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記者発表一覧

  

【記者発表資料】

水道局総務課
電話: 045-633-0130
FAX : 045-664-6774

上手に使おう 横浜の水

 

近代水道創設130年ロゴマーク

 

日本初の近代水道 横浜の水道は創設から市民の皆様とともに歩み、130年を迎えます〜「見て学び 行って体感!」近代水道創設130年記念事業〜

 

記念噴水塔

近代水道創設を記念して設置された噴水塔(現桜木町駅前)
(明治後期から大正初期頃に撮影)

 横浜の水道は英国人技師ヘンリー・スペンサー・パーマー氏の指導により、日本初の近代水道※ として明治20(1887) 年10月17日に給水を開始しました。以来、震災や戦災を乗り越え、人口増加や産業発展に伴い急増する水需要に合わせ、水源開発と8回におよぶ水道施設の拡張工事を行いながら、市民の皆様の協力の下で横浜の発展を支えてきました。


 平成29年は横浜の水道の創設から130年の節目の年であることから、様々な記念事業を実施します。

※近代水道とは、川などから取り入れた水をろ過して、鉄管などを用いて有圧で給水し、いつでも使うことのできる水道のことです。

  

ヘンリー・スペンサー・パーマー氏(1838〜1893)は、イギリス軍人を経て、
横浜水道を完成させた後に、東京、大阪、神戸などの水道設計に携わった。
横浜港の構築工事や天文・測量の仕事のほか、ロンドンタイムズの通信員
など幅広い分野で活躍。

 パーマー

                         

はまピョン

 水道局キャラクター
      はまピョン

                                       

1 記念事業の趣旨

■130年間にわたり横浜の発展を支えてきた水道は、市民の皆様をはじめ関係者の方々のご協力により、震災や戦災などの困難を乗り越え今日に至っています。
 そのため、横浜水道を支えていただいた皆様に感謝を伝えます。

 

■水道の歴史をきっかけに、市民の皆様の財産である水道への関心を深めていただくとともに、水道の大切さを改めて考えていただく機会とします。

 

■当たり前のように蛇口から水が出る水道を今後も維持していくためには、日々の維持管理や計画的な施設の更新・ 耐震化などの取組が必要であることを理解していただけるように取り組みます。

 

記念事業キャッチコピー「横浜水道130年 皆さまとともに安心を未来へ」 

 

2 記念事業の概要

 「見て学び 行って体感!」をコンセプトに市民の皆様に楽しみながら水道について学んでいただくとともに、水道施設や水源地などに行って水道を体感できる企画や130年間の歴史を後世に伝える事業などを実施します。

 

主な事業

(詳細「近代水道創設130年記念事業」pdf 280 KB)

 

ウォーキングイベント

    水道道を歩く
  ウォーキングイベント
    (平成29年1月)

【見て学ぶ】水道事業の130年間の歴史や水道施設・工事現場を見て学んでいただく

・浄水場等の特別見学会【「近代水道創設130年記念事業」 主要事業1】

     普段は見ることができない浄水場の施設や現在行っている配水池の耐震補強工事現場の見学会(平成29年4月1日に西谷浄水場の特別見学会を実施)

・老朽管更新工事現場の特別見学会【 「近代水道創設130年記念事業」 主要事業2】

     水道工事の仕組みなどを学んでいただいた上で、古い水道管の取替工事の現場を見学

 

 【行って体感する】水源地や水道施設を訪れて楽しんでいただく

・水道施設をめぐる スタンプラリー・ウォーキングイベント【「近代水道創設130年記念事業」 主要事業4】

     相模原市から中区まで水道道を4回に分けて歩くなどのウォーキングイベントや浄水場などの水道施設をめぐるスタンプラリー

 

【歴史を後世に伝える】横浜水道の130年にわたる歴史をお伝えする

・横浜水道130年史の編纂【「近代水道創設130年記念事業」 関連事業7】

     百年史の製作以降の歴史を詳細に記載した記念史の編纂に着手

 

参考 横浜水道の歩み

横浜水道

横浜市等

1887(明治20)年

日本初の近代水道創設

 

1889(明治22)年

 

横浜市誕生

1897(明治30)年

道志川から取水開始

 

1901(明治34)年〜

1915(大正4)年

第1回〜第2回拡張工事完成

(川井浄水場・西谷浄水場の完成など)

 

1916(大正5)年

山梨県から道志村内の山林を購入

 

1923(大正12)年

 

関東大震災

1937(昭和12)年〜

1941(昭和16)年

第3回拡張工事(第1期・第2期)完成

(西谷浄水場増強など)

 

1942(昭和17)年

 

人口100万人を超える

1945(昭和20)年

 

太平洋戦争終戦

1947(昭和22)年

相模湖完成※

 

1954(昭和29)年〜

1965(昭和40)年

第4回〜第6回拡張工事完成
(鶴ケ峰浄水場・小雀浄水場の完成など)

昭和30年代から水洗トイレ、

風呂が家庭に普及

1965(昭和40)年

津久井湖完成※

 

1968(昭和43)年

 

 人口200万人を超える

1971(昭和46)年〜

1980(昭和55)年

第7回〜第8回拡張工事完成
(小雀浄水場・西谷浄水場の増強など)

 

1978(昭和53)年

丹沢湖完成※

 

1985(昭和60)年

 

 人口300万人を超える

2001(平成13)年

宮ケ瀬湖完成※

 

2014(平成26)年

川井浄水場(セラロッカ)再整備

 

※印の4つの水源は県内5つの水道事業体で共有してます。
   


水道局噴水マーク 横浜市水道局総務課 - 2017年3月23日作成 - 2017年3月27日更新
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