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横浜市新市庁舎に設置する「ふれあいショップ」の運営事業者を募集します!<募集は終了しました>

最終更新日 2022年4月1日

 ふれあいショップ設置予定の新市庁舎3階は、6,000人の職員が働く行政エリアと議会エリアのグランドロビーであり、様々な人が行き交う場所です。
 従来のふれあいショップにはない刊行物の販売という行政機能の一部を担うことに加え、障害のある方の様々な「働く」について、情報発信していく拠点となります。
 横浜の新たな顔である新市庁舎で、このショップを舞台に、共生社会の実現に向けた取組が展開されることを期待しています。

※ふれあいショップ事業は、公共施設内に飲食物の提供や障害者施設の自主製品等を販売する店舗を設置し、障害者の就労の場の確保、障害者に対する市民の理解を深めることを目的とする事業です。

お知らせ

記者発表資料

記者発表資料(PDF:405KB)を掲載しました。

公募要領等

公募要領

添付資料

書式(提出書類)

参考資料

設置場所・業務内容等

設置場所・業務内容等
所在地最寄駅床面積業務内容

横浜市中区本町6丁目50番地の10
(横浜市新市庁舎内3階)

JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」
みなとみらい線「馬車道駅」

約170㎡

・カフェの運営(飲み物、軽食)
・自主製品の販売
・就労啓発事業の実施等
・市が発行する刊行物の販売(市からの委託業務)


応募資格

 障害者及びショップ設置の趣旨に理解があり、安定した運営が期待できることを基本とし、1年以上の活動実績を有する法人(複数法人により構成する共同事業体による応募も可能)

スケジュール

スケジュール
公募開始令和元年6月3日(月曜日)~
事業者向け説明会・現地見学会

6月13日(木曜日)≪終了しました≫
★現地見学会写真★(PDF:1,125KB)

応募受付期間6月28日(金曜日)~7月26日(金曜日)
選定委員会(事業者プレゼンテーション)

8月19日(月曜日)
※応募状況によって変更となる場合があります。

事業者の決定9月中旬(予定)
開店準備9月~令和2年5月
開店令和2年6月(予定)

※募集要領の配布
・横浜市健康福祉局のホームページに掲載
・横浜市健康福祉局障害自立支援課(中区日本大通18 KRCビル6階)で配布
・事業者決定後、横浜市健康福祉局のホームページで審査結果を公表します。

運営主体公募に関する質問及び回答

運営主体

公益財団法人 横浜市知的障害者育成会

提案内容

提案内容
飲食物の提供(カフェの運営)

・営業時間:午前7時~午後8時30分
・朝はテイクアウト、昼は店内飲食、夜は軽食メニューの提供を行う。
・地産地消食材、市内福祉施設・地元企業との連携などコンセプトを打ち出す。
・障害者店員(調理、接客)、店長、サポート店員で運営。

刊行物の販売

・健常者と障害者の2名体制で運営。
・ポスレジやバーコードの導入により複数アイテムを効率的に管理。

就労啓発事業

・特別支援学校の実習受入れ等、実践的職業訓練の場として活用。
・小中高生の職業体験、大学生の職場実習の受入れ、一般の方向けの職業体験。
・障害者の働く姿を通した障害理解を深め、障害者雇用の発信を行う。


選定経過報告書

詳細は選定経過報告書(PDF:148KB)をご覧ください。

横浜市ふれあいショップ運営主体選定委員会

詳細は、「横浜市ふれあいショップ運営主体選定委員会」をご覧ください。

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このページへのお問合せ

横浜市健康福祉局障害福祉保健部障害自立支援課就労支援係

電話:045-671-3992

電話:045-671-3992

ファクス:045-671-3566

メールアドレス:kf-syuurou@city.yokohama.jp

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ページID:938-756-310

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