広報よこはまあさひ区版　8・9ページ
2022（令和4）年9月号　No.299

◯特集
◆ご存じですか？ 身の回りの食品ロス
　「食品ロス」とは「本来食べることができるのに、さまざまな理由から廃棄されている食べ物」の事です。
　食品ロスは世界的に増えていて、SDGsのNo.12「つくる責任、つかう責任」に取り上げられています。
　「責任」というと難しそうですが、身の回りの食品ロスを減らすのは案外簡単に始められて、家計の助けにもなります。
　ぜひ、今日から始めてみませんか？

◆食品ロスについておさらい！
　バナナが捨てられた場合、バナナの可食部分が「食品ロス」、バナナの皮が「食品廃棄物」です。
一般家庭の食品ロスは、次のような理由で発生します
・果物や野菜の皮などの過剰除去
・料理の作り過ぎ
・食べ残し
・消費期限切れ　
・手付かず食品

◆食品ロスまめ知識
　現在、横浜市では年間約9万3千トンの食品ロスが発生しています。
年間の食品ロスを、1人当たりに計算してみると…
・横浜市平均　25kg
・旭区平均　27kg
　旭区は、あと少しで食品ロスを横浜市平均の量まで減らせます。頑張ってみませんか。
「旭区のみんなは頑張っています！ ありがとう！ もうひと頑張りお願いします！」


やってみよう！ 食品ロスを減らす行動
日頃のちょっとした選択1つで、食品ロスは減らすことができます。生活の中で「もったいない」が発生しない行動を心掛けてみませんか。

◆お買い物の前に
・冷蔵庫の食品在庫を確認してから買い物に出掛けよう
◆食材を買うときは
・本当に必要な分だけ、消費できる分だけの食品を購入しよう
・すぐに消費する食品は、陳列棚の「てまえどり」を意識しよう
◆調理のときは
・作る量は食べ切れる分だけにしよう
・食材は、食べられる部分を過剰に除去しないようにカット
・使い切りレシピなどを活用して、余った食材も活用しよう
◆保存するときは
・保存している食材が分かりにくくならないように、配置に気を付けよう
・さまざまな保存方法を調べてみよう
◆外食のときは
・食べられる分だけを注文しよう
・食べ残しをしないようにしよう

◆賞味期限の管理がポイント　ローリングストック
　「ローリングストック」とは、普段の食品を少し多めに買い置きしておき、常に一定量の食品を家庭に備蓄しておく方法です。

「多めに買った食品は賞味期限が分かるように整理しよう！」
・備える
いつも食べている食品を多めに買っておく
・食べる
賞味期限の近いものから順に消費する
・買い足す
食べた分を買い足す
「備蓄品の鮮度を落とさず、無駄なく備蓄できて、災害時にも日常生活に近い食生活を送ることができるよ！」

◆捨てていた食べ残しや野菜くずをいかす　土壌混合法
　土中の微生物たちの働きによって、食べ残しや野菜の皮などを「土の栄養分」に変える方法が「土壌混合法」です。
　土壌混合法で作った土で野菜を作り、食べ残ってしまった食品は再び土に戻す。そんなサイクルを実践してみませんか。
出前教室もやっています！ 詳しくは6面・下記問合せへ
・かんたん！ 3ステップ　マンション・アパートでもできます
1.集合住宅の場合：プランターやバケツなどを用意する
　庭のある家の場合：プランターやバケツを使うか庭に直接埋めるか決める
2.食べ残しや野菜の皮などを土に埋め、土をかぶせる
※数日に1回程度かき混ぜて、水分と土を適度に混ぜると分解が早くなります。
3.2週間ほどで分解が完了します。
「分解が完了した土は食品の栄養が溶け込んでいて、培養土として使えるよ！」
「土壌混合法を繰り返すと肥料効果が高まるよ！」

◆買い過ぎた、手付かず食品が必要な人につながる　フードドライブ
　各家庭で使い切れない食品を地域の福祉施設や必要としている人に寄付する仕組みが横浜市内にもあります。
　皆さんの台所に眠っている、捨ててしまいそうな食品があったら、ぜひ利用してみてください。
区役所などの受付場所
・地域振興課（区役所2階21番窓口）
　8時45分～17時（土日・祝日・年末年始を除く）
・資源循環局旭事務所（白根2-8-1）
　9時～16時（日曜・年末年始を除く）
上記2カ所以外の受付場所もあります！

受付できる食品
・お米（白米・玄米・アルファ米）
・パスタ、そうめんなどの乾麺
・缶詰・レトルト・インスタント食品
・のり・お茶漬け・ふりかけ
・粉ミルク・離乳食・お菓子
・調味料（しょうゆ・食用油など）
※未開封で2か月以上賞味期限が残っている常温保管可能なもの

受付できないもの
・賞味期限が2か月を切っているもの
・開封されているもの
・生鮮食品（生肉・魚介類・生野菜）
・アルコール（みりん・料理酒を除く）
・冷凍・冷蔵保存のもの
※受付できる・できない食品は一例です。詳細は下記問合せへ。

私たち一人一人の小さな努力が食品ロスの削減や、環境破壊に「待った」をかける事につながります。
取り組みやすい事から、少しずつ、始めてみてください！
問合せ　資源循環局旭事務所　電話953-4811  ファクス953-6669
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