このページへのお問合せ
旭区福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-954-6115
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ファクス:045-955-2675
メールアドレス:as-koreisyogai@city.yokohama.jp
精神障害のある方々による体験発表や、専門家の講演を通じて、こころの病がある人もそうでない人も、地域とつながって安心して暮らすために大切なことは何か、みなさんで一緒に考えましょう!
最終更新日 2021年1月18日
住み慣れた地域で生きがいを感じて生活するには...
「私たちに対してどんなイメージを持っていますか。“こわい”それだけでしょうか。
“こわい”から“安心”はうまれません。たったひとつのイメージで、私たちは“生活のしづらさ”を抱えてしまいます。
さらに、コロナウイルスなどにより生活が一変した当事者もいることをご存知ですか。
テレビやラジオからはきこえない、本当の思いを今ここから伝えます。」
令和3年2月27日(土曜日)13:00~15:00 (接続開始12:30)
【第1部】当事者体験発表
【第2部】講演
『みんなが暮らしやすい地域とは~精神障がい者が感じる「暮らしにくさ」をヒントに~』
講師:蔭山正子氏(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻/公衆衛生看護学教室/准教授/保健師)
●蔭山正子 氏
横浜市で生まれ、小学生の頃大阪に転居。大阪大学医療技術短期大学部看護学科などを卒業。
病院看護師を経験後、東京大学に編入学。同大学大学院地域看護学分野で修士課程と博士課程を修了。
保健所精神保健担当・保健センターで保健師としての勤務、東京大学大学院地域看護学分野助教などを経て現職。
主な研究テーマは、精神障がい者の家族支援・育児支援。
<主な著書>「当事者が語る精神障がいとリカバリー」(YPS横浜ピアスタッフ協会・蔭山正子編著)(明石書店)がある。
無料
先着500名 (事前申し込み制)
こちらのURLにアクセスし、申し込みフォームに必要事項をご記入ください。
後日、お申込みいただいた方に、ZOOMのID等、詳細をEメールでご連絡します。
申し込みはこちら
https://www.e-shinsei.city.yokohama.lg.jp/yokohama/uketsuke/form.do?acs=asahi22seishinseminar2021(外部サイト)
令和3年1月11日(月曜日)から令和3年2月10日(水曜日)まで
当日、手話通訳を希望される方は、1月31日(日曜日)までにお申込みください。
詳しくはチラシをご覧ください。
当日までに下記の注意事項をご確認ください。
<オンライン開催について>
・パソコン・スマートフォン・タブレットからご参加いただけます。
・オンライン開催にはビデオ講演会システムZoom(ズーム)ウェビナーを使用します。
・ウェビナーは、視聴している人の映像は画面に映りません。
・当日の流れにつきましては、後日、改めてメールにてご案内いたします。
・操作方法などのお問い合わせは電話でご確認ください。
<旭区役所高齢・障害支援課>電話045-954-6145
<旭区生活支援センター「ほっとぽっと」>電話045-953-6727
情報はこちらのホームページでもご確認いただけます。
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