長津田駅周辺地区
| 長津田駅は、JR横浜線と東急田園都市線、こどもの国線の乗換駅として1日約12万人の乗車人員を数える、本市北部の主要な交通結節点です。 しかし、駅前広場や道路等の公共施設が未整備のまま市街地が形成されており、交通安全や防災などの面で問題となっています。 また、周辺の奈良・あかね台・長津田みなみ台などでは大規模な土地区画整理事業が実施されており、駅の利用圏の人口増加に見合った拠点としての役割が期待されています。 これらの課題に対処するため、駅北口では市街地再開発事業等の整備を、南口では駅前広場や道路の整備を、それぞれ進めています。 |
![]() |
| 長津田駅周辺図(クリックすると拡大します) |
■長津田駅北口地区
1 地区の現況
| 長津田駅北口には現在駅前広場が無く、また駅周辺にアクセスする道路も狭く歩道が十分に整備されていないことから、交通の安全性や利便性の確保が問題となっています。 さらに、拠点駅の駅前にふさわしい都市機能の集積・土地の高度利用が図られていない状況にあります。 |
![]() |
![]() |
|
(空から見た長津田駅北口) |
(北口駅前の朝の風景) |
2 経緯
| 昭和56年度 | 地元組織「長津田駅北側再開発研究会」発足 |
| 昭和63年度 | 地元組織「長津田駅北側再開発推進協議会」に発展改組 (平成20年度「長津田駅北側まちづくり協議会」に改名) |
| 平成元年度 | 長津田駅北口線、北口駅前広場及び長津田奈良線の都市計画決定 |
| 平成6年度 | 市営長津田住宅建替工事完了 |
| 平成10年度 | 再開発地権者組織「長津田駅北口駅前地区再開発事業化検討会」設立 (平成15年度「長津田駅前北口地区再開発権利者協議会」に発展改組) |
| 平成11年度 | こどもの国線通勤線化 |
| 平成17年5月 | 都市計画素案(旧素案)説明会開催 |
| 平成17年6月 | 公聴会(旧素案) |
| 平成18年9月 | 「計画の基本的考え方」について説明会開催 |
| 平成19年3月 | 「計画案」について説明会開催 |
| 平成19年5月 | 都市計画市素案(新素案)説明会開催 |
| 平成19年6月 | 公聴会(新素案) |
| 平成19年11月 | 都市計画審議会 |
| 平成19年12月 | 都市計画決定・変更 |
| 平成21年1月 | 事業計画認可 |
| 平成21年10月 | 権利変換計画認可 |
| 平成22年11月 | 市営自転車駐車場供用開始 |
| 平成22年12月 | 本体(再開発ビル)工事着手 |
| 平成23年5月 | 消防出張所工事着手 |
| <地区の位置づけ> | ||
| ・ | 緑区まちづくり計画(「都市計画マスタープラン・緑区プラン」)では、長津田駅周辺のまちづくり方針として北口における市街地再開発事業の推進が位置づけられています。 | |
| ・ |
横浜市中期計画(平成18年12月策定)では、長津田駅北口地区は重点事業として「拠点駅周辺の整備推進」を図る地区のひとつに位置づけられており、地域の拠点として、駅前広場、駐輪場等の整備と商業、住宅、文化などの機能集積を連携して進めます。 |
|
| <事業目的> | ||
| ・ | 鉄道駅の周辺地区における拠点にふさわしい土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の集積を図ります。 | |
| ・ | 良好な複合市街地を形成します。 | |
| ・ | 駅前広場や道路などの基盤整備を行います。 | |
<事業概要>
| 名称 | 長津田駅北口地区第一種市街地再開発事業 | ||
| 施行区域 | 緑区長津田二丁目、四丁目 | ||
| 区域面積 | 約2.2ha | ||
| 施行者 | 横浜市住宅供給公社 | ||
| 公共施設 | 駅前広場 | 面積 約6,400m2 | |
| 道路 | 幅員 6〜16m※ (※道路幅員:施行区域外を含む全幅員) | ||
| 駐輪場 | 収容台数 約800台 | ||
| 施設建築物 | |||
| 地区 | A地区 | B地区 | |
| 敷地面積 | 約10,500m2 | 約1,150m2 | |
| 延べ面積 | 約44,900m2 (容積対象面積約30,700m2) |
約850m2 (容積対象面積 約720m2) |
|
| 主要用途 | 住宅、商業施設、駐車場(約250台)、 区民文化センター |
消防出張所 | |
| その他 | 地下1階地上28階、高さ約100m、 住戸約200戸 |
地上2階、高さ約10m | |
![]() |
![]() |
| (位置図) | (イメージパース) |
4 お知らせ等
■長津田駅南口地区
1 地区の現況
| 近年、当地区の後背地では、長津田特定土地区画整理事業(長津田みなみ台)をはじめとした宅地開発が進んでおり、都市計画道路霧が丘長津田線の開通に伴い、駅勢圏の拡大に応じた駅前の公共施設整備等が急務となっています。そこで、駅前の権利者の方々と意見交換を行い、駅前広場とそれにつながる道路(長津田駅南口線)の整備を街路事業(用地買収方式)で実施することとしました。平成14年3月に都市計画道路長津田南口線が都市計画決定され、同年11月に事業認可を取得し、現在事業が進められています。 |
2 経緯
| 昭和53年度 | 再開発勉強会発足 |
| 昭和59年度 | 長津田駅南口地区街づくり発起人会設立 |
| 昭和61年度 | 長津田駅南口再開発促進協議会設立 |
| 平成10年度 | 長津田駅南口地区市街地再開発事業の中止決定 |
| 平成13年度 | 駅前広場、長津田駅南口線の都市計画決定 |
| 平成14年度 | 駅前広場、長津田駅南口線の事業認可 |
![]() |
![]() |
| (空から見た長津田駅南口) | (南口駅前の朝の風景) |
3 長津田駅南口バリアフリー事業
| 長津田駅南口バリアフリー事業として南口階段付近にエレベーターを新設する工事をJR東日本株式会社に委託して進めてきました。 このたび、長津田駅南口エレベーターが平成24年4月1日に供用開始します。 |
| 【記者発表資料】 |
| 「長津田駅南口エレベーターを供用開始します!」(PDF形式、182KB) |






