広報よこはま青葉区版 2026年[令和8年]9月号 No.347 テキストデータ 6-8ページ トピックス ●血糖値高めと言われたあなたへ!! その “ちょっと高い”放置していませんか?  健診で血糖値が高いと指摘されても、初期は自覚症状がほとんどありませんが、血管には少しずつダメージがたまっていきます。  そのため、「まだ大丈夫」と思っているうちに、気付かないまま糖尿病へ進行してしまうことがあります。 糖尿病は、血液中の糖(血糖)の値が慢性的に高くなる病気です。 そのまま放置してしまうと、手足の神経障害・視力低下・腎機能低下・心筋梗塞(こうそく)・脳梗塞(こうそく)などのリスクが高まります。 ◆糖尿病予防のポイント 〈食事〉 ・欠食、大食い、早食いをやめる。 ・べジファースト、血糖値の上がりにくい順番を意識する。(野菜 → 肉・魚 → 米・麺の順) ・お菓子や甘い飲み物は控える。 〈運動〉 今より多く体を動かすよう心掛ける。 例えば… ・エスカレーターを使わず階段を使う。 ・テレビを見ながらストレッチする。 ◆もっと詳しく知りたい人はこちら 知ってトクする糖尿病予防セミナー 日時 第1回:10月27日(火) 第2回:11月19日(木)各9時30分~12時(受付9時から)    原則、両日ご参加ください。 場所 福祉保健センター1階15番、16番 内容(講師) 第1回:糖尿病の基礎知識(医師)、健診結果の見方(保健師)、           血糖を整えるための食事(管理栄養士)       第2回:お口の健康と糖尿病(歯科医師)           血糖コントロールのための運動(健康運動指導士) 対象 区内在住の74歳以下で血糖値が高めの人 25人(家族の人も参加可) 申込み 9月11日からウェブページか電話で健康づくり係(電話 045-978-2438)へ。 先着 https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/7f06a139-c709-41ca-91bb-ca7daafb839e/start 健康相談  区役所の保健師・栄養士・歯科衛生士がサポート!  生活習慣の見直し方をあなたと一緒に考えます。(毎月2回) 場所 区役所3階63番窓口 対象 糖尿病など生活習慣病や健診結果が気になる人 申込み ウェブページか電話で健康づくり係(電話 045-978-2438)へ。 https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/5b612991-e603-4752-84bc-b5a239713381/start 問合せ 健康づくり係 電話 045-978-2438 FAX 045-978-2419 ●9月24日~30日は「結核・呼吸器感染症予防週間」 結核は過去の病気ではありません 市内では年間206人※の新しい患者が発生しています。 ※横浜市結核通信(2025年10月発行) ・最初は風邪に似た症状から始まりますが、痰(たん)のからむ咳(せき)、微熱、体のだるさが2週間以上続いている場合は、早めに受診しましょう。 ・初期症状が軽く、見過ごされやすい病気です。しかし、治療せずに放置すると徐々に進行し、重症化して命に関わることもあります。 ・早期に発見し、医師の指示どおりに薬を毎日きちんと飲むことで治療できます。 ・自覚症状だけでは気付きにくいため、定期的な検査が大切です。 感染するの?  結核が進行すると、咳やくしゃみ等によって、空気中に結核菌を含んだ飛沫(ひまつ)が飛び散るようになります。  その結核菌を吸い込むことにより周りの人に感染が拡がります(空気感染)。  感染しても全ての人が発病するわけではありません。健康であれば、免疫の働きによって結核菌を抑え込みます。 詳細はこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/kenko-iryo-fukushi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/kakusyukansensyou/tuberculosis.html ◆免疫を高めて予防しましょう 十分な睡眠 バランスの良い食事 適度な運動 禁煙 予防接種(BCG:生後5~8か月) ◆早期発見しましょう 定期的な検査  成人の人は、職場健診や横浜市肺がん検診を活用して胸部エックス線検査を年1回程度受けましょう。 