旭区の「農」の魅力PR事業
最終更新日 2023年5月31日
「その土地でとれたものを、その土地で消費すること」を、「地産地消」と言います。
横浜市では、市民の皆様に横浜の農業と農畜産物の情報を届け、日常の暮らしの中に、横浜の農業・農畜産物のつながりをつくっていきたいと考え、地産地消を進めています。
緑が豊かな旭区には、農産物の生産地があり、地産地消を実践できる環境が身近にあります。
「あさひ」で育つ農産物の魅力に、ぜひ触れてみてください。
旭区の地産地消を進めるため次の事業を行っています。
プロから学ぼう!~さつまいも+α~
地元農家さんの協力のもと行う、さつまいもの栽培&体験イベントです。
「あさひの朝市」
毎月第4木曜日に、旭区で採れた新鮮な野菜を区役所1階で直売します。
詳しくはチラシをご覧ください。(地域振興課の22番窓口でも配布しています。)
「旭ふれあい収穫祭」
旭区下川井町の畑で農産物の収穫を体験するイベントです。
「旭ふれあいさつまいも掘り」終了しました。
地元農家さんの畑でさつまいも掘りを体験するイベントです。
「初めての野菜づくり!旭区農業体験事業」終了しました。
初めて野菜を作る方を対象とした、市有地を活用した農業体験ができる事業です。
農作物直売所マップ(リーフレット)
地元農家の方々が丹精こめて作った新鮮な農作物が、身近な直売所で販売されています。地元農家と区民が食を通じて繋がるように、直売所マップを作成しました。
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