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防災豆知識(電気)

最終更新日 2018年10月23日

地震のときのでんき安全メモ

●お問い合わせは 東京電力(株)神奈川カスタマーセンター(第一)(外部サイト)
停電、その他の電気に関するご用件 0120-99-5772
上記番号をご利用になれない場合 045-394-2176(有料)

ブレーカーは必ず切って事故防止!

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東京電力では、地震が起きても、設備に異常がないかぎり電気を送り続けることにしています。
避難するときには、電気の消し忘れによる事故を防ぐために、アンペアブレーカーや安全器を必ず切ってください。


絶対にさわらないで!切れた電線

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断線して垂れ下がっている電線には、絶対に手をふれないでください。樹木や、看板、アンテナなどが電線に接触している場合もたいへん危険です。
見つけたときは、すぐに東京電力までご連絡ください。


あっ地震!スイッチを切って、プラグを抜いて

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防災の基本は、火を出さないこと。グラッときたら、電気器具のスイッチを必ず切ってください。とくにアイロン、ドライヤーなどの熱器具はすばやい消火を心がけましょう。


危険です!水につかったコード類

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地震からの水害が起こったとき、一度水につかった屋内配線や電気器具は漏電などの原因となります。危険ですから使用しないでください。
浸水地区には安全点検にうかがいますので、東京電力へお知らせください。


このページへのお問合せ

青葉区総務部総務課

電話:045-978-2211

電話:045-978-2211

ファクス:045-978-2410

メールアドレス:ao-somu@city.yokohama.jp

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