して啓発しています。
  • 様々な団体との協力も模索しており、母親たちのブラスバンドとの共催や、カゴメ(株)の管理栄養士の方と落語家をお招きしたイベントも行いました。イベントでは舞台転換でどん帳を降ろしている間に、私たちが普段啓発活動で行っている寸劇を行い、大変好評でした。

啓発活動で行っている寸劇・クイズをご披露いただきました。

活動で大切にしていること・今後の展望

  • 活動で大切にしていることは、まず「無理をせず、それぞれの得意分野を生かす」ということです。無理のない範囲で参加してもらい、得意分野を生かして、役割分担をすることが長く楽しく続けるコツだと思います。
  • 「活動は楽しく!伝えることは正しく!」ということも大切にしています。想いは言外にも受け手に伝わるものなので、やりがいを持っていきいきと活動したいと思っています。また、正しい知識、最新の情報を伝えるために勉強するとともに、生活者目線も忘れないようにしています。
  • メンバー、講座等で協力する団体や関係機関などと十分に話し合って、共通理解のもとで物事を進めることも重要です。家族の理解も不可欠です。
  • 今後は、地域の実情、社会の変化に応じて、いろいろな団体と協力して柔軟に活動を拡大していきたいと考えています。地区の特性、人と人との関係など、持っているものを強みに変えていきたいです。

活動を通して感じていること

  • 善意バザーでは、商品の飾り付けをしたり、多くの方に買っていただけるように工夫をしています。
  • 啓発活動などでお配りするエコたわしは、町内会の婦人部の方たちにも協力してもらい作りました。「誰に渡るかわからないものだからこそ、しっかりいいものをつくる」と教えていただき、その言葉に「どんなところにいてどんなことをしても勉強になることがある」と、消費生活推進員をやっていてよかったと感じました。
  • 活動の中で気づいたことは、高齢でも積極的に奉仕をされている方が多いことです。また、活動の中で「おかげさま」「感謝する心」というものを再認識することができました。
  • 活動に若い方が参加するようになり、自発的な活動が広がっていって、刺激があり活動を楽しんでいます。
  • 「誰かのために何かできるなら」とこの活動を始めましたが、啓発講座では私自身も学ぶこともあり、自分のためにもなりました。知識を得たり考えること、それを分かち合うことで生活の質の向上につながることを実感しました。
  • 活動の中で、市民は自分の居住区の施設だけを利用しているわけでないことを知ったため、中区の方が利用されている他区の施設も活用して啓発活動をしています。
  • 子育て中のため時間のやりくりは大変ですが、活動では他のメンバーの優しいサポートや、子育ての先輩からのアドバイスをいただけて、地域とのつながりを大切にしていこうと思いました。また、それを今後子どもに伝えていこうと思っています。
  • 活動を通じて、幅広い年代層、色々な背景を持った方と知り合うことができました。昼間は仕事で横浜を離れていることもあり、地域のことは疎くなっていましたが、地域や横浜について改めて考えることができ、この活動の意義を色々な面で感じています。
  • 実際に自分の家に中区役所職員を名乗った還付金詐欺の電話がきたことがあります。新聞等で見ていても、身近にそういうことがあったり、身近な人から伝えることで、自分の事として考えられるようになると思います。
  • 中区では現在69人の消費生活推進員が、8地区に分かれて活動しています。地道で地味な活動ではありますが、地区ごとに工夫をこらし、地域に根を下ろしてきた実感があります。
  • 本日、市長の前で活動をご披露させていただいたということは、これから私たち消費生活推進員が活動していくうえで大きな励みになります。この気持ちをしっかり持って、益々力を合わせて活動の幅を広げていけたらと思います。本日はありがとうございました。

懇談の様子

市長のコメント

  • 私と同じ世代の皆様が、地域のためにご活動されているお話を直接伺え、大変感銘を受けたとともに、私もとても励まされました。
    地区によっては、住宅街と違っていて難しい面もあるかと思います。その中でも、ご紹介いただいたように様々な工夫をこらして活動していただき、本当にありがたく思います。
    お持ちいただいた、皆様が手作りされたというエコたわしや万能オープナーも、随所に細やかな気配りが見えて素晴らしいです。ご披露いただいた寸劇も、迫真の演技で内容も面白く、楽しく拝見させていただきました。
    皆様のお話から、自分自身が楽しむことに加えて、とにかく人のためになりたい、喜びを感じたいという愛が伝わってきました。私も皆様と志は同じで、横浜に住んでいる方たちのためになりたい、愛を届けたいと思っています。経験を重ねた私たちだからこそ、伝えられることがあると感じています。
    本日はありがとうございました。

懇談の様子

今回のティー・ミーティングには、「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の認定企業4社等から、以下の商品のご提供をいただいております。
 ・株式会社ありあけ 「ありあけ横濱ハーバーダブルマロン」
 ・株式会社横浜マリンフーズ 「赤い靴の女の子シリーズ」
 ・株式会社丸加 「横浜絵コースター」
 ・株式会社サンドグラス 「横浜三塔物語 紅茶ティーバックギフト」
 「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の詳細については、   
  https://www.yokohamagoods001.org/(外部サイト) をご覧ください。
  また、菓子皿は、財団法人横浜市資源循環公社から「リユース食器」をご提供 いただいております。
 「リユース食器」の詳細については、
  http://www.shigenkousha.or.jp/reuse01.html(外部サイト) をご覧ください。

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市民局広報相談サービス部広聴相談課

電話:045-671-2333

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ファクス:045-212-0911

メールアドレス:sh-kochosodan@city.yokohama.jp

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