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水道料金のしくみ

料金体系

 横浜市では、用途別逓増型の料金体系を採用しています。
 用途別逓増型料金体系とは、毎日使う生活用水は単価を低くという考え方を基本として、料金を家事用や業務用などの用途別に区分して格差を設け、さらに使用水量が多くなるにしたがって単価が高くなる料金体系のことをいいます。
 料金の請求については、2か月に1度です。

用途区分

家事用
住宅において日常生活の用に使用するもの
業務用
家事用及び公衆浴場用以外の用に使用するもの

基本料金

 2か月分の水道使用量が16m3までは基本料金3,066円(消費税、下水道使用料含む)がかかります。
 下水道使用料の詳細については、環境創造局ウェブサイト(別ウィンドウで開きます。)または環境創造局 経理経営課 使用料担当 TEL045−671−2826にお問い合わせください。

水道料金・下水道使用料計算表

平成13年4月1日適用

水道料金計算表(2か月分)
用途 区分使用水量(m3)1m3 につき計算式
家事用 0 - 16   1,580円(基本料金)
17 - 20 43円 43円×水量+892円
21 - 40 158円 158円×水量−1,408円
41 - 60 226円 226円×水量−4,128円
61 - 100 269円 269円×水量−6,708円
101 - 200 293円 293円×水量−9,108円
201以上 320円 320円×水量−14,508円
業務用 201 - 600 320円 320円×水量−14,508円
601 - 2,000 369円 369円×水量−43,908円
2,001以上 409円 409円×水量−123,908円

平成13年4月1日適用

下水道使用料計算表(2か月分)
下水区分水量段階1m3 につき計算式
一般汚水
(家事用・業務用)
処理区域 0m3〜16m3   1,260円(基本額)
17〜20 20円 20円×水量+940円
21〜40 118円 118円×水量−1,020円
41〜60 173円 173円×水量−3,220円
61〜100 234円 234円×水量−6,880円
101〜200 264円 264円×水量−9,880円
201〜400 299円 299円×水量−16,880円
401〜1,000 341円 341円×水量−33,680円
1,001〜2,000 389円 389円×水量−81,680円
2,001〜4,000 416円 416円×水量−135,680円
4,001以上 472円 472円×水量−359,680円

*計算式の+(プラス)や−(マイナス)は、水量段階ごとの単価の差額累計です。
*請求額は計算表で求めた金額×1.08です(1円未満切捨て)。
*なお、メーターの呼び径により、最低使用水量があります。使用水量が、次項に規定する最低使用水量に満たない場合であっても、その最低使用水量を使用したものとします。

メーター呼び径最低使用水量(2か月)
25以下 16m3
40以上 100m3
100以下
150以上 200m3

水道料金・下水道使用料の早見表

水道料金・下水道使用料の早見表


ご使用開始、または中止に伴う料金の算出方法について

使用期間が1か月に満たない場合

 使用日数が15日以内で、かつ、使用水量が1か月の最低使用水量の2分の1の水量を超えないときの料金は、当該給水装置の種類に応じ1か月の表に掲げる基本料金の額の2分の1の額に1.08を乗じて得た額とし、1円未満の端数があるときは、これを切捨てます。
 使用日数が16日以上30日以内であるときまたは使用水量が1か月の最低使用水量の2分の1の水量を超えるときの料金は、使用期間を1か月とみなして計算します。
 ただし、呼び径50以上は、使用期間が1か月に満たない場合で、かつ1か月の最低使用水量に満たないときも、1か月の最低使用水量で計算します。

使用期間が2か月に満たない場合

 使用日数が31日以上45日以内で、かつ、使用水量が1か月の最低使用水量の2分の3の水量を超えないときの料金は、1か月の表に掲げる基本料金の額の2分の3の額に1.08を乗じて得た額とし、1円未満の端数があるときは、これを切り捨てます。
 使用日数が46日以上60日以内であるときまたは使用水量が1か月の最低使用水量の2分の3の水量を超えるときの料金は、使用期間を2か月とみなして計算します。
 ただし、呼び径50以上は、2か月の使用期間に満たない場合で、かつ2か月の最低使用水量に満たないときも、2か月の最低使用水量で計算します。

