横浜市トップページ > 水道局トップページ > お客さまへ > 水道・水質情報 > 横浜市の水道水 > 水道水の放射性物質について
市内の浄水場における水道水および水道原水の放射性物質の測定結果を公表しています。
お客さまが安心してご使用いただけるよう、これまで蛇口の水(給水栓水)として毎月1回水質検査を行っています。
放射性物質に関するお問い合わせを掲載しています。
横浜市水道局では日頃より災害の発生に備えて、水の備蓄やくみ置きをお願いしています。
西谷浄水場および川井浄水場の浄水発生土(※注)について、放射性物質の検査を実施しています。
(※注)浄水発生土:湖及び河川の水を浄化して水道水を作る際に、土砂や濁りなどの不純物を取り除いたものを浄水発生土といいます。
周辺より高い値の放射線量が測定された場所(いわゆるマイクロスポット)が横浜市内において確認されたことに伴い、お客さまが見学等で訪れる水道記念館、浄水場などで測定を行いました。
水道水を貯めている配水池(配水槽)扉付近の空間放射線量を測定します。