﻿広報よこはま青葉区版　2023年［令和5年］6月号　No.308　テキストデータ

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特集

区の人口…310,083人(174減)
世帯数…135,820世帯(289増)
2023年5月1日現在(前月比)

編集・発行/青葉区役所広報相談係 〒225-0024 青葉区市ケ尾町31-4
電話 978-2323(代)・2221(直)　FAX 978-2411
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＜特集1＞

●風水害への備えと行動
～身を守る行動がとれますか～

　全国各地で台風や大雨による風水害が発生し、大きな被害を生んでいます。
　地震と違い、風水害はある程度予測できるため、事前の対策で被害を最小限に留めることができます。
　防災について関心を高め、自分や家族の命を守るための「備え」と「行動」を確認しましょう。

◆他都市における大雨の被害

　2022年9月に発生した台風15号に伴い、静岡県や愛知県では線状降水帯が発生し、複数の地点で24時間降水量が400ミリを超える記録的な大雨となりました。(平年9月の1か月分の降水量を上回る地点も)
　静岡県を中心に、土砂災害や浸水害、河川の氾濫が発生し、人的被害や住家被害があったほか、停電や断水等ライフラインへの被害が発生しました。

　[!]災害は「他人事」ではありません!

◇備え
■電気・ガス・水道が止まったときに、在宅で生活できる準備ができていますか？
　↓
■自宅での避難も想定して、必要な準備をしておく
・断水への備え
□飲み水
□生活用水(浴槽に水を張るなど)
□トイレパック
・停電への備え
□懐中電灯やLEDランタンなど
□レトルト食品や缶詰など調理せずに食べられるもの
□スマホなど電子機器の充電用モバイルバッテリーなど

■ 正確な情報を把握する
・青葉区民防災必携(区役所4階71番窓口で配布中)
　自宅付近の災害リスクを知るには・・・
　住んでいる地域にどんな危険性があるのか、調べておきましょう。
　青葉区民防災必携には、洪水や土砂災害などのハザードマップのほか、防災に役立つさまざまな情報を掲載しています。

　青葉区ウェブページからダウンロードできます。
　「青葉区民防災必携」で検索

・横浜市避難ナビ
　広報よこはま市版2ページで紹介している「横浜市避難ナビ」をぜひご登録・ご活用ください。
　↓
■ 事前に避難行動を決めておく
・マイ･タイムラインを作成
　青葉区では、台風や大雨などの風水害に対し、一人ひとりの家族構成や地域環境に合わせて、あらかじめ時系列で整理した避難行動計画である「マイ・タイムライン」作成講座を小学生向けに実施しています。
　令和4年度は区内10校で850人が作成しました。必要な避難のタイミング等を各家庭で検討するためにも、「マイ・タイムライン」を作成してみましょう。「横浜市避難ナビ」でも作成できます。

◇行動
　災害発生時に身を守れるよう、事前に作成した「マイ・タイムライン」に基づいて、雨風が強くなったり夜間になる前に適切な避難行動をとりましょう。
　なお、屋外へ避難することがかえって危険と感じる場合は、建物内の少しでも安全な場所へ避難しましょう。
■ 夜間の避難は危険を伴います
■ やむを得ない場合は垂直避難

問合せ　庶務係　電話　978-2213　FAX　978-2410


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＜特集2＞

●令和5年度　青葉区内の主要な事業
「住みつづけたい・住みたいまち 青葉」を目指して

◆DX
◇消防団支援へアプリ導入
　スマートフォンアプリで、報告事務をオンライン化し、消防団員の負担を軽減します。

◇自治会町内会のSNS活用支援
　自治会町内会運営における情報共有手段の多様化を図るため、SNSの活用に関する研修を実施し、自治会町内会の効率化・利便性向上をサポートします。

◆脱炭素
◇横浜発の新技術(ペロブスカイト太陽電池※)を活用した機運醸成
　学校法人桐蔭(とういん)学園との連携協定に基づき、イベント等での展示や体験等を通じた、ペロブスカイト太陽電池の周知や快適な脱炭素ライフスタイルを提案します。
※ペロブスカイト太陽電池とは、桐蔭横浜大学の宮坂(みやさか)特任教授が発明した、薄く・軽く、曲げられることが特徴の次世代太陽電池です。

◇広域シェアサイクル事業の社会実験
　脱炭素社会の形成を推進すること等を目的に、市内広域でのシェアサイクル事業の社会実験を引き続き実施します。区内では、区庁舎や寺家ふるさと村などへの設置をするとともに、設置場所の拡大を進めます。

◇小・中学校への再生エネルギー設備導入
　地域防災拠点等での防災用電源としても活用するため、区内の小・中学校に太陽光発電設備及び蓄電池を設置します。
・対象校
　小学校：あざみ野第二小、東市ケ尾小、鴨志田第一小
　中学校：すすき野中、あざみ野中、もえぎ野中、緑が丘中

◇青葉区における都市農業の展開
　区の特色の1つである農業を生かして、農に関する技術革新や担い手づくりに取り組む皆さんとのネットワーク形成を進めます。
　また、「GREEN×EXPO 2027(グリーン　エクスポ　にーぜろにーなな)(2027年国際園芸博覧会)」とタイアップしたイベントなども検討していきます。