使用期間が2か月を超える場合

 

 

 通常2か月の検針期間ですが、使用開始期間が2か月を超える場合の料金は、今回検針日から2か月前の同日を仮の検針日(みなし検針日)として得た金額と、みなし検針日から使用開始日までの期間で得た金額(随時期間の金額)を合算し、1.08を乗じて得た金額です。ただし、1円未満の端数があるときは、これを切捨てます。



 

平成13年4月1日適用

水道料金計算表(1か月分)
用途 区分使用水量(m3)1m3につき計算式
家事用 0 - 8   790円(基本料金)
9 - 10 43円 43円×水量+446円
11 - 20 158円 158円×水量−704円
21 - 30 226円 226円×水量−2,064円
31 - 50 269円 269円×水量−3,354円
51 - 100 293円 293円×水量−4,554円
101以上 320円 320円×水量−7,254円
業務用 101 - 300 320円 320円×水量−7,254円
301 - 1,000 369円 369円×水量−21,954円
1,001以上 409円 409円×水量−61,954円

平成13年4月1日適用

下水道使用料計算表(1か月分)
下水区分水量段階1m3につき計算式
一般汚水
(家事用・業務用)
処理区域 0m3〜8m3   630円(基本額)
9〜10 20円 20円×水量+470円
11〜20 118円 118円×水量−510円
21〜30 173円 173円×水量−1,610円
31〜50 234円 234円×水量−3,440円
51〜100 264円 264円×水量−4,940円
101〜200 299円 299円×水量−8,440円
201〜500 341円 341円×水量−16,840円
501〜1,000 389円 389円×水量−40,840円
1,001〜2,000 416円 416円×水量−67,840円
2,001以上 472円 472円×水量−179,840円

*計算式の+(プラス)や−(マイナス)は、水量段階ごとの単価の差額累計です。
*請求額は計算表で求めた金額×1.08です(1円未満切捨て)。
*なお、メーターの呼び径により、最低使用水量があります。使用水量が、次項に規定する最低使用水量に満たない場合であっても、その最低使用水量を使用したものとします。

メーター呼び径最低使用水量(1か月)
25以下 8m3
40以上 50m3
100以下
150以上 100m3

水道料金減免・減額制度

個人福祉減免制度

 ひとり親家庭等医療費助成世帯、または、ご家族の中に次の方がいらっしゃる場合には、お申し出により水道料金・下水道使用料の基本料金相当額を減免する制度があります。

  • (1)身体障害者(1級および2級)
  • (2)知的障害者(知能指数35以下)
  • (3)精神障害者(1級)
  • (4)重複障害者(身障3級、知能指数75以下、精神障害2級のうち2つ以上に該当する方。2人で要件を満たす場合も含みます。)
  • (5)ひとり親家庭等(医療費助成世帯)
  • (6)要介護4または5
  • (7)特別児童扶養手当受給世帯
  • (8)ひとり親家庭等(生活保護を受けている母子家庭等)

 詳しくは、水道局お客さまサービスセンター又は区役所福祉保健センターにお問い合わせください。


その他

  • 水道局による工事や事故等が原因で、お客さま宅で濁り水が出た場合は、減額する場合があります。
  • 東日本大震災の被災者に対する支援(水道料金等減免)
     ※ 平成26年度も引続き継続します。なお、現在、新規の受付は終了しておりますので、ご了承ください。

 

基本料金の適用制度

 1個のメーターを2世帯以上で、家庭用に使用されている場合は、お客さまのお申し出により、1世帯ごとに基本料金を適用して水道料金を計算する制度です。
 計算方法は、ご使用水量を世帯数で除した水量をもとに、それぞれ世帯数ごとの料金算定を行い、その合計額に消費税相当額を乗じて得た額が水道料金となります。また、2世帯で2か月の使用水量が29m3以下の場合は、水道料金が高くなりますのでご注意下さい。

手続方法

  水道局から必要書類一式を郵送しますので、申請書と各世帯の住民票(世帯主表示のされている発行から3か月以内のもの・コピーは不可、個人番号(マイナンバー)の記載は不用)を返信用封筒に同封のうえ、水道局まで返信ください。世帯主表示の無い住民票では、受付できませんのでご注意ください。

