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O157やカンピロバクター食中毒の原因! 牛のレバ刺しなど牛レバー(肝臓)を生で食べないで!

 2012年7月1日から、飲食店や食肉販売店で牛レバーを「生食用」として提供・販売することは禁止になりました。
 牛レバーすべて「加熱用」です。
 鮮度に関係なく牛レバー内部には、O157やカンピロバクター菌がなどがいることがあり、食中毒発生につながるリスクが高く危険です。
 このため、牛レバーは中心部まで十分加熱したもの以外は食べないでください。

消費者の方へ

O157などの腸管出血性大腸菌は、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの重い病気を引き起こし、痛ましい死亡事故につながる可能性があり危険です。

いまのところ、牛レバーからの感染を防ぐには、生で食べないことが唯一の予防法です

牛レバーは絶対に生や加熱不十分で食べず、中心部まで十分に加熱して食べてください。

 

飲食店営業の方へ

◇ 牛レバーを調理して提供する場合は、中心部まで十分加熱が必要です。

◇ 牛レバーは「すべて加熱用」です。レバ刺しなど「生食用」で提供すると、食品衛生法違反になります。

◇ 来店客が自ら焼いて食べる焼肉などの場合は、来客が牛レバーを生や加熱不十分で食べないように、中心部まで十分に加熱が必要である旨の情報提供が必要です。

※情報提供の方法

飲食店営業の方は、来客に加熱用設備(コンロや七輪など)を必ず提供し、牛レバーについては、次のことをメニュー記載や店内掲示、口頭などで説明してください。

・「加熱用であること」

・「調理の際に中心部まで加熱する必要があること」

・「食中毒の危険性があるため生や加熱不十分では食べられないこと」

※ もしも、来客が生や加熱不十分のままで食べている場合には、十分に加熱して食べるよう注意喚起してください。

 

食肉販売店の方へ

◇ 牛レバーは「すべて加熱用」です。「生食用」で販売すると、食品衛生法違反になります。

◇ 加熱されていない牛レバーを来客に販売する場合は、生や加熱不十分で食べないように、中心部まで十分に加熱が必要である旨の情報提供が必要です。

※情報提供の方法

食肉販売業の方は、来客に、牛レバーについては、次のことを表示記載や店内掲示、口頭などで説明してください。

・「加熱用であること」

・「調理の際に中心部まで加熱する必要があること」

・「食中毒の危険性があるため生や加熱不十分では食べられないこと」