広報よこはま青葉区版 2026年[令和8年]6月号 No.344 テキストデータ 区の人口…307,411人 区の世帯数…136,235世帯 (2026年5月1日現在) 編集・発行/青葉区役所広報相談係 〒225-0024 青葉区市ケ尾町31-4 電話 045-978-2323(代)・2221(直) FAX 045-978-2411 ウェブページ「横浜市青葉区」で検索 スマホアプリ・ウェブ カタログポケット https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/insatsubutsu/koyoko/shiban/catalogpocket.html 青葉区公式X(旧Twitter) @yokohama_aobaku https://twitter.com/yokohama_aobaku 毎月1日発行 5、6ページ <特集> ●令和8年度 青葉区運営方針 「住みつづけたい・住みたいまち 青葉」であり続けるために 問合せ 企画調整係 電話 045-978-2216 FAX 045-978-2411  青葉区は、計画的に整備された美しい街並みや豊かな自然に恵まれ、地域活動をはじめ、さまざまな活動が活発に行われている魅力にあふれたまちです。  令和8年度は、区民の皆さんに暮らしやすさや、まちへの愛着をさらに感じていただくとともに、区外の人にも魅力的で選ばれるまちづくりを進めるため、皆さんから寄せられた意見を取り入れながら、青葉区の目標と取組を示した「青葉区運営方針」を策定しました。  目標達成に向けて、さまざまな施策・事業を推進していきます。 詳細はこちら▲ https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kusei/uneihoshin-yosan/unei/2026aobaku.html ◇あなたのアイデアやご意見で、青葉区をもっと良くしませんか?  青葉区に「住みつづけたい・住みたい」と感じてもらえるような取組のアイデアやご意見を、デジタルプラットフォーム「Surfvote(サーフボート)」に投稿してください。今後の施策や事業の参考にさせていただきます。 意見募集期間 6月1日(月)10時~30日(火)23時59分 Surfvoteとは?  さまざまな政策や課題について知り、自分の考えや立場に基づきアイデア・意見を投稿し、他の人の意見を見て評価することもできます。 詳細はこちら▲ https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/kocho/dp/dp.html ◇令和8年度 青葉区運営方針の4つの柱と青葉区内で行われる主要な事業 01 安心・安全に暮らせる持続可能なまち 〈主な事業〉 ◆地域防犯の支援 【毎日の安心・安全】 ・防犯グッズ貸与や防犯灯の設置 ・地域防犯カメラの設置補助拡充 ・小学生等がタグを携帯し、スマホから位置情報等が確認できる見守りサービス(一部地域でのモデル実施) ◆データを活用した通学路の交通安全対策 【毎日の安心・安全】 ・恩田小学校通学区域での車のスピード抑制対策、あんしんカラーベルトの整備、放課後キッズクラブでの交通安全教室 02 誰もが健康で自分らしく、いきいきと活躍できるまち 〈主な事業〉 ◆地域包括ケアシステムの推進 【高齢・長寿】 ・認知症の人が安心して利用できる店舗等の拡充を通じた、認知症に関する正しい理解の普及 ・eスポーツ等を通じた、シニア世代の地域社会への参加の後押し ◆障害者ふれあい事業 【障害児・者】 ・重症心身障害児・者への理解を進めるための講演会 ・障害のある人もない人も一緒に楽しめるユニバ―サル野球イベント 03 魅力的でいつまでも愛着を持って暮らせるまち 〈主な事業〉 ◆図書取次拠点の整備 【暮らし・コミュニティ】 ・青葉台駅周辺で、ふらっと立ち寄れる読書環境である「ブックス&ラウンジ(仮称)」の整備(2027年春開所予定) ◆横浜グリーンエクスポ開催に向けた機運醸成 【環境との共生】 ・花・緑・農など、青葉区が誇るさまざまな特色を生かした、横浜グリーンエクスポのさらなる機運醸成 04 安心して出産や育児ができ、子どもたちの未来を創るまち 〈主な事業〉 ◆子育て支援の充実 【こども・子育て】 ・父親同士が交流できる機会の提供 ・夏場に屋内で子どもが遊べる場の提供 ・地域子育て支援拠点の日曜開所(年2回) ・区役所での子育て関連の相談の際に見守り保育を実施 ・児童虐待防止対策とDV等に関する女性福祉相談を通じた支援 地域子育て支援拠点とは?  