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記者発表一覧

  

【記者発表資料】

水道局経営企画課
電話: 045-633-0143
FAX : 045-663-6732

上手に使おう 横浜の水

 

 

 

 

 

分かりやすく読みやすい 横浜水道長期ビジョン・中期経営計画を策定しました!

 

 「横浜水道長期ビジョン」は、平成28年第1回市会定例会において議決され確定し、あわせて最初の4年間の具体的な実施計画である「横浜水道中期経営計画(平成28年度〜31年度)」を策定しました。
 本計画は、市民情報センター、水道局ウェブサイトで閲覧いただけます。また、概要版については、市民情報センター、各区役所広報相談係、水道局(各浄水場、各水道事務所等)で配付しています。ぜひ御覧ください。

≪本計画のポイント≫
 ・写真や図を多用し用語解説を充実することで水道に詳しくない方でも読みやすい工夫
 ・ビジョンの将来の姿を5つの領域ごとにストーリー仕立てで表現
 ・水滴を水道の起源の象徴と捉えて表紙に横浜の水源の1つである道志水源林の最初の一滴を表現
 横浜水道長期ビジョン・中期経営計画の表紙


 

長期ビジョン

位置づけ

 水道事業、工業用水道事業の20〜30年後を想定した長期的な見通し

 

基本理念

 「暮らしとまちの未来を支える横浜の水」 

 

将来の姿

 お客さまや水道事業に関わる方々が、それぞれの立場で将来をイメージしやすいように5つの領域に分けた将来像を描いています。

5つの領域のイメージ

 住宅

・安全で良質な水が安定的に供給されています。
・ICTを活用したお客さまサービスや十分な情報が提供されています。


 地域

・水道局は地域に根ざした身近な存在になっています。
・共助の取組が充実し、公助への理解が深まっています。


 都市

・施設の効率的な更新・耐震化と適正な規模への見直しが進められています。
・環境・エネルギー対策が推進されています。


 広域

・水源地域も含めた水源保全や県域レベルなどで広域的な連携が進められています。
・培ってきた技術力等を、国内水道事業の維持・発展や災害対策に生かしています。


 国際

・姉妹・友好都市等との都市間協力や、市内企業、横浜ウォーター株式会社との連携が進んでいます。



中期経営計画(平成28年度〜31年度)

西谷浄水場の再整備のイメージ図 災害時給水所の新しい標識のイメージ図
施策目標1
西谷浄水場の再整備
(イメージ)
 施策目標2
災害時給水所の新しい標識
(イメージ)
 小水力発電イメージ(川井浄水場)  小学校4年生への出前水道教室
施策目標3
小水力発電イメージ
(川井浄水場)
施策目標4
小学校4年生への出前水道教室
 アフリカからの研修生受入れの際の漏水修繕工事の様子 マスターエンジニアの研修風景 
施策目標5
アフリカからの研修生受入れ
(漏水修繕工事の様子)
施策目標6
マスターエンジニアの研修風景

施策目標 1 安全で良質な水

 主要事業(例)

【西谷浄水場の再整備】 重点
 施設の耐震化に併せて、安定的な浄水処理を可能とするため、粒状活性炭処理を導入する再整備に着手


施策目標 2 災害に強い水道 強化

 主要事業(例)

【災害時給水所の整備】
 認知度向上のため、お客さま投票で決定した標識に順次リニューアル


【計画的な管路の更新・耐震化】

 更新の優先順位を付けて事業の平準化を図り、着実に更新・耐震化を実施


施策目標 3 環境にやさしい水道

 主要事業(例)

【再生可能エネルギーの継続的な導入】
 小水力発電などについて調査を踏まえて導入を図る


施策目標 4 充実した情報とサービス

 主要事業(例)

【暮らしに身近な水道を実感できる取組】
 出前水道教室を引き続き実施するとともに、「工事現場見学会」を試行的に開催


施策目標 5 国内外における社会貢献 新たな打ち出し

 主要事業(例)

【障害者就労施設等への発注促進】
 使用済み水道メーターの分解作業等を積極的に発注


【横浜ウォーター株式会社との連携推進】
 横浜ウォーター株式会社と連携し、国内外の水道事業の課題解決に貢献

施策目標 6 持続可能な経営基盤

 主要事業(例)

【人材育成による組織力の向上】
 マスターエンジニア制度等を活用して着実に次世代のリーダーへ技術やノウハウを継承

財政収支計画

 安全で良質な水を安定してお届けするため、事業費の縮減・平準化を図りながら施設の更新・耐震化を着実に進めるとともに、経費の削減や効率的・効果的な執行体制の構築など経営改革を進めます。
 あわせて、今後さらに厳しさを増す財政状況を踏まえて、人口減少、少子高齢化の進展など、これから見込まれる事業環境の変化を見据えた料金体系の在り方などについて中期経営計画期間内に検討し、持続可能な事業運営を目指します。

 

 今後は、これらに沿って、時代や社会の変化に柔軟に対応しながら、より安全で良質な水をいつでも御利用いただけるようサービスの向上を図るとともに、事業を支えてくださる関係者の皆さまとの協力関係の下で事業運営を進め、お客さまに信頼される水道を次世代に引き継いでまいります。

 


水道局噴水マーク 横浜市水道局経営企画課 - 2016年5月13日作成
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