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デジタルプラットフォーム

最終更新日 2022年12月1日

デジタルプラットフォームについて

 デジタルプラットフォームとは、オンライン(インターネット)上で参加者が直接意見を投稿、交換、蓄積することが可能な市民参加型アイデア募集システムです。デジタル庁や内閣府、いくつかの地方自治体などで導入事例があります。
 現在、横浜市では市民の皆様の声を聴く新たな広聴ツールとしての活用可能性を検討するため、横浜市内にお住まいの全市民の皆様を対象に、第3回目の実証実験を行っています。

第3回実証実験について

実施期間

 令和4年12月1日(木)から12月31日(土)まで

アイデア募集中のテーマ

  1. どのような方法なら横浜市に意見を届けたくなりますか?
  2. 横浜市に住んでよかったと感じたのはどんな時ですか?

※今回の実証実験は、市民の皆様の声を聴く新たな広聴ツールとしての可能性を検討するために実施しています。
 このため、お寄せいただいたアイデアは、今後の参考とさせていただきます。

使用するデジタルプラットフォーム

  株式会社PoliPoli(外部サイト)が提供する PoliPoli Gov(外部サイト) をデジタルプラットフォームとして、令和5年3月末までの無償貸与により使用します。

参加方法

 下記のリンクから参加することができます。

 参加にあたっては、利用規約とプライバシーポリシーに同意いただきますようお願いします。

過去の実証実験の結果について

第1回実証実験の結果

  • 期間:令和4年6月6日(月)から6月27日(月)まで
  • 募集テーマ
  1. 横浜市への問合せ手段について
  2. デジタル技術を活用した意見聴取手段
  3. eアンケートメンバーを継続していただけるためのアイデア
  4. アイデアボックスについてのご意見
  • ユーザー登録者数:184人 アイデア投稿数:111件 コメント投稿数:221件
  • 使用プラットフォーム:横浜市アイデアボックス( 株式会社自動処理(外部サイト)が提供する「アイデアボックス2.0」を、令和4年8月末までの無償貸与により使用しました。)

第2回実証実験の結果

  • 期間:令和4年7月22日(金)から8月16日(火)まで
  • 募集テーマ
  1. 「家庭や日常の暮らし」の中でできる具体的な脱炭素の行動や取組
  2. 経済活動と脱炭素社会の両立を目指しながら、「事業者」ができる具体的な脱炭素の行動や取組
  3. デジタルプラットフォームについてのご意見
  • ユーザー登録者数:259人(※) アイデア投稿数:77件 コメント投稿数:211件

 ※第1回実証実験で登録されたユーザーは第2回実証実験に引き継がれているため、第2回実証実験での新規ユーザー登録者数は75人です。

  • 使用プラットフォーム:横浜市アイデアボックス( 株式会社自動処理(外部サイト)が提供する「アイデアボックス2.0」を、令和4年8月末までの無償貸与により使用しました。)

このページへのお問合せ

市民局総務部広聴相談課

電話:045-671-2333

電話:045-671-2333

ファクス:045-212-0911

メールアドレス:sh-kochosodan@city.yokohama.jp

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