就学前の子どもとその保護者が遊び、交流するスペースの提供、子育て相談、子育て情報の提供などを行っている施設です。利用登録のうえ、無料で利用いただけます。 ◆市立学校の酷暑対策 【教育】 ・体育館へ空調設備を整備することで、子どもたちの教育環境や災害時の避難所環境を改善 7、8ページ <防災特集> ●風水害時の避難行動を再確認!  例年6月から9月にかけては、大雨や台風などに注意が必要な時期です。防災気象情報を確認し、自分や家族の命を守るための避難行動を取れるように、あらかじめ備えておきましょう。 2026年5月から防災気象警報が変わりました! 青葉区は「横浜市北部」で発表されます。 主な変更点 ・ 警報・注意報の名称に警戒レベル1から5までの数字が付され、情報が5段階で発表されます。 ・ 住民が取るべき避難行動(目安)が、警戒レベルごとに理解しやすく示されます。 ・ 警戒レベル4に該当する警報として、新たに「危険警報」が発表されます。 ◆大雨 対象:①内水氾濫※1、②「河川氾濫」以外の外水氾濫※2 警戒レベル1  早期注意情報 住民が取るべき避難行動:災害への心構えを高める 警戒レベル2  レベル2 大雨注意報 住民が取るべき避難行動:避難場所へのルート、避難開始のタイミングなどを確認 警戒レベル3  レベル3 大雨警報 住民が取るべき避難行動:避難に時間を要する人は早めに避難 警戒レベル4 レベル4 大雨危険警報 住民が取るべき避難行動:危険な場所から全員避難 警戒レベル5 レベル5 大雨特別警報 住民が取るべき避難行動:命の危険直ちに安全確保 ◆土砂災害 警戒レベル1  早期注意情報 住民が取るべき避難行動:災害への心構えを高める 警戒レベル2  レベル2 土砂災害注意報 住民が取るべき避難行動:避難場所へのルート、避難開始のタイミングなどを確認 警戒レベル3  レベル3 土砂災害警報 住民が取るべき避難行動:避難に時間を要する人は早めに避難 警戒レベル4 レベル4 土砂災害危険警報 住民が取るべき避難行動:危険な場所から全員避難 警戒レベル5 レベル5 土砂災害特別警報 住民が取るべき避難行動:命の危険直ちに安全確保 ◆河川氾濫 対象:外水氾濫(鶴見川の河口から第三京浜道路まで) 青葉区内には該当区域はありません。 警戒レベル1  早期注意情報 住民が取るべき避難行動:災害への心構えを高める 警戒レベル2  レベル2 氾濫注意報 住民が取るべき避難行動:避難場所へのルート、避難開始のタイミングなどを確認 警戒レベル3  レベル3 氾濫警報 住民が取るべき避難行動:避難に時間を要する人は早めに避難 警戒レベル4 レベル4 氾濫危険警報 住民が取るべき避難行動:危険な場所から全員避難 警戒レベル5 レベル5 氾濫特別警報 ◆高潮 青葉区内には該当区域はありません。 警戒レベル1  早期注意情報 住民が取るべき避難行動:災害への心構えを高める 警戒レベル2  レベル2 高潮注意報 住民が取るべき避難行動:避難場所へのルート、避難開始のタイミングなどを確認 警戒レベル3  レベル3 高潮警報 住民が取るべき避難行動:避難に時間を要する人は早めに避難 警戒レベル4 レベル4 高潮危険警報 住民が取るべき避難行動:危険な場所から全員避難 警戒レベル5 レベル5 高潮特別警報 ※1 内水氾濫:雨の量が下水道などの排水能力を超えたときや、河川などの排水先の水位が高くなることで雨水を排水できなくなり、マンホールなどから水があふれる氾濫 ※2 外水氾濫:河川水位の上昇によって堤防を水が越えたときや、堤防の決壊によって発生する氾濫 ◇発表される警報・注意報に対して取るべき避難行動を確認しましょう! ◆自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している はい→建物が頑丈、マンション居住 はい→ハザードマップの最大浸水深などを考慮すると、垂直避難で安全が確保できる はい→〈避難行動〉垂直避難 頑丈な建物の2階以上に避難する はい→建物が頑丈、マンション居住 はい→ハザードマップの最大浸水深などを考慮すると、垂直避難で安全が確保できる いいえ→〈避難行動〉水平避難 安全な場所に避難する(例:知人宅や避難場所など) はい→建物が頑丈、マンション居住 いいえ→〈避難行動〉水平避難 安全な場所に避難する(例:知人宅や避難場所など) いいえ→〈避難行動〉屋内待機 上の階など危険の少ない部屋に避難する ◆風水害時の避難場所 青葉区では、12か所を候補として避難場所を開設します。 