横浜市トップページ > 水道局トップページ > 記者発表 > 【記者発表】ベトナムから水道分野の幹部12人が来浜!
【記者発表資料】

技術協力プロジェクト開始の調印式(平成22年7月)
横浜市水道局は、国際協力機構(JICA)と連携し、今年6月から3年間にわたり、「ベトナム国 中部地域 都市上水道事業体 能力開発プロジェクト」に局を挙げて取り組んでいます。
このたび、プロジェクト開始にあわせて、ベトナム側の各関係機関から幹部が来日し、プロジェクト参加の動機付けと今後の目標を明確化する研修を行うことになりました。
2週間の研修実施に先立ち、ベトナム幹部の局長表敬と受講目的の発表会を行います。経済成長著しい中でインフラ需要が急増するベトナムの水道分野の幹部が多数来日する貴重な機会となります。
平成22年8月23日(月)から9月3日(金)までの12日間
ベトナム国建設省技術インフラ局主席副局長Mr. Nguyen Van Hoa Binh(ビン)氏ほか、都市建設大学校(校長)、都市建設大学校中部水セクター研修センター(センター長)、フエ水道公社(副局長ほか)、5つのパイロット水道事業体(各局長)など幹部層の12人
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ベトナム中部地域の水道事業体の職員・組織のレベル向上に向けて、国・研修機関・水道事業体が協力関係のもとで人材育成を進めるため、日本の水道分野における人材育成の取組やしくみを学びます。
2週間の研修開始に際して、初日にベトナム側幹部が水道局長を表敬訪問します。その後、研修参加機関それぞれから人材育成の取組状況とプロジェクトでの役割を発表します。
平成22年8月23日(月)9:30〜10:00
水道局第3会議室(関内中央ビル(セルテ側)3階)
平成22年8月23日(月)15:00〜17:15
JICA横浜国際センター 4階セミナールーム7
所在地:横浜市中区新港2−3−1
※取材していただける場合は、前日までに水道局事業開発課(TEL:671−3064)へご連絡ください。

外務省ホームページから引用
横浜市水道局は、平成15年度から3年にわたる「JICA草の根技術協力」以降、ベトナム・フエに対して技術協力を行ってきました。平成22年度からは、これまでフエに伝えた技術を、さらにフエ周辺のベトナム中部地域に広めるため、新たな技術協力プロジェクトが開始されています。
プロジェクト開始時、フエでは残念ながら蛇口の水が飲める状況ではありませんでした。そこで、最低限クリアすべき水質検査項目の確認、適正水圧の維持、残留塩素濃度の確認などを行いました。その結果、平成20年6月にはフエ市内において、また、平成21年8月にはフエ省全域で「安全な水宣言※」がなされました。
※フエ水道公社が給水する水道水が安全であることを市民に宣言するもの。
平成22年6月から3年間、これまで技術移転をしてきたフエを中心に、その周辺のベトナム中部地域の18省(人口約2,280万人、給水人口は約325万人、右図参照)を対象として、水安全計画に関する水道事業体の人材育成が、関連機関の協力の下で開始されることを目指します。
チーフアドバイザーのほか、浄水処理、水質管理、配水管理、水道施設維持管理、水道事業運営の各分野から3年間で延べ20人を超える専門家を派遣する予定です。(現在は5人を派遣中)
浄水処理、水質管理、配水管理、水道施設維持管理、水道事業運営の各分野から受け入れます。
![]() 水飲み場で蛇口から直接水を飲む市民 | <>< mce_serialized="1"><>< mce_serialized="3"><>< mce_serialized="1"><>< mce_serialized="5"><>< mce_serialized="3"> >
![]() プロジェクト対象のベトナム中部18省 (出典:JICA地球環境部作成資料) |