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記者発表一覧

  

【記者発表資料】

水道局国際事業課
電話: 045-633-0160
FAX : 045-681-6572

上手に使おう 横浜の水

 

 

 

 

 

新たな取組!!横浜ウォーター株式会社がベトナム国ダナン市におけるCO2削減事業に取り組みます!

 横浜ウォーター株式会社は、平成28年9月26日付で、公益財団法人地球環境センター(※1)より「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業(※2)」の交付決定通知を受けました。これは、これまで主に無収水削減や人材育成などの海外コンサルタント事業に取り組んできた横浜ウォーター株式会社にとって、新たな事業手法に基づいた取組になります。
 横浜ウォーター株式会社は、今回の環境保全に関する事業をはじめ、今後も様々な分野の事業に積極的に取り組んでいきます。


【交付決定を受けた事業の概要】

(1) 事業名:

 ダナン市水道公社への高効率ポンプの導入

(2) 事業者:

 横浜ウォーター株式会社、ベトナム国ダナン市水道公社(DAWACO(ダワコ))

(3) CO2削減量:

 1,145 トン/年(想定値)

(4) 内容:

 ダナン市水道公社が所有する最大の浄水場、Cau Do(カゥドゥ)浄水場内の既存のポンプ(計9台)を日本製の高効率ポンプに更新することで、ポンプ効率の改善を図り、それに伴う電力消費量と温室効果ガスの削減を図る。

 

 alt= 本事業の枠組み 
 国際コンソーシアムの締結  本事業の枠組み

 


(用語参考)

※1「公益財団法人地球環境センター」
 環境保全や地球温暖化対策に関する事業に取り組んでおり、今回の「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」の執行団体として、案件募集、交付決定などを行っている。

 

※2「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」
 環境省が実施する補助事業。優れた低炭素技術等を活用し、途上国における温室効果ガス排出量を削減する事業を実施し、測定・報告・検証(MRV)を行う。これにより算出された排出削減量を、二国間クレジット制度(JCM)(※3)により我が国の排出削減量として計上することを目指して、事業者(国際コンソーシアム)に対し初期投資費用の1/2を上限として設備補助を行うもの。

 

※3「二国間クレジット制度(JCM : Joint Crediting Mechanism)」
 途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策実施を通じ、日本の削減目標の達成に活用する制度。日本政府はこれまでに16か国とJCMにかかる署名を締結している。




水道局噴水マーク 横浜市水道局国際事業課 - 2016年10月26日作成
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