﻿広報よこはま青葉区版　2024年［令和6年］9月号　No.323　テキストデータ

5～6ページ
特集

区の人口…308,176人
区の世帯数…136,633世帯
(2024年8月1日現在)

編集・発行/青葉区役所広報相談係 〒225-0024 青葉区市ケ尾町31-4
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毎月1日発行


5～6ページ
＜特集／防災特集＞

●風水害時の避難行動を再確認!

　全国各地で大きな被害をもたらす台風や大雨などの風水害が頻発しています。風水害はある程度予測できるため、事前の対策で被害を最小限にとどめることができます。
　どのような避難行動をいつ取るのか、災害が起きる前からしっかりと確認し、自分や家族の命を守れるように備えておきましょう。

◆STEP1 自宅の災害リスクに合わせて、取るべき避難行動を確認!

(ケース1)浸水想定・土砂災害警戒区域内である:「はい」の場合
　↓
　建物が頑丈・マンション居住:「はい」の場合
　↓
　ハザードマップの最大浸水深等を考慮すると、垂直避難で安全を確保できる:「はい」の場合
　↓
　[A垂直避難(建物内の2階以上)]

(ケース2)浸水想定・土砂災害警戒区域内である:「いいえ」の場合
　↓
　[B屋内待機]

(ケース3)浸水想定・土砂災害警戒区域内である:「はい」の場合
　↓
　建物が頑丈・マンション居住:「いいえ」の場合
　↓
　[C水平避難(立退き避難)]

(ケース4)浸水想定・土砂災害警戒区域内である:「はい」の場合
　↓
　建物が頑丈・マンション居住:「はい」の場合
　↓
　ハザードマップの最大浸水深等を考慮すると、垂直避難で安全を確保できる:「いいえ」の場合
　↓
　[C水平避難(立退き避難)]

◇A垂直避難(建物内の2階以上)
　頑丈な建物の2階以上、または近隣の高い建物へ避難しましょう。

◇B屋内待機
　停電・断水などに備え、自宅で避難するための物品を事前に準備しておきましょう。

◇C水平避難(立退き避難)
　避難場所や浸水想定・土砂災害想定区域外の親戚(しんせき)宅などへ避難しましょう。
　避難の際は、河川沿いや崖(がけ)のそば、アンダーパスを避けるなど、避難経路の安全性にも注意しましょう。
　※土砂災害警戒区域の場合、災害が発生してから避難するのは困難であるため、原則水平避難となります。

・風水害時に開設される避難場所
　区では、風水害の規模や状況に応じて避難場所を開設します。(下記(1)から順に開設するものではありません)

　(1)鴨志田緑小学校
　(2)鉄(くろがね)小学校
　(3)みたけ台中学校
　(4)市ケ尾小学校
　(5)谷本(やもと)小学校
　(6)東市ケ尾小学校
　(7)荏田小学校(都筑区)
　(8)山内地区センター
　(9)山内小学校
　(10)山内中学校
　(11)あざみ野中学校
　(12)田奈小学校
　(13)さつきが丘小学校
　(14)奈良の丘小学校
　(15)奈良中学校
　(16)あかね台中学校
　(17)奈良小学校
　(18)黒須田小学校

開設中の避難場所情報は、市ウェブページから確認できます。

「横浜市　防災情報ポータル」で検索

◇自宅周辺の災害リスクを知るには… 青葉区民防災必携
　洪水や土砂災害などのハザードマップ、避難場所のほか、防災に役立つさまざまな情報を掲載しています。
　住んでいる地域に、どのような危険性があるのか確認しましょう。

[配布場所]区役所4階71番窓口
　区ウェブページからもダウンロードできます。

「青葉区民防災必携」で検索

◆STEP2 マイ・タイムラインを作成して避難のタイミングを把握!

　「マイ・タイムライン」とは、台風や大雨の水害等の災害に対し、一人ひとりの家族構成や地域環境に合わせて、あらかじめ時系列で整理した自分自身の避難行動計画のことです。
　作成することで、災害発生時にいつ避難を開始するかの目安となります。
　作成シートは市ウェブページからダウンロードできるほか、「横浜市避難ナビ」(下記)のアプリ内でも作成できます。

◇オススメ [横浜市避難ナビ]
　災害情報の収集のほか、マイ・タイムラインの作成ができます。災害発生時には、事前に作成したマイ・タイムラインに応じて、プッシュ通知で避難情報を受け取れます。

「横浜市避難ナビ」で検索

◆STEP3 災害情報を収集して早めの避難行動!

