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戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業


着ぐるみとつか再開発くんの出来るまで


着ぐるみとつか再開発くんの出来るまで


 イラストの立体化

イラスト

着ぐるみの作成が決定したものの、イラストの立体化はなかなか難しいものです。

3DCADはないし、頭で思っている形はあるのですが、着ぐるみ作成メーカーさんにそれをどうやって伝えるかが問題でした。

「頭はこんな感じで、おしりはこうで・・・」言葉で伝えるのは難しいと判断し、紙粘土で模型を作製し、打ち合わせに持っていきました。

正面から見た粘土 横から見た粘土

なかなか良い出来になりました。着ぐるみ作成メーカーさんもこの模型を写真にとって作成に取り掛かりました。

 着ぐるみの大きさの決定

着ぐるみというからには、人が入って操作をする必要があります。(中に人などいませんが!)

たまに、着ぐるみにするためにイラストとは違う形になってしまっているキャラクターがいますが、あくまで、オリジナルの形状にこだわりました。

 <1>とりあえず、人が入れる大きさで考えてみる 

高さ190cm

この大きさで作れば、とりあえず人は入ることが出来そうです。

ただ、下記の問題がありそうです。

  • 腕の操作ができない
  • 歩きにくそう
  • 足の太さのバランスが悪くなりそう
  • 入ることができる人が限られてしまうかも

以上の理由により、このサイズはやめました。

 <2>とりあえず、人が入れる大きさで考えてみる 

高さ240cm

このサイズで作れば、人の手で「とつか再開発くん」の腕を操作することが出来そうです。

ただ、下記の問題がありそうです。

  • 大きすぎる
  • 小さな子供から見たら、ただの大きな塊に見えてしまう
  • 動きにくそう

以上の理由により、このサイズもやめました。

 <3>腕の操作を棒に頼り、中間サイズで考える 

高さ210cm

このサイズなら、腕の操作もある程度できて、いろんな人が中に入ることが出来そうです。

このサイズで計画すれば、小さすぎず、大きすぎず、扱いやすい着ぐるみが出来上がるはずです。

 着ぐるみの作成

着ぐるみ指示書

着ぐるみ作成メーカーさんが着ぐるみ職人さんとやり取りしている途中の資料です。英語で指示しています。

国際的です。「totsuka Blue」に「totsuka red」です。

 着ぐるみの完成!!

着ぐるみ正面

そんなこんなで出来上がりました。紙粘土の模型と同じ形です。

でも、見上げるほど大きいです。ちょっと歩きにくいです。しかも外がよく見えません。

もし、見かけることがあったら、一緒に写真でも撮ってあげてください。

斜めの着ぐるみ おじぎしてる着ぐるみ

横の着ぐるみ 片足上げてる着ぐるみ


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- 2010年 08月 31日 作成 -
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