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記者発表一覧

  

上手に使おう 横浜の水

【記者発表資料】

水道局国際事業課
電話: 045-633-0160
FAX : 045-681-6572

横浜ウォーター株式会社がマラウイ国リロングウェ市の水事情改善に貢献します!【今年度海外案件初受注!】

  横浜市水道局が設立した横浜ウォーター株式会社は、上下水道に関するノウハウを生かしてアフリカやアジア地域などで事業展開を進めています。このたび、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する「リロングウェ市無収水対策能力強化プロジェクト詳細計画策定調査(水道計画/無収水管理)」を受託しました。

  また、横浜市水道局ではJICAと連携して、平成26年度からマラウイ国への職員派遣を行っています。横浜ウォーター株式会社とともに、さらに強力にマラウイ国の水事情の改善に貢献していきます。

  ※ 無収水:水道管からの漏水などにより、水道料金徴収の対象とならなかった水のこと。

 

プロジェクト概要

  マラウイ国の首都リロングウェ市では、人口の増加に伴い、水需要量が水資源量を上回っています。加えて、無収水率は36%と高いため、1日当たりの給水時間が減少傾向にあり、市民生活や行政機能・産業に影響を及ぼしています。このような状況を改善するために、マラウイ政府は「リロングウェ市無収水対策能力強化プロジェクト」を我が国に要請していました。
  本事業は、要請されたプロジェクトの詳細を定めるためのリロングウェ水公社への調査案件で、横浜ウォーター株式会社が有する上水道事業に係る知識・経験を活用し、リロングウェ市の無収水削減に貢献するものです。

マラウイ国位置図

 

活動期間:

平成29年5月〜平成29年7月

プロジェクト内容:

  • 水源開発や給水実態に関する情報収集
  • 水道施設の運転・維持管理の状況に関する調査
  • 無収水削減の取組と将来計画に関する調査
  • 要請プロジェクトへの要望事項等の把握
  • 要請プロジェクトの概要の検討 等

リロングウェ水公社(2015年時点)

 給水人口:684,665人
 給水能力:95,000m3/日
 水道普及率:69% 
 無収水率:36%
 給水時間:約20時間/日
 料金徴収率:75〜80% 


水道局噴水マーク 横浜市水道局国際事業課 - 2017年5月15日作成
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