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クラウドファンディングの利用におけるリスク・注意点

最終更新日 2019年2月25日

資金調達を考える事業者のリスク・注意点

■ 購入型クラウドファンディング

☞ 資金調達がうまくいかないケース(よくある失敗例)

✓ プロジェクトに魅力がない! …プロジェクトの内容が独善的であり、一般消費者に対して訴求力がない。

✓ プロジェクト設計が不十分! …プロジェクトの目的や資金提供を働きかけるターゲットが不明確である。

✓ プロジェクトの周知が不足! …プラットフォームのホームページ上にプロジェクトを掲載しただけでPR活動を行わない。

⇒ プラットフォーム運営者と相談し、プロジェクトの設計や掲載後のPR活動を怠らないようにしましょう!

☞ プラットフォーム運営事業者とプロジェクトのミスマッチ

プラットフォーム運営事業者の中には得意分野(ものづくり、社会貢献など)を持つところもあります。
この得意分野と、資金調達を行うプロジェクト分野が異なる場合、適切な支援を受けられず、その結果、資金調達が達成できない可能性が考えられます。

⇒ 各クラウドファンディングプラットフォーム(運営事業者)の特徴を確認した上で、申し込みましょう!

■ 融資型クラウドファンディング

☞ 審査が通らないリスク

貸付条件が柔軟かつ審査がスピーディーであるとはいえ、内容によっては審査が通らない可能性があります。

⇒ 資金調達を始める前に、しっかりとした事業計画・返済計画を立てましょう!

☞ プラットフォームの資金調達状況により目標金額を確保できないリスク

複数の融資先企業への貸付を前提にファンドを形成するため、特定の企業に対して投資を募るものではありません。
したがって、ファンド自体の魅力不足やPR不足等により、目標金額まで資金が集められない可能性があります。

⇒ 融資型クラウドファンディングは特定企業に対する投資ではないことを十分に注意しましょう!

出資をする一般の人々のリスク・注意点

■ 購入型クラウドファンディング

☞ 資金調達事業者によるプロジェクトの失敗・遅延、計画時の見込み違いによる対価への影響

資金調達事業者が資金調達に成功し、プロジェクトが開始されても、プロジェクト自体が失敗し、出資の対価を受けられない場合や、プロジェクト実施期間内に完成せず、受取りが遅れる場合も考えられます。また、資金調達事業者の事業計画や資金計画等の見込み違いにより、プロジェクト着手前に想定された対価と完成した対価が異なる場合が考えられます。

⇒ 出資する前に、資金調達事業者とのコミュニケーションや、事業者情報・事業計画等の十分な確認を行い、信頼できる人や事業者、プロジェクトを選びましょう!

■ 融資型クラウドファンディング

☞ 融資型クラウドファンディングは投資です。投資にはリスクがあります。

投資は元本が保証されるものではありません。融資型クラウドファンディングでは融資先の業績等の様々な要因により出資した元本が欠損する恐れがあります。

⇒ 投資を行う際には、各プラットフォームのリスクに関する説明をよく読んで、十分に理解した上で、 ご自身の判断により行いましょう!

リスクがあることを理解して上手に活用しましょう!!

このページへのお問合せ

経済局中小企業振興部金融課

電話:045-671-2592

電話:045-671-2592

ファクス:045-664-4867

メールアドレス:ke-kinyu@city.yokohama.jp

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