https://www.city.yokohama.lg.jp/kenko-iryo-fukushi/kenko-iryo/kenshin-kensa/seidohenkou.html 問合せ 健康づくり係 電話 045-978-2438 FAX 045-978-2419 ●認知症になっても自分らしく安心して暮らせるまち青葉区 9月は認知症月間です ちょっとした気付きと見守りで認知症の人を支えるまちへ  認知症の人やその家族が安心して利用できるよう、優しい声掛けや気配りを行う区内のお店や施設を「あおば認知症フレンドリー協力機関」として登録しています。2026年3月の事業開始以降、協力機関は90か所を超え、地域の見守りの輪が広がっています。  協力機関のステッカーを目印に、認知症の人もその家族も安心してお買い物やお出掛けを楽しんでみませんか。 \協力機関募集中/ 協力機関の一覧や登録の流れなど詳細はこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kenko-iryo-fukushi/fukushi_kaigo/koreisha_kaigo/ninchi/aoba-ninchi-friendly.html ゆっくり声を掛けるなどの対応をしています。 鴨志田惣菜店 岡本(おかもと)さん めぐみ薬局 平山(ひらやま)さん 認知症の人への接し方 具体的な7つのポイント (1)見守る (2)余裕を持って対応する (3)声を掛けるときには一人で (4)背後から声を掛けない (5)優しい口調で (6)穏やかにはっきりとした口調で (7)会話は本人のペースに合わせて 問合せ 高齢者支援担当 電話 045-978-2449 FAX 045-978-2427 ●「こころの健康」に気を付けましょう! 社会的孤立やストレスは、こころの不調につながります。 9月10日は「世界自殺予防デー」  こころの不調は誰にでも起きる身近な問題です。社会とのつながりが薄い状態(社会的孤立)だったり、病気や介護の疲れがあったりすると起こりやすくなります。自分の不調に気付いたら、身近な人や相談機関に話してみましょう。 横浜市の自殺対策 ~生きる・つながる~ 支えあう、よこはま 「横浜市 生きる」で検索 相談窓口 https://www.city.yokohama.lg.jp/kenko-iryo-fukushi/kenko-iryo/kokoro/kokorosoudan/soudanmado.html ・不安で眠れない… ・気分の落ち込みが続く… ・食事も取れず生活に支障が… 身近な人に早めに相談しましょう! ▼ 相談を受けた人は  話しを聴く人は、「り・は・あ・さ・る」で支えましょう。 身近な人の手助けは、早期の相談や受診につながることがあります。 【り】(リスクの評価をします)    相手の安全を気遣いながら、心配していることを伝えましょう。 【は】(話をゆっくり聴きます)    意見は言わず、聴き手になって気持ちに寄り添いましょう。 【あ】(安心につながる情報を提供します)    「正しい情報」と「助けが必要と感じたこと」を伝えましょう。 【さ】(サポートを受けるように勧めます)    相談機関、医療機関などへの相談を促しましょう。 【る】(セルフヘルプを勧めます)    軽い運動、音楽を聴くなど、息抜きは効果的です。 詳しい相談事例等はこちらから こころの情報サイト https://kokoro.ncnp.go.jp/ つむぎ https://tsumugi.city.yokohama.lg.jp/ 問合せ 障害者支援担当 電話 045-978-2453 FAX 045-978-2427 ●もしも大震災のときにけがや病気をしたら? 災害時に医療機関では、重症者の受入を優先するため、症状に合った医療機関を確認しましょう。 「横浜市青葉区医師会」のYouTube動画もご覧ください。 https://www.youtube.com/channel/UCjJqYyB8mv4bg6rtKGnG3HQ 【症状】重症者 生命の危険がある ▼ 【医療機関等】 災害拠点病院 ・昭和医科大学藤が丘病院 【症状】中等症者 生命の危険はないが、歩行ができない ▼ 【医療機関等】 災害時協力病院 ・横浜総合病院  ・市ケ尾病院 ・江田記念病院 ・青葉さわい病院 ・横浜新都市脳神経外科病院 ・たちばな台病院 ・緑協和病院 【症状】軽症者 生命の危険がなく、歩行できる ▼ 【医療機関等】 地域定点診療拠点(災害時臨時救護所) 地域の医療関係者の協力によりトリアージと診療を行う、青葉区独自の取組です。 