

アスファルト舗装の駐車場はヒートアイランド対策として芝による緑化等が検討されてきましたが、タイヤ荷重やメンテナンス等の様々な課題がありました。
しかし、横浜市の中小企業技術革新制度(SBIR)で、芝による緑化の課題に対応した新資材が開発・認定されたため、緑化モデル駐車場を整備しました。
「クラピアブロック」 =新品種植物「クラピア」(イワダレソウ改良品種)を用いた新商品。
「クラピア」
成長が早いが、刈り込みや水やり等の管理は原則不要
車からの放熱や踏圧への耐性が強い
芝よりもCO2吸収力が高い
「ブロック」
直接タイヤ荷重が植物に伝わりにくい形状


設置工事 平成21年9月11日(金)〜14日(月)
約10日間の養生期間後、平成21年9月24日(木)供用開始
駐車場緑化により、地表面の温度低減について最大温度16.5℃が観測され、一定の効果が検証された。
●横浜市脱温暖化行動方針(CO-DO30) ・・・地表面の改良などによるヒートアイランド対策の推進
●横浜市のヒートアイランド対策 ・・・様々なヒートアイランド対策を推進
●横浜市駐車場整備基本計画 ・・・駐車場緑化などによる環境負荷軽減の推進