﻿広報よこはま青葉区版　2024年［令和6年］9月号　No.323　テキストデータ

7～8、12ページ
トピックス

●認知症になっても自分らしく安心して暮らせるまち青葉区

　認知症とは、さまざまな原因により脳に変化が起こり、それまでできていたことができなくなり、日常生活に支障を来たした状態をいいます。本人や家族が認知症かなと感じたとき、早めに相談し、適切な医療や介護につながることで、今後の生活に向けて準備することができます。青葉区では、認知症の人が自分らしく住み慣れたまちで暮らし続けられるよう、地域全体で支え合う仕組み、居場所づくりに取り組んでいます。

◆認知症に早く気付く
　早期発見・早期対応でこれからの生活に備える

◇医療機関にて:[横浜市]もの忘れ検診
　市内在住の50歳以上の人を対象に、認知症の簡易検査が無料で受けられます。
申込み　実施医療機関へ電話
詳しくはこちら　二次元コード

◇区役所にて:[青葉区]もの忘れ相談
　もの忘れが気になる人やその家族などを対象に、専門医や保健師・ソーシャルワーカーが無料で相談に応じます。受診や日常生活での関わり方等について相談できる場です。
日時　毎月第1水曜に開催(予約制)
申込み　高齢者支援担当へ電話

◆認知症の人と家族が住み慣れたまちで暮らす～地域で支え合う～

◇認知症の人を見守る・・・[認知症高齢者安心ネットワーク]
　行方不明の認知症の人をできるだけ早く発見・保護できるよう、関係機関が協力する仕組みです。事前登録が必要です。
認知症サポーターキャラバンマスコット「ロバ隊長」
詳しくはこちら　二次元コード

◇地域でつながり続ける・・・[認知症カフェ・介護者のつどい]
・認知症カフェ
　認知症の人や家族、近所の人などが気軽に集える場です。
「介護のことや健康法などを語り合い、情報交換できる場です。どなたでも大歓迎です!」

・介護者のつどい
　情報交換(茶話会)や、介護に関する学習会等を通じて、介護者同士が集う場です。
詳しくはこちら　二次元コード

◇認知症を知る・・・[認知症サポーター養成講座]
　認知症について正しく理解し、認知症の人と家族を温かく見守り、自分のできる範囲で手助けする「認知症サポーター」を養成しています。
　区内でさまざまな団体向けに講座が開催されています。受講を希望する場合は、高齢者支援担当までお問い合わせください。

問合せ　高齢者支援担当　電話　045-978-2449　FAX　045-978-2427


●みんなでゲートキーパー宣言!

9月10日は「世界自殺予防デー」です

　たとえ自分自身は自殺を考えたことがなくても、悩みを抱えている人が周囲にいるかもしれません。そんなとき、話をよく聴き、一緒に考えてくれるゲートキーパーがいることは、悩んでいる人の孤立を防ぎ、安心を与えます。大切な人が悩んでいることに気づいたら、一歩勇気を出して声をかけてみませんか。

◆会話の対応例

(1)「私も心配していたんですよ」
→元気のない様子に気付いたときに、心配していると伝えることで安心感につながります。

(2)「お話をしてくださってありがとうございます」
→話の内容を否定せず受け止め聴くことで、信頼感につながります。

(3)「今まで悩みを抱え、本当に辛かったですよね。みんなあなたのことを「いつも頑張っているね」と話していますよ」
→これまでの苦悩や苦労をねぎらいましょう。みんな見ているよ、というメッセージを伝えることで、自分が認められていると感じます。

◆話を聴くときのポイント

◇温かみのある雰囲気
・表情や視線などにも配慮する
・声はいつもの半分くらいの大きさ
・話す速さを意識する

◇話を受け止める
・本人の気持ちを尊重し、否定しないで耳を傾ける
・相づちを打つなど、「話を聴いているよ」という姿勢を伝える

◆ゲートキーパーは誰でもなれます

　ゲートキーパーは特別で専門的な役割ではなく、誰もが生活の中でできることを実践していくことが大切です。下記二次元コードから、実践動画の紹介や具体的な相談事例を知ることができます。

・誰でもゲートキーパー手帳(厚生労働省)　二次元コード
・みんなでゲートキーパー宣言(横浜市YouTubeチャンネル)　二次元コード
・マンガで読む相談事例(厚生労働省)　二次元コード

問合せ　障害者支援担当　電話　045-978-2453　FAX　045-978-2427


●ストップ!糖尿病

　将来のあなたの体のために、今 見直してみませんか?