区内で震度6弱以上の時に、下記12か所の地域防災拠点に併設されます。 ・奈良小学校   ・田奈小学校 ・鴨志田緑小学校 ・みたけ台中学校 ・青葉台中学校 ・谷本(やもと)中学校 ・荏田西小学校 ・あざみ野第二小学校 ・あざみ野中学校 ・嶮山(けんざん)小学校 ・元石川小学校 ・美しが丘小学校 または のぼり旗を掲げる医療機関 ↓ ↓巡回診療 ↓ 地域防災拠点(29か所) 【症状】ごく軽度な負傷者 ▼ 区民の自助・共助による応急手当 Yナース募集! 災害時に活動していただける看護職を募集中です。 https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/bosai_bohan/saigai/sonae/hospital.html#5 問合せ 事業企画担当 電話 045-978-2436 FAX 045-978-2419 ●第1回 地域防災拠点運営委員会の活動に迫る 全3回  市内で震度5強以上の地震が発生したときに開設され、家屋の倒壊や火災などにより自宅で生活できない人が避難する場所が「地域防災拠点」です。  拠点の運営委員会は地域・学校・区役所によって組織され、災害時の共助の要となるために日々活動しています。  青葉区には41か所の地域防災拠点があります。皆さんも、お近くの地域防災拠点の訓練に参加して地域の防災活動に触れてみましょう。 区ウェブページ https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/bosai_bohan/saigai/kyoten.html 問合せ 防災担当 電話 045-978-2213 FAX 045-978-2410 ◆あざみ野第二小学校地域防災拠点運営委員会  学校敷地内の防災備蓄庫には、炊飯や非常用トイレなどの生活用資機材も保管されています。  いざというときに、これらの資機材を迅速かつ円滑に使えるように、毎月訓練を行っています。 〈さらに〉 地域定点診療拠点(災害時臨時救護所)開設訓練  あざみ野第二小学校は、地域定点診療拠点(災害時臨時救護所)にも指定されています。  医療関係者で構成される巡回チームの皆さんと、円滑に災害時医療を進められるように訓練を行います。 地震はいつ起きるか分からないからこそ、継続した訓練が重要です。 今後の訓練には、多くの方々に参加してもらえるよう現在模索中です。 色々な事態に対応できるよう、これからも訓練を積み重ねて行きます。 (あざみ野第二小学校 地域防災拠点運営委員会 木村(きむら) 委員長) ●第3回 「わたしのまちの“ちふく”」 第5期 青葉かがやく生き生きプラン(青葉区地(ち)域福(ふく)祉保健計画) みんなが幸せで暮らしやすいまちにするための地区活動を紹介するよ! (青葉区地域福祉保健計画マスコットキャラクター あおちゃん) 問合せ 事業企画担当 電話 045-978-2436 FAX 045-978-2419 区ウェブページ https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kenko-iryo-fukushi/fukushi_kaigo/chiikifukushi/fukushi-plan/dai5ki_chifuku.html ◇谷本(やもと)地区 〈めざしたいまちの姿〉誰もが地域のつながりを深め、お互いに助け合える優しいまち 「みんなの椅子」  谷本地区は坂が多いことから、“ちょっとひと休み”できる「みんなの椅子」を設置しています。  各自治会・町内会に1台ずつ製作しており、今年は千草台にも設置しました!  坂道や病院の前などの道に置いているので、ちょっとした時にひと休みしていただき、この椅子が日々の暮らしの中で優しい居場所となれば嬉しいです。 地区の地域ケアプラザ もえぎ野地域ケアプラザ(電話 045-974-5402) ◇恩田地区 〈めざしたいまちの姿〉「地域を愛する気持ち」を大切にし、お互いを支えあうまち 「やすらぎ食事会」  恩田地区では、地域での見守り活動と住民交流を目的に、「やすらぎ食事会」を毎年開催しています。地域を3つのグループに分け、それぞれ年2回参加できる形で実施しています。食事だけでなく、健康講話や軽い体操、ゲーム、簡単な作品作りなども取り入れ、参加者同士の交流はもちろん、スタッフも一緒に楽しめる内容にしています。 地区の地域ケアプラザ 恩田地域ケアプラザ(電話 045-988-2010)