- トップメニュー|検索
記者発表一覧

  

  

 

【記者発表資料】
 水道局国際事業課
 電話: 045-633-0160
 FAX: 045-681-6572

上手に使おう横浜の水


横浜ウォーター株式会社が海外の水道事業支援・調査を2件受注!

 横浜ウォーター(株)は、このたび、横浜水ビジネス協議会会員企業などと連携し、独立行政法人国際協力機構(JICA)による海外の水道事業支援に関する業務を2件受託しました。このうち1件は共同企業体の代表者を務めます。

1 JICA「フィリピン国マニラッド社に対する無収水※対策能力向上支援」

マニラ首都圏の位置
マニラ首都圏の位置

 フィリピン国のマニラ首都圏は人口約1,290万人の大都市圏です。首都圏及び周辺地域の上下水道事業は1997年に民営化され、マニラッド社(西地区)とマニラ・ウォーター社(東地区)が運営しています。
 マニラッド社が運営する西地区では、無収水率が高いこと(31.0%)及び給水圧が低いことが課題となっており、同社は2022年までに無収水率を20%に削減する目標を掲げています。
 本事業は、横浜ウォーター(株)が有する水道事業の運営ノウハウを活用し、西地区において上水道施設の整備・更新等を行い、漏水を減らすなど効率的な給水を図るものです。
※無収水とは:水道管からの漏水などにより、料金徴収の対象とならなかった水のことです。

活動期間

平成29年10月〜平成31年1月


参加企業

横浜ウォーター(株)(代表者)、丸紅(株)
※上記2社は横浜水ビジネス協議会会員企業


事業内容

1 無収水対策実施能力にかかる現状・課題分析
2 現状に即した効果的・効率的な無収水対策の提案
3 実施計画の策定及び実行・モニタリング支援


2 JICA「ルワンダ国キガリ市ンゾベ-ノトラ送水幹線強化計画協力準備調査」

 ルワンダ国の首都キガリ市では、急激な人口増加に伴い、新規浄水場の建設や既存浄水場の増強を計画してきました。既存のンゾベ浄水場での生産量は従来の約2倍となる予定ですが、ノトラ配水池までの送水管の口径が小さいことから、浄水場での生産量に応じた送水量を確保できる送水管の増強が課題となっています。
 そのため、ルワンダ国政府はンゾベ-ノトラ送水幹線の増強を主な目的とした無償資金協力「キガリ市ンゾベ-ノトラ送水幹線強化計画」に係る支援を日本国政府に対し要請しました。
 本事業は、横浜ウォーター(株)が有する水道事業に係る知識・技術を活用し、無償資金協力として実施する必要性や妥当性を確認すると共に、適切な設計・事業計画を策定し、概略事業費の積算を行うための協力準備調査を行うものです。

活動期間

浄水場と配水池の位置
 浄水場と配水池の位置

平成29年10月〜平成30年11月

 

参加企業

国際航業(株)(代表者)、(株)協和コンサルタンツ、横浜ウォーター(株)

事業内容

1 現地調査の実施
2 概算事業費の算出
3 基本設計書の作成


水道局噴水マーク 横浜市水道局国際事業課 - 2017年11月1日作成
ご意見・問合せ - su-kokusaijigyo@city.yokohama.jp
電話: 045-633-0160 - FAX: 045-681-6572
© 1998-2017 City of Yokohama. All rights reserved.