　糖尿病は、血液中の糖が増えすぎる病気です。自覚する症状がなくても、血管がダメージを受けます。放置してしまうと、全身にさまざまな合併症(手足の神経障害・視力低下・腎(じん)機能低下・心筋梗塞(こうそく)・脳梗塞など)を引き起こします。

◆糖尿病予防のコツ

◇食事
□ 欠食、大食い、早食いはやめる
□ 血糖値の上がりにくい食べ方(野菜→肉・魚→米・麺の順)を意識する
□ お菓子や甘い飲み物は控える

◇運動
　今より多く体を動かすよう心がける
　例えば…
□ エレベーターを使わず階段を使う
□ 食後にウオーキングを取り入れる

◆もっと詳しく知りたい人

◇知ってトクする糖尿病予防セミナー～血管をしなやかに保つための入門講座～

日時　(1)10月17日(木) (2)11月21日(木)9時30分～11時30分(受付9時から) 全2回
場所　福祉保健センター1階[15][16]番
内容　(1)「糖尿病とは(医師)」、「健診結果の見方(保健師)」、「血糖コントロールのための食事(管理栄養士)」
(2)「効果的な運動(健康運動指導士)」、「口腔(こうくう)ケア(歯科衛生士)」
対象　74歳以下の血糖値が気になる区民とその家族 25人
申込　9月11日からウェブページか電話で健康づくり係(電話　045-978-2438)へ。　先着

◇健康相談
　区役所の保健師・栄養士・歯科衛生士があなたの頑張りをサポート!

生活習慣の見直し方をあなたと一緒に考えます。(毎月2回)
場所　区役所3階63番
内容　生活習慣病予防について(糖尿病・高血圧など)
対象　糖尿病など生活習慣病や健診結果が気になる人
申込　ウェブページか電話で健康づくり係(電話　045-978-2438)へ。

問合せ　健康づくり係　電話　045-978-2438　FAX　045-978-2419


●2026年4月から中学校での全員給食を開始します

　青葉区の中学校給食推進校である、あかね台中学校と鴨志田中学校を取材しました。

授業中に配膳員(はいぜんいん)さんがクラスの前まで運んでくれます。
「今日の献立は何かな?」(生徒A)
美味(おい)しい給食に思わずピース!先生も毎日食べています。

◇生徒の声
「今日はビビンバ。好きな献立です。」
「毎日頼んでいます。お母さんも助かっていると思う。」
「おかずが色とりどりで、栄養も考えてあってうれしい。」

◇校長先生にもインタビュー
「配膳方法を工夫したり、保護者や地域の皆さん向けの試食会を開催するなどの取組を進めています。」(鴨志田中学校　大山(おおやま)校長)

「地域の皆さんへ、試食会を通じて給食への理解を促しています。1年生のおよそ9割の生徒が給食を利用しています。」(あかね台中学校　熊谷(くまがい)校長)

問合せ　(記事について)学校連携・こども担当　電話　045-978-2345　FAX　045-978-2422
(給食について)教育委員会事務局健康教育・食育課　電話　045-671-4136　FAX　045-681-1456


●特別企画　青葉区制30周年記念式典 一般観覧者募集

　青葉区制30周年を記念して、式典を開催します。
　式典では、青葉区の発展に寄与した団体への表彰のほか、神奈川県警察音楽隊の演奏会を予定しています。

日時　11月4日(月・休)14時～15時30分(予定)
会場　青葉公会堂
定員　50人
申込　10月1日10時～15日10時にウェブページか行事名、〒住所、氏名(ふりがな)、電話番号を明記してFAXで庶務係(FAX　045-978-2410)へ。　先着

「みんなで30周年を祝おう!」(なしかちゃん)

問合せ　青葉区制30周年記念事業実行委員会事務局(庶務係)　電話　045-978-2211　FAX　045-978-2410