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Y-PORT事業とは

Y-PORT事業は、横浜の資源・技術を活用した公民連携による国際技術協力です。アジアをはじめとした新興国では、急速な都市化の進展に伴う人口増加と無秩序な市街地の拡大や、都市インフラや住宅整備の遅れに伴う生活環境や自然環境の悪化といった都市問題が発生しています。これらの課題に対して、これまでに横浜市が培ってきた都市づくりのノウハウと市内企業の有する環境技術などを活用し、連携を進めることで国際技術協力を推進します。これにより国際都市横浜のブランド価値を高めるとともに、市内企業の海外展開の推進を目指します。Y-PORT事業は『横浜市中期4か年計画2018~2021』において、「国際ビジネスの促進とグローバル人材の育成・確保」(政策3)の主な施策(事業)として位置付けられています。以下にY-PORT事業の3つの柱である「都市づくりアドバイザリー」「市内企業の海外展開支援」「横浜のシティプロモーション」について紹介します。

最終更新日 2019年6月17日

都市づくりアドバイザリー

本市の有するノウハウを、海外都市へ提供するとともに、中小企業をはじめとする市内企業に対し、海外インフラビジネス展開に向けたアドバイスを行っています。

海外都市への協力

Y-PORT連携都市として、フィリピン国セブ市、ベトナム国ダナン市、タイ国バンコク都、インドネシア国バタム市とともに、海外都市の抱える都市課題解決に向けた取組を進めています。

市内企業との連携

市内中小企業が有する技術を活用した海外都市の課題解決策の創出を企業との対話を通じて進めています。また、日揮株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、千代田化工建設株式会社、株式会社日立製作所などと国際技術協力に関する包括連携協定を締結し、都市づくりなどに関する調査協力を行っています。また、これら企業との連携事業への市内中小企業の参画を進めています。

市内企業の海外展開支援

日本国政府や2011年に自治体として初めて包括連携協定を締結した国際協力機構(JICA)による企業への支援策を紹介し、活用方法の情報提供を行っています。横浜市・企業・国・国際関係機関などの関係者による意見交換や情報交換を進め、市内を中心とした企業の海外展開を支援しています。Y-PORTワークショップを定期的に開催して、Y-PORT事業の取組を通じた新興国等での都市インフラ事業への企業の海外展開を促進しています。

横浜のシティプロモーション


第7回アジア・スマートシティ会議(2018年11月)

国際会議の開催・参加、海外からの視察・研修の積極的な受入れを通して、Y-PORT事業を国内外に広くPRしています。その実績が評価され、これまでに国際的な賞をいくつか受賞しています。2019年には、フランスのマルセイユ大学主催のプレイスマーケティングアワード経済開発部門賞を受賞しました。
また、2012年から継続して毎年、アジアの市長や国際機関等の代表者による国際会議「アジア・スマートシティ会議」を開催しています。 2018年の第7回会議では、 過去最多となる500名規模の参加者数を記録しました。

このページへのお問合せ

国際局 国際協力部 国際協力課 Y-PORT担当

電話:045-221-1211

電話:045-221-1211

メールアドレス:ki-yport@city.yokohama.jp

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