◆子育て・福祉
◇保育所等における医療的ケア児の受入れ推進
　医療的ケアが必要な子どもの保育所等入所について、医療的ケア児サポート保育園を中心に利用調整を進めます。また看護師の安定雇用等受入れ体制を強化し、子ども一人ひとりに寄り添った対応を、公立・私立各園と連携し進めていきます。

◇子育て情報アプリ「Aonico(あおにこ)」
　スマートフォンアプリを活用し、予防接種スケジュールの自動管理や地域の子育て情報のお知らせ、乳幼児健診などのプッシュ通知、子育て関連制度・手当等の紹介といった情報発信を行っていますので、ぜひご活用ください。

◇「あおばでくらす」障害児・者のための地域生活ガイドブック
　障害のある人向けに、区独自の情報冊子『あおばでくらす』を発行しました。区内で利用できる相談機関や作業所、施設、団体などの情報が載っています。区役所などで無償配布しているほか、区でも公開していますので、ぜひご覧ください。

◇育児支援・相談の取組
　育児に対する悩みや不安の解消に向け、公立保育園での保育士との対面相談に加え、Zoomを活用したオンライン相談「子育てトーク」を行っています。
　また、子育て応援系YouTubeチャンネル「なしかちゃんねる」の配信に加え、Instagram「おかわりなしかちゃんねる」を配信しています。

◇榎が丘小・つつじが丘小建替え
　工事着手している榎が丘小学校の建替えについては、新しい校舎棟の令和6年度中の竣工に向けて工事を進めます。
　令和2年度に検討・着手したつつじが丘小学校の建替えについては、実施設計を進めます。

◇元気づくりステーション
　身近な地域で健康づくりに取り組む30のグループが、ウオーキングなどの活動を通して、楽しく健康づくりをしています。

◆交通
◇バス路線の維持・充実に向けた取組
　利用者の多い青葉台駅と日本体育大学を結ぶ路線で連節バス導入に向けた走行環境の整備を進めます。また、連節バスの導入にあわせて周辺路線を再編し、運行の効率化を図ります。これらの取組により、バス路線の維持・充実につなげます。

◇地域の新たな交通サービスの検討
　令和4年度に、地域の商業・医療施設等と連携した実証実験を新石川地区で実施しました。
　令和5年度は、対象エリアを周辺地域へ拡充するなど持続可能なサービスとなるよう検証を進め、誰もが移動しやすい身近な地域交通の確保を目指します。

◇都市計画道路の整備
　都市計画道路の整備に向けて、用地取得・工事等を進めます。
・川崎町田線(恩田地区・田奈地区)
・恩田元石川線(鉄(くろがね)地区)

◇道路改良
　県道横浜生田の平原橋交差点で交差点改良、右折レーン設置工事を行い、交通の利便性向上を図ります。

◇高速鉄道3号線延伸の推進
　高速鉄道3号線の延伸(あざみ野～新百合ヶ丘間)について、引き続き、関係機関との協議・調整を行い、早期の事業着手を目指します。

◆まちづくり
◇公園の再整備
　全体的に老朽化が見られる公園の再整備や、遊具の更新等を行います。
再整備:荏田富士塚公園、あかね台西が谷公園
遊具の更新：8公園

◇谷本(やもと)公園リニューアル
　1月から北側多目的広場にトイレの設置工事が始まり、3月末に完成しました。4月からは球技場の人工芝改修等を行い、10月頃に完了する予定です。

◇フィリアホール及び青葉公会堂・青葉スポーツセンターリニューアルオープン
　天井の耐震化工事等を行っていたフィリアホール及び青葉公会堂・青葉スポーツセンターは工事が完了し、リニューアルオープンしました。
　さまざまな催しが再開しますので、ぜひ足を運んでみてください。

◇藤が丘駅前地区の拠点整備促進
　耐震化や医療の高度化に向けた病院の建替えに伴い、防災性や利便性の向上などを目指した藤が丘駅前地区の再整備を進めます。

◆暮らし・防災
◇災害時にも安心してトイレを使用できるための整備
　災害時におけるトイレ機能を確保するため、地域防災拠点に整備してきたハマッコトイレについて、令和5年度に区内6拠点の整備を行い、指定された全41拠点の整備完了を目指します。

◇消火・救助活動体制の充実
　火災や救助等のあらゆる災害に対応するため、区内に仮設訓練施設を整備し、活動体制の充実を図ります。

問合せ　企画調整係　電話　978-2216　FAX　978-2410


●青葉区長就任のごあいさつ

青葉区民の皆様へ
　このたび、青葉区長に就任しました中島 隆雄(なかじま　たかお)です。
　青葉区は、豊かな自然と美しい街並みとともに長寿の街としても知られ、多世代によるさまざまな活動が活発に行われている活気に満ちた区です。
　このような魅力あふれる青葉区の区政運営に携われることを大変嬉しく思います。
　「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」を基本戦略とした「横浜市中期計画2022～2025」を踏まえ、「令和5年度青葉区 運営方針」を策定し、職員一丸となって取り組んでまいります。
　また、2024年11月に青葉区は区制30周年を迎えます。10年20年先の青葉区の新たな発展に向けて、区民の皆様とご一緒に、魅力を高める取組を進めていきます。
　皆様とともに、将来にわたって青葉区が「住みつづけたい・住みたいまち」であり続けられるよう、全力で区政運営に当たってまいりますので、ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

青葉区長　中島 隆雄

「令和5年度 青葉区 運営方針」で検索


