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令和元年度 第3回 ジャックサポーターズ

最終更新日 2019年11月26日

開港記念会館のガイドを通して、横浜の魅力を伝えていきたい!「ジャックサポーターズ10年の歩み」をテーマに話し合いました

  1. 出席団体
    ジャックサポーターズ
  2. 日時
    令和元年10月31日(木曜日)15時30分から16時30分
  3. 会場
    横浜市開港記念会館
  4. 団体概要
    開港記念会館(愛称:ジャックの塔)の館内を、ボランティアでガイドをしている団体です。年間約1万人の方のガイドを行っています。

自主運営10周年を迎えた活動の概要

  • ジャックサポーターズは、平成19年に、中区制80周年と開港記念会館創立90周年の記念事業の1つとして、中区主催で行われたジャックサポーターズ養成講座の受講生を母体に立ちあげられました。平成21年からは、自主運営に移行し、今年で10周年を迎えました。
  • 活動の主な内容は、開港記念会館の館内ガイドです。一方的なご案内ではなく、お客様と対話しながらガイドする方法で行っています。また、開港記念日(6月2日)と横浜三塔の日(3月上旬)には、時計塔に登るツアーイベントも行っています。
  • 現在、メンバーは約100名おりますが、定期的に新しいメンバーを募集しています。ガイドをしていると、館内の説明にとどまらず、お客様から周辺の施設等への質問も受けます。質問に広くお答えし、より充実したガイドを行えるよう、勉強会を行うなど日々研鑚しています。

開港記念会館の魅力

  • 開港記念会館は大きな建物ではありませんが、お客様にご案内して喜んでいただける魅力的なものが多くあります。
  • 開港記念会館にある黒船のポーハタン号のステンドグラスがとても美しく人気で、ご案内時には正面と下から見上げていく2つの見方を紹介し、色調の変化を見ていただいています。
  • 横浜の市章であるハママークが描かれているステンドグラスもあります。お子様には、開港記念会館の中のハママーク探しなどをして楽しんでいただくこともあります。
  • 2階の資料コーナーには、ドーム復元工事の様子を紹介したパネルや、開館当初からの写真などが展示してあり素晴らしいです。私もさらに横浜のことを勉強して、お客様に感動を与えられるガイドになりたいと思っています。
  • 開港資料館と間違えていらっしゃるお客様が多くいます。開港資料館は白い建物、この開港記念会館は赤い建物なので、写真などを使って特徴をお伝えすることができればと思っています。
  • 華やかで荘厳な別次元の空間で、ガイドができることを幸せに思っています。今もこの横浜は、横浜市歌にあるように「果なく栄えて行くらんみ代を 飾る宝も入りくる港」なのだと思います。

活動に参加したきっかけや活動の中で感じること

  • 転居してきて、横浜のことを知りたいと思った時、知識を自分のものとして身に付ける一番の早道は、人に説明できるようになることだと考え、ジャックサポーターズに応募しました。
  • 活動へ参加したきっかけは、退職時にこれから何をしようかと考えたときに、私が今まで受けた恩恵を少しでも返したいと思ったからです。いろいろな文献を読み、少しでも活動のプラスになればと思っています。
  • 仲間とお客様から日々刺激をいただき、ガイドを楽しく続けています。直接活動をサポートしていただいている中区の職員の皆様にも、とても感謝しています。
  • 相談したらいつでもなんでも答えてくれる、生き字引のような素晴らしい先輩がジャックサポーターズにはたくさんいて、活動に行くたびに新しい発見があります。
  • 開港記念会館のガイドというのは、建物だけではなくて、横浜の歴史に触れることになります。歴史を知ると今までぼんやり眺めていた横浜のまちが生き生きと見えてくるような気がします。
  • お客様に「横浜は無料の施設が多く、有料でも安く、横浜の人たちは文化的ですね。」と仰っていただきました。歴史ある建物でボランティアガイドができていることに、とても感謝しております。
  • 今年の春に、オリンピック・パラリンピックの会場になる東京や横浜の魅力を世界に向けて英語で発信するテレビ番組の取材を受けました。番組の中で、歴史ある横浜のまちと、開港記念会館を愛しているジャックサポーターズの存在に触れてくださったことが印象的で、とてもうれしく感じました。
  • 3つのボランティア活動をしていますが、どの活動でも参加している皆が横浜を本当に好きなのだなと感じます。横浜市がますます多くの観光客を迎えるためは、ボランティアの方たちと連携し、そして育てるということも有効だと思います。
  • 今回、各自が胸の内を語りましたが、皆のベクトルが同じ方向を向いているということに、仲間内ながら感激しました。これは皆がこの開港記念会館を大好きで、「お客様にその価値を知っていただきたい、伝えたい。」という語り部としての使命感、情熱があるからだと感じています。

市長のコメント

  • メンバーお一人お一人のお話が、開港記念会館への愛に満ちていることを感じ、とても心に沁みました。ガイドとして活動されていることを「ありがたい」と仰っていただきましたが、私も皆様とご一緒に、横浜市の成長を担う仕事を行えるありがたみを感じています。このような喜びを分かち合えることは、日々の励みになっています。
    皆様がお客様に感動を与えているのは、やはり人と人とのコミュニケーションの素晴らしさだと感じます。また、仲間を大事にして、仲間の意見に耳を傾けているからこそ、多くの方が育ち、楽しんで活動を続けられているのだと思いました。
    私は、横浜には知られていない魅力がまだまだ多くあり、潜在力が高いと思っています。歴史もその1つであり、特に開港してからの横浜の歴史はダイナミックで人が生き生きとしていて、さらに光を当てていきたいところです。皆様が、そういった横浜の魅力を伝えてくださっていることを、本当にありがたく感じています。
    今後、横浜市としても皆様のご活動を多くの方に知っていただけるよう、広報に力をいれていきたいと思います。
    本日はありがとうございました。

懇談の様子

このページへのお問合せ

市民局広報相談サービス部広聴相談課

電話:045-671-2333

電話:045-671-2333

ファクス:045-212-0911

メールアドレス:sh-kochosodan@city.yokohama.jp

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