詳しくは、水道局お客さまサービスセンターにご相談下さい。

計算例(下水道使用料も同様の計算方法になります。)

1 2世帯で70m3(2か月)ご使用の場合

(1)適用した場合は、安くなります。料金は8,903円になり、次のように算出します。

ア まず使用水量を世帯数で除する。
 70m3÷2世帯=35m3/世帯
イ アで求めた水量を水道料金計算表(2か月分)にあてはめて計算しますと、
 {(158円×35m3(使用水量)−1,408円)×2世帯}×1.08=8,903円になります。(1円未満切捨て)

(2)適用しない場合は、高くなります。料金は13,091円になり、次のように算出します。

 水道料金計算表(2か月分)にあてはめて計算しますと、
 (269円×70m3(使用水量)−6,708円)×1.08=13,091円になります。(1円未満切捨て)

2 2世帯で28m3(2か月)ご使用の場合

(1)適用しない場合は、安くなります。料金は3,257円になり、次のように算出します。

 水道料金計算表(2か月分)にあてはめて計算しますと、
 (158円×28m3(使用水量)−1,408円)×1.08=3,257円になります。(1円未満切捨て)

(2)適用した場合は、高くなります。料金は3,412円になり、次のように算出します。

ア まず使用水量を世帯数で除する。
 28m3÷2世帯=14m3/世帯
イ アで求めた水量を水道料金計算表(2か月分)にあてはめて計算しますと、
 1,580円(基本料金)×2世帯×1.08=3,412円になります。(1円未満切 捨て)

3 10世帯で440m3(2か月)ご使用の場合

(1)適用した場合は安くなります。料金は62,812円になり、次のように算出します。

ア まず使用水量を世帯数で除する。
 440m3÷10世帯=44m3/世帯
イ アで求めた水量を水道料金計算表(2か月分)にあてはめて計算しますと、
 {(226円×44m3(使用水量)−4,128円)×10世帯}×1.08=62,812円になります。(1円未満切捨て)

(2)適用しない場合は高くなります。料金は136,395円になり、次のように算出します。

 水道料金計算表(2か月分)にあてはめて計算しますと、
(320円×440m3(使用水量)−14,508円)×1.08=136,395円になります。(1円未満切捨て)

福祉施設の基本戸数適用

 福祉施設のうち、用途が次の各号のいづれかに該当するときは、申請により、居宅部分について基本戸数適用が受けられます。

  • (1)老人福祉法(昭和38年法律第133号)第5条の2第6項に規定する認知症対応型老人共同生活援助事業を行うための施設
  • (2)老人福祉法第20条の6に規定する軽費老人ホーム
  • (3)老人福祉法第29条に規定する有料老人ホーム
  • (4)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第5条第10項に規定する共同生活介護を行うための施設
  • (5)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第5条第16項に規定する共同生活援助を行うための施設
  • (6)横浜市障害者グループホーム設置運営要綱(昭和60年8月1日局長決裁第3条第2号及び第3号に該当する施設

水道利用加入金

 水道利用加入金は、新旧水道利用者間の負担の公平を図る目的で、新たに水道を利用する人たちに、水道施設の拡充整備に要する費用の一部を負担していただくものです。

 ※消費税法等の一部が改正され、平成26年4月1日の給水装置工事申込分から消費税率8%が適用され、下記の表が「加入金の額」となります。

 

水道利用加入金(消費税込)
メーター
呼び径
加入金の額備考
13 162,000円 家事用新市民 162,000円
家事用現市民  81,000円
共同住宅については
1戸につき  162,000円
※ 現市民とは、給水装置工事申込時に本市に引続き3年以上住所を有する者をいう。
20
25
40   1,377,000円  
50 2,106,000円
75   5,022,000円
100   8,586,000円
150   19,440,000円
200   43,740,000円
250   77,760,000円
300   129,600,000円

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水道局噴水マーク 横浜市水道局サービス推進課 - 2011年2月24日作成 - 2016年4月1日更新
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