ページの先頭です。
本文をスキップしてメニューを読む

福祉避難所(特別避難場所)について

横浜市では、大規模災害が発生した時に地域防災拠点や自宅での避難生活が困難な方のため、市内の社会福祉施設などと協定を締結して、特別避難場所として位置付けてきました。
平成30年4月から全国でも広く使われている「福祉避難所」に名称を改めます。

(1)福祉避難所(特別避難場所)とは

大規模災害によって甚大な被害が発生し、自宅で生活できなくなってしまった場合、市内の小・中学校などの地域防災拠点で避難生活を送ることになります。
・高齢者、障害児・者、妊産婦、乳幼児などの要援護者のうち、体育館などでの避難生活に支障がある方には、各地域防災拠点で要援護者向けのスペースを確保することになっています。

 →それでも、地域防災拠点での避難生活が難しいと判断された方を受け入れるための二次的な避難所が「福祉避難所」です。

(2)福祉避難所への避難

・地域防災拠点や自宅での生活を維持することが困難で、特別な配慮を必要とする方が対象です。
・専門職(保健師)などが、本人の状況や要介護認定の有無などを確認し、福祉避難所への避難の必要性を判断します。

福祉避難所が必要な機能や役割を果たすために、対象と判断されない方は避難することはできません。
・福祉避難所は、災害発生直後から必ず開設されるものではありません。
・地域防災拠点からの移動は、本人・家族などによる移動が原則です。

(3)対象施設

 区役所と協定を締結している社会福祉施設など(高齢者施設、障害者施設、地域ケアプラザなど)

(4)Q&A

Q:福祉避難所ってどんな施設?どんな設備や支援があるの?
A:区役所と協定を締結している、高齢者施設や障害者施設、地域ケアプラザなどの社会福祉施設です。
  施設がバリアフリー化されているなど、要援護者が生活しやすい環境で、施設の状況に応じて可能な範囲で支援を受けることができます。
  福祉避難所であっても、周囲の避難者と協力して、助け合いながら避難生活を送っていただくことになります。

Q:福祉避難所はいつ開設されるの?誰が避難できるの?
A:福祉避難所は、災害発生直後から必ず開設されるものではありません。
  安全が確認出来て、運営準備が整った施設から、順次区役所が開設を要請します。
  限られた資源を有効に活用するためにも、被災後の要援護者の状況を見きわめ、優先度の高い方から避難していただく必要があります。

Q:福祉避難所の受入れの基準は?誰がどうやって決めるの?
A:福祉避難所となる施設には限りがあるため、対象となる要援護者全員を一度に受け入れることは困難です。
  地域防災拠点に避難している方の中から(あるいは地域防災拠点に集められた要援護者の情報から)、より支援の必要性が高い人を専門職(保健師)などが判断します。
  専門職などの判断を基に、誰をどの福祉避難所で受け入れるかを区役所が決定します。

(5)協定締結施設


施設種別 名称 所在地
地域ケアプラザ 横浜市潮田地域ケアプラザ 鶴見区本町通4‐171-23
地域ケアプラザ 横浜市矢向地域ケアプラザ 鶴見区矢向四丁目32-11
地域ケアプラザ 横浜市寺尾地域ケアプラザ 鶴見区東寺尾六丁目37-14
地域ケアプラザ 横浜市東寺尾地域ケアプラザ 鶴見区東寺尾一丁目12-3
地域ケアプラザ 横浜市駒岡地域ケアプラザ 鶴見区駒岡四丁目28-5
地域ケアプラザ 横浜市鶴見市場地域ケアプラザ(ゆうづる) 鶴見区市場下町11-5
地域ケアプラザ 横浜市鶴見中央地域ケアプラザ 鶴見区鶴見中央一丁目23-26
地域ケアプラザ 横浜市生麦地域ケアプラザ 鶴見区生麦四丁目6-4
地域ケアプラザ 横浜市馬場地域ケアプラザ 鶴見区馬場七丁目11-23
老人福祉センター 鶴寿荘 鶴見区馬場四丁目39-1
高齢者保養研修施設 ふれーゆ 鶴見区末広町1丁目15-2
特別養護老人ホーム※ 新鶴見ホーム 鶴見区江ケ崎町2-42
特別養護老人ホーム※ やまゆりホーム 鶴見区獅子ケ谷二丁目15-18
特別養護老人ホーム※ しょうじゅの里 鶴見 鶴見区江ケ崎町2-1
特別養護老人ホーム※ わかたけ鶴見 鶴見区矢向一丁目4-20
特別養護老人ホーム※ ニューバード獅子ケ谷 鶴見区獅子ケ谷三丁目10-8
介護老人保健施設 うしおだ老健やすらぎ 鶴見区矢向一丁目6-20
障害者地域活動ホーム つるみ地域活動ホーム 幹 鶴見区北寺尾四丁目21-20
障害者地域活動ホーム 鶴見区障害者地域活動ホーム ふれあいの家 鶴見区生麦四丁目5-37
障害者地域活動ホーム 障害者地域活動ホーム もとみや 鶴見区元宮二丁目4-78
障害者支援施設 希望 鶴見区矢向一丁目14-18
精神障害者生活支援センター 鶴見区生活支援センター 鶴見区豊岡町28-4 ハーモニーとよおか4F

※大規模災害時、介護保険の要介護認定を受けている方のうち、地域防災拠点や自宅での生活が困難であり、施設職員による介助が必要な方を対象に、特別養護老人ホームなどで緊急入所による受入れを行うこともあります。

(6)関連リンク

 地域ぐるみで災害対策-災害時要援護者支援ガイド-(健康福祉局福祉保健課のページ)