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よこはま地価案内

≪情報編≫ 〜地価の歴史と最新情報〜

1 戦後の都市開発と地価

都市発展と
地価の密接な関係
 地価の動きは、わたしたちの生活に深くかかわり、また、街づくりにも影響を与えてきました。
 過去の地価高騰を背景に、当時の状況と横浜市が取り組んできた街づくりを振り返ります。また、最新の地価公示と神奈川県地価調査の結果をご案内します。

≪情報編≫〜地価の歴史と最新情報〜

1 戦後の土地開発と地価

II-1-1 地価の変遷
(1) 第一回地価高騰
(1960年(昭和35年)〜1962年(昭和37年))ごろ
(2) 第二回地価高騰
(1972年(昭和47年)〜1973年(昭和48年))ごろ
II-1-2 地価変動率と価格の推移(住宅地と商業地)
II-1-3 人口増加と住宅地の地価
(3) 第三回地価高騰
(1986年(昭和61年)12月〜1991年(平成3年)2月)ごろ
II-1-4 地点最高価格の比較(商業地・住宅地)
II-1-1 関東圏域土地価格図

2 最新地価情報

(1) 近年の地価動向について
(2) 最新の地価情報について
(地価公示及び神奈川県地価調査結果)
II-2-1 地価公示と神奈川県地価調査の比較
II-2-2 国土利用計画法の届出件数と地価の比較

 人口の増加とそれによる都市化の進展は、地価の傾向と密接なかかわりがあります。街づくりとの関係を見てみましょう。

 日本の人口は、2005年に減少の局面を迎えるまで、第二次世界大戦前後の一時期を除いて、一貫して増加してきました。増え続けた人口は、働く場所や住む場所を求めて都市部に集中し、人口の急増とともに都市化が進展したのです。

 1955年以降、地価は35年間にわたってほぼ上昇を続け、この間に急激な地価上昇が三回にわたって起きました。地価の上昇が起きてから次の上昇が訪れるまで、その周期は概ね12年から14年と言われています。
 これらの上昇は、金融を始めとする経済や景気変動、都市化の進展による開発需要などと、それに対する期待が加熱した結果引き起こされたものでした。

 特に、1980年代後半から始まった第三回目の地価高騰では、東京を中心とする都市部だけでなく、その影響が郊外部へも一気に拡大し、全国的に地価が高騰したのです。
 急激な地価上昇とその後に起こったバブルの崩壊は、その後の街づくりにも、影響を与えました。