　事前に作成したマイ・タイムラインに沿って避難行動を取るために、テレビ・ラジオ・スマートフォンなどを活用して災害情報・避難情報の収集に努めましょう。

◇情報収集ツールの例
・横浜市防災情報ポータル
・横浜市防災情報Eメール
・横浜市危機管理室Ⅹ(旧Twitter)
・防災アプリ など

問合せ　庶務係　電話　045-978-2213　FAX　045-978-2410


●大震災の時にけがをしたら?

　震災時には、災害拠点病院や災害時協力病院はトリアージ※を行い、より重い症状の人を優先的に受け入れます。自分の症状に合わせて受診できる適切な医療機関を把握しておきましょう。
※トリアージ:負傷者を重症度や緊急度などによって分類し、治療の優先順位を決めること

◆症状・受診する医療機関等
◇A重症者:生命の危険性があるとき、または生命の危険が切迫しているとき
　↓
　[災害拠点病院]
　・昭和大学藤が丘病院

◇B中等症者:生命の危険はないが入院を要する程度のとき
　↓
　[災害時協力病院](7病院)
　・横浜総合病院
　・市ケ尾病院
　・江田記念病院
　・青葉さわい病院
　・横浜新都市脳神経外科病院
　・たちばな台病院
　・緑協和病院

　※軽症者が災害時協力病院を受診することは控えてください。

◇C軽症者:生命の危険がなく、入院を要しないとき
　↓
　[地域定点診療拠点](12か所)※
　・奈良小学校
　・田奈小学校
　・鴨志田緑小学校
　・みたけ台中学校
　・青葉台中学校
　・谷本(やもと)中学校
　・荏田西小学校
　・あざみ野第二小学校
　・あざみ野中学校
　・嶮山(けんざん)小学校
　・元石川小学校
　・美しが丘小学校
　[診療旗を掲げる医療機関]
　目印:「診療中」と書かれた黄色の旗
　↓
　↓巡回診療
　↓
　[地域防災拠点]

軽症者は、まず、診療旗(黄色の旗)を掲げている医療機関(地域定点診療拠点、一般の診療所)を受診してください。

◇D応急手当で対応可能な軽度の負傷者→区民の自助・共助による応急手当

※[地域定点診療拠点]とは?
　区内で震度6弱以上の地震が観測された際には、12か所の地域防災拠点に地域定点診療拠点を併設します。医療関係者が参集し、地域の人と協力して主にトリアージと軽症者の診療を行います。これは医師会等と進めている青葉区独自の取組です。

災害時医療体制について区ウェブページにも掲載しています。ぜひご覧ください。

問合せ　事業企画担当　電話　045-978-2436　FAX　045-978-2419


●ペットの災害対策のすすめ

　地震や台風などの災害のときに、大切なペットを守れるのは飼い主だけです。災害時に、自宅にいることが困難になってしまった場合には、ペットを連れて避難することも考えられます。避難先で困らないよう、家庭ごとに対策を考え、日頃から取り組みましょう。

◇その1:迷子札やマイクロチップの装着
　犬鑑札、狂犬病予防注射済票、マイクロチップ、迷子札等を装着していれば、離ればなれになっても飼い主が分かります。

◇その2:他のペットに病気を広げない
　日頃から、狂犬病予防注射、ワクチン、ダニやノミの駆除などを行いましょう。

◇その3:ケージ等に慣らす
　普段からケージ等に慣らすことで、速やかな避難や、ペットのストレス軽減につながります。
※ここがポイント
　避難先では、複数のペットが近接して各ケージ内で過ごします

◇その4:5～7日分以上の避難用品の準備
　避難所にはペット用品はなく、ペット用の救援物資もすぐには届かないので、これらを準備しておきましょう。
・フードや水
・キャリーバッグやケージ
・薬
・ペットシーツやトイレ砂
・予備の首輪・リード
・ペットと飼い主の情報を記録したペット手帳

◇その5:一時預け先を決めておく
　同行避難の困難な場合に頼れる親戚(しんせき)・知人・動物病院・民間団体など、あらかじめ預け先を決めておきましょう。

問合せ　環境衛生担当　電話　045-978-2465　FAX　045-978-2423