避難場所 No.1  鴨志田緑小学校 No.2  みたけ台中学校 No.3  市ケ尾小学校 No.4  谷本小学校 No.5  東市ケ尾小学校 No.6  山内小学校 No.7  田奈小学校 No.8  さつきが丘小学校 No.9  奈良の丘小学校 No.10 黒須田小学校 No.11 山内地区センター No.12 桂台コミュニティハウス ・ 災害の規模や状況に応じて、上記以外の小・中学校や公共施設、自治会館等も避難場所として開設する場合があります。 ・ 全ての避難場所を開設するわけではありません。発災時の避難場所の開設情報は、市防災情報ポータルに掲載します。 「横浜市 防災情報ポータル」で検索 https://bousai.city.yokohama.lg.jp/ ◆自宅周辺の災害リスクを知るには…青葉区民防災必携  「青葉区民防災必携」では、洪水・土砂災害・内水ハザードマップ、避難場所のほか、防災に役立つさまざまな情報を掲載しています。 配布場所 区役所4階71番窓口 区ウェブページからダウンロードできます。 「青葉区 ハザードマップ」で検索 https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/bosai_bohan/saigai/hazard-map/hazard-map.html 問合せ 庶務係 電話 045-978-2213 FAX 045-978-2410 ●風水害時もペットのために ~備える安心~  風水害は事前に台風等の進路が予測できることから、普段からペットの預け先を決めておくなど警戒レベルに応じた避難行動計画を立てておくことが重要です。 1 ペット一時預け先の確保  雨風がひどくなってからのペットを連れての避難は、非常に困難であることが予想されます。また、風水害時の避難場所はペットにとって最良の場所とは限りません。ペットを安心して預けられる場所を複数検討しておきましょう。 〈ペットの一時預け先例〉 ・ ペットを預かることができる親戚・知人宅 ・ ペットホテル など ※費用や条件、期間などは事前に確認しておきましょう。 2 避難先・避難行動を複数検討する  状況に応じて行動できるように、複数の避難先をあらかじめ決めておきましょう。ペットと一緒に避難できる場所も事前に検討しましょう。 ・ ペットと一緒に避難できる場所(親戚・知人宅など) ・ 風水害時に開設される避難場所への避難 ・ 安全な場所への垂直避難や水平避難、屋内待機 さまざまな避難行動を検討・準備しましょう。 3 避難場所にペット同行避難するときの注意点  避難場所は、動物が苦手な人やアレルギーの人なども利用する場所です。ペットを同行するにあたっては、避難場所におけるルールを遵守しましょう。 ・ 避難場所には、ペットに関する備蓄はありません。ケージ、フード、ペットシーツ、薬等必要なものは全て持参しましょう。 ・ ペットは指定された一時飼育場所で、必ずケージに入れて飼育しましょう。 ・ 飼い主の責任でほかの避難者の迷惑にならないよう、飼い主同士が協力して飼育しましょう。 一時飼育場所(イメージ) ボードなどで仕切りや目隠しをします ◆災害時のペット対策については 「青葉区 災害時ペット」で検索 https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kurashi/sumai_kurashi/pet_dobutsu/saigaipet.html ペットの防災について考え、対策できるノート「ペットと飼い主のための防災対策NOTE」も、区役所3階62番窓口で配布中! 問合せ 環境衛生担当 電話 045-978-2465 FAX 045-978-2423