- トップメニュー | 検索
都市整備局>> 企画課>> 横浜の土地と地価>> よこはま土地白書>> 2-最新地価情報>> よこはま土地白書 最新情報編 〜地価から街を見てみると〜|2 街の価値を守り育てるために
よこはま土地白書

最新情報編 〜地価から街を見てみると〜

2 街の価値を守り育てるために

2. 最新情報編 〜地価から街を見てみると〜

横浜地価物語

1 都市開発の中で
IIA-1-1 地価の変遷
(1) 第一回地価高騰
(1960年(昭和35年)〜1962年(昭和37年))ごろ
(2) 第二回地価高騰
(1972年(昭和47年)〜1973年(昭和48年))ごろ
IIA-1-2 地価変動率と価格の推移(住宅地と商業地)
IIA-1-3 人口増加と住宅地の地価
(3) 第三回地価高騰
(1986年(昭和61年)12月〜1991年(平成3年)2月)ごろ
IIA-1-4 地点最高価格の比較(商業地・住宅地)
地価トピックス その6 横浜で、地価が一番高い場所はどこ?
2 最新地価ウォッチング
(2009年 地価公示及び神奈川県地価調査結果)
IIA-2-1 地価公示と神奈川県地価調査の比較

住み続けたい街・横浜へ

1 地価と街づくり
IIB-1-1 関東圏域土地価格図
2 街の価値を守り育てるために
IIB-2-1 街並みや景観の向上・保存への関心
IIB-2-2 政令指定都市比較(地価公示)商業地・住宅地
地価トピックス その10 住み続けたい街・横浜へ

 これからの横浜を考えてみましょう。

 全国的に、人口減少と高齢化の時代を迎えようとしています。横浜市では、2020年に人口のピークを迎えた後、減少し始めると推計されています。
 これからの時代は、個人個人の価値観がより多様化し、生活環境に対するニーズも変わっていくことが予想されます。

 概ね20年間を展望して策定された「横浜市基本構想(長期ビジョン)」(2006年6月23日議決)では、【市民力と創造力により新しい「横浜らしさ」を生み出す都市】を横浜の都市像(ビジョン)としています。
 横浜市では、バブルの時期には、先導的に監視区域を導入して、地価の抑制に努めてきました。そして、全国に先駆けて住民発意の建築協定が締結※1 されるなど、自らが優れた住環境を守り育ててきた、実績があります※2。また、地域で街づくりを自主的に進めている数多くの活動があります。

 土地は地域全体の住みやすさや、自然環境との調和などを考えて、利用することが必要です。また、そうすることによって地域全体の環境が向上し、土地自体の価値も高まります。その逆に、個々の利益だけを追求した利用は、将来的に土地の価値を引き下げる場合もあります。
 街全体の価値を上げるためには、土地にかかわるすべての市民・企業・行政が、この横浜に愛着を持ち、ビジョンを共有して、それぞれの役割を果たしながら、街づくりを進めることが必要です。

 わたしたちは、誰もが快適に暮らしたいと望んでいます。快適に暮らせる街を創り出すためには、限られた資産である土地を、大切に活用しなければなりません。
 わたしたちの街・横浜が、暮らしやすくあり続けるために、わたしたちの手で街の価値を守り育てていきましょう。

  • ※ 1 1972年「美しが丘個人住宅会建築協定」(青葉区)が認可されました。
  • ※ 2 市内の地区計画地区数は84地区(再開発等促進区を定める地区計画含む。)です(2007年10月15日現在)。
    建築協定の有効地区数は166地区です(2007年2月5日現在)。
 

地価トピックス その10 住み続けたい街・横浜へ