広報よこはまあさひ区版　8・9ページ
2026（令和8）年9月号　No.347

◯特集

認知症を知り、ともに暮らすまちへ
本人の思いから考える地域づくり

　認知症は、誰もがなりうる身近なものです。9月の「認知症月間」に合わせて今月は認知症ご本人の声や地域での取り組み、心配な時の相談先についてご紹介します。
　この機会にご本人の思いや希望に目を向け、自分らしく暮らし続けられる地域づくりについて考えてみませんか。

・当事者からのメッセージ
【認知症であっても、自分らしくありたい】
　「認知症と診断された時は、身内でさえ受け入れることが難しかったようですが、どんな状態でも「私は私」。“認知症の人”ではなく私自身として見て欲しいのです。きっと同じ思いで悩んでいる同じ立場の方は多いと思います。
　今、私が夢に描いているのは、そんな方たちをともに支えるピアサポーターとして活動することです。」（40代・女性)
　「一番困っているのは、伝えたいことがうまく伝わらないこと。言いたいことはたくさん頭に浮かぶのに、それを言葉にして話そうとすると、思った通りに伝わらない。なんだか違った形に受け取られてしまうのが歯がゆいです。
　でもね、歌を歌うのが楽しくて。大きな声で歌えたら、カラオケで好きな歌が歌いたいなあ。」（60代・男性)

認知症ご本人の思いや声を知り、「誰かのこと」ではなく、「自分のこと」として考えてみましょう。

・地域で支える取り組み
【チームオレンジ】
オレンジ色は認知症の普及啓発のシンボルカラーです
　チームオレンジとは、ご本人やそのご家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、地域の人たちが協力して行う取り組みです。地域ケアプラザを中心に、交流会・地域清掃・ボランティア活動・ロゴの作成など、地域の特色を生かして活動しています。

白根地域ケアプラザのチームオレンジ活動
・仲間と一緒にごみ拾い。良いことをした気分で素敵な一日に♪
・認知症ご本人が得意なことを生かして地域の集まりに参加！

・知ろう・学ぼう！
【認知症サポーター養成講座】
認知症サポーター養成講座とは
　認知症の基礎知識や接し方を学び、ご本人やご家族を温かく見守る応援者（認知症サポーター）を養成する講座です。

若葉台小学校6年生が認知症サポーター養成講座を受講しました!
こんなまちをつくっていきたいな♪
養成講座の中で、子どもたちから出た“思い”です。
「協力して誰もが快適に暮らせるまち」
「認知症であってもそうでなくても、同じように接するまち」
「すべての人が偏見を受けることなく、平等で、得意・不得意の差で比べられないまち」
　受講後は、子どもたちから、「ありのままの自分でいい」「工夫すれば怖くない」「みんな同じ人間なので差別はしない」などの声が寄せられました。

・もしかして認知症？
【心配な時の相談先は？】
お近くの地域ケアプラザや区役所へご相談ください。
・もの忘れ相談（予約制）
 区役所で医師に相談ができます。また、地域ケアプラザでは、専門の相談員に認知症や介護の相談ができます。
・もの忘れ検診
次の①②を満たす人は、医療機関で検診を受けられます。　
①受診日時点で、市内在住の50歳以上の人
②検診受診日までに、認知症の診断を受けたことがない人
「横浜市もの忘れ検診」で検索
ヒントをまとめた新しい「認知症ケアパスガイド」も区役所や地域ケアプラザで9月ごろに配布予定だよ！

認知症普及啓発講演会
認知症とともに生きるまち
〜ひと足先に認知症になった私からあなたへ〜
日時　10月14日（水）14時～16時（30分前開場。体験コーナーは11時～14時）
会場　旭公会堂（区役所4階）
内容
●基調講演「軽度認知機能障害について（仮題）」
●若年性認知症当事者による講演・対談
「ひと足先に認知症になった私からあなたへ」
同時開催
●体験コーナー
　脳体力トレーナー測定など（先着順）

申込み　9月14日9時〜10月5日17時に電子申請、電話、ファクス（行事名・〒住所・名前（ふりがな）・電話番号を記入）


問合せ　高齢者支援担当
電話954-6125 ファクス955-2675









