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記者発表一覧

  

【記者発表資料】

水道局公民連携推進課
電話: 045-633-0157
FAX: 045-681-6572

上手に使おう 横浜の水

フェリス女学院大学 道志村役場 横浜市水道局

 

フェリス女学院大学・山梨県道志村・横浜市水道局による連携企画が実現!

フェリス女学院大学が山梨県道志村の課題解決をテーマとした授業を4月に開講します。

 横浜市水道局(以下、「水道局」という。)と連携協定(※)を結んでいるフェリス女学院大学では、横浜市の水源地である山梨県道志村(以下、「道志村」という。)の人口減少、少子高齢化などの社会的課題の解決をテーマとした授業を29年4月に開講します。
 この授業は、フェリス女学院大学が道志川の水源保全に関心を寄せたことをきっかけに、道志村が抱える人口減少の問題や地域コミュニティーの活性化などについて検討・活動を続けるなかで3者連携が実現するものです。
 授業の初期段階では、水道局からの水道事業の説明をはじめ、現地(道志村)への視察も盛り込まれており、村の魅力や改善点を見つけることによって、学生たちは新しい企画や活動のアイデアを考えます。授業の最終段階では、学生が自分たちの企画やアイデアをコンテスト形式で発表します。発表には道志村役場と水道局が参加するなど、関係者全員で成果を共有し、地域活性化に向けた課題解決の実現へとつなぐこととしています。

 

〜共通のねらい〜
若い世代の力を活用して、水源地の抱える社会的課題等を解決する
道志村 フェリス女学院大学 水道局
道志村の社会的課題
解決につなげる。
学生が主体となり実際
の行政課題に対し提案
を行うことにより、問題
解決力を養成する。
学生に水源保全につ
いて関心をもってもら
い、水源保全活動を
推進する。

 

※連携協定とは

 水道局と5大学は、お互いの持つ技術やノウハウを活かし、人材の育成、学術研究の向上及び水道事業全体の発展に貢献することを目的として、協定を結んでいます。

 

<参考>水道局連携協定大学(50音順)

  • 関東学院大学
  • 東京都市大学
  • フェリス女学院大学
  • 横浜国立大学(理工系大学院)
  • 横浜市立大学

 

1 授業科目名称・開講時期

 「未来の環境を展望する1」2017年度前期
 (当該授業は、2018年度から「全学教養教育機構(CLA)」のプロジェクト演習として開講予定。
  「全学教養教育機構(CLA)」の詳細については、http://www.ferris.ac.jp/cla/ を参照)

 

2 授業課程(予定)

ステップ1 水道局から水道事業の説明  
ステップ2 道志村の社会的課題についての解説  
ステップ3 道志村視察の準備 ― グループワーク
ステップ4 道志村視察  
ステップ5 視察結果のまとめ ― プレゼンテーション
ステップ6 イベント実施やウェブサイト作成 ― 効果検証
ステップ7 コンテスト形式での発表及び表彰式  

 

水道局による、道志水源林の説明風景(28年度に実施したデモ授業の様子) 国内でも有数の出荷量を誇る道志村の特産「クレソン」の収穫体験(28年度に実施したデモ授業の様子)
水道局による、道志水源林の説明風景
(28年度に実施したデモ授業の様子)
国内でも有数の出荷量を誇る
道志村の特産「クレソン」の収穫体験
(28年度に実施したデモ授業の様子)

 

【参考】横浜市と道志村の関係

 横浜市は明治30(1897)年に道志川から取水を開始し、道志川の水質を守るために大正5(1916)年に山梨県から道志村内の山林を購入し、保護育成を進めてきました。このように、横浜市と道志村は、水を通じて固い絆で結ばれており、交流を深めてきました。そして、平成16(2004)年には、相互の理解と友情を深め、末永く交流を行っていくため「横浜市と道志村の友好・交流に関する協定」を結び、道志村は「横浜市民ふるさと村」となりました。

 

 

 


水道局噴水マーク 横浜市水道局公民連携推進課 - 2017年4月7日作成
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