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旭区の民話

出典:旭区郷土史刊行委員会(1980)『旭区郷土史』

最終更新日 2019年6月17日

大池のかっぱ

明治の終わりごろ、本宿の大池にかっぱが住んでいたというお話です。

うどん屋に化けたきつね

鶴ケ峰の町がまだ田や畑だった頃のお話です。

下男に化けたきつね

これは明治の終わりのころのお話です。

きつねに化かされた話

昭和のはじめの市の沢でのお話です。

夫婦(めおと)稲荷様の話

鶴ケ峰本町に赤い小さな(ほこら)のお稲荷様があります。その昔、松五郎さんと呼ばれる人がここに住んでいました。
その松五郎さんの若者のころのお話です。

たぬきの書いた絵

むかし、都岡町の川井には、中原往還と呼ばれる街道が通っていました。
当時、江戸へ通じる主要道路としては東海道があったのですが、中原往還もまた、江戸へつながる街道として、人々に親しまれていたのでした・・・。

やくざのつれてきたヒルたち

そのむかし、本宿にいた「おちゃかね親分一家」というやくざもんたちのお話です。

堂谷戸(どうのやと)の大蛇

むかし、下川井の五反田の家の隣に油屋と呼ばれる家があったそうです。
その頃のお話です。

古河谷戸(ふっかやと)の大蛇(真二つになった大蛇)その1

国道16号ぞいの西谷から白根に至る付近は、現在は旭プールや大きなビルなどが建ち並び、りっぱな町に整備されていますが、むかし、このあたりは、昼でも人の寄りつかない、それはそれは恐ろしいところでした・・・。

古河谷戸(ふっかやと)の大蛇(真二つになった大蛇)その2

古河谷戸(ふっかやと)の大蛇のつづきです。

徳右衛門さんとむじな

わしの母親のじい様の兄弟に、徳右衛門さんちゅうて、九十歳も長生きしたじい様がいたそうだ。
その徳右衛門じい様が、まだわしの母親が小さかったところ、よくむじなの話を聞かせてくれたそうだ。
徳右衛門じい様のまだ若かったころの話だ・・・。

白根不動の龍

そのむかし、まだ白根のお不動様が池に囲まれていたころのお話です。

みそすりばんば

むかしむかし、今宿の水道橋のあたりはうっそうとした雑木林だった。
ひでえ風が吹こうもんなら、木と木がこすれてぶきみな音を立てとった。
そんで、そこにぁみそすりばんばが住んどったせってこった・・・。

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