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横浜市が保有している水源かん養林については約90年にわたって計画的に維持管理を行ってきました。
しかし、道志村の約半分を占める3,700haの民有林の中には、人手不足等で管理が行き届かない森が増え、水源かん養機能の低下が進んでいます。
そこで、水源かん養機能の高い森に再生させるため市民ボランティアの手で民有林を整備する「道志水源林ボランティア事業」を市民協働事業として実施しています。ボランティア活動は、「NPO法人道志水源林ボランティアの会」や、その他のNPOやボランティア団体等と水道局が協働で進めています。
このような市民ボランティアによる自主的な水源保全活動を支援するとともに、直接ボランティア活動に参加できない市民の皆さまにも資金協力という形で広く水源保全活動に参加していただくため、「水のふるさと道志の森基金」を創りました。この基金は「道志水源林ボランティア事業」の財源として活用していきます。皆さまのご協力を心からお待ちしています。
近代水道の発祥地横浜の水道水源、山梨県道志村の豊かな森林は、良質の水を横浜へ送り続け