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平成30年度こんにちは区役所です

(第31回)がん対策講演会を開催しました!!                                   〜里見 福祉保健センター長〜


 日本では、今、2人に1人が一生のうちに「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなると言われています。「がん」はすでに特別な病気ではなく、誰もがかかるかもしれない病気になってきています。一人でも多くの区民に、がんの予防のために正しい生活習慣を身につけていただき、さらにがん検診を定期的に受診し、早期発見・早期治療で生活の質を落とさずに助かる命を守っていただきたいと戸塚区では考えています。
 そこで、平成30年9月5日(水)10時から、戸塚区役所3階多目的スペース大でがん対策講演会「がんについて考えよう」を開催し、81人の方々にご参加いただきました。今年度は子宮がんをテーマに講演会を実施しました。
 まず、戸塚区内にある医療系の大学である湘南医療大学の准教授 小林優子先生から、「至急お知らせしたい子宮がんのこと」と題し、子宮がんの種類やそれぞれの好発年齢、病期、治療法などについて、グラフや資料を使ってわかりやすくお話しいただきました。

小林優子先生
湘南医療大学の小林優子先生


 後半は、「大切にしたい自分の体〜2度の子宮がんを体験して〜」と題して、女優でタレントの原千晶さんにご講演いただきました。
 子宮頸がんと診断されるまでの経緯や、その時先生に「今なら子宮を取るだけで済むから」と子宮全摘を進められたが最終的に拒否したこと。月1回の経過観察のための通院を条件に、先生が子宮を残すことを了解してくださったにもかかわらず、途中で通院をやめてしまったこと。あともう少しで5年経過するという時に子宮体がんが発見され、そこで初めて先生の言われた「今なら子宮を取るだけで済むから」という言葉が心に響いたこと。2度目は手術後に抗がん剤治療も行ったことなどを話してくださいました。そして、「ぜひ子宮がん検診を受けてください。」「周りの方々にも原千晶みたいになってはいけないと話してがん検診を勧めてください。」と強く訴えかけてくださいました。
 同内容の講演会を平成30年10月5日(金)にも湘南医療大学で行います。まだお席に余裕がございますので、ぜひご参加ください(申込電話番号:866-8426〜7)。
 これからも、戸塚区では、がんになりにくい正しい生活習慣の普及啓発やがんの早期発見・早期治療の重要性について、そのために定期的にがん検診を受診していただくことの大切さについて、さまざまな機会を通じて区民の皆様にお伝えしてまいります。
 区民の皆さん、是非、定期的にがん検診を受けましょう。


「とことこ」の入り口  講演の様子
女優でタレントの原千晶さん  原千晶さんのトークに、皆さん熱心に耳を傾けていました 

    


 

平成30年10月2日 福祉保健センター長 里見 正宏

 

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戸塚区区政推進課 TEL:045-866-8322 FAX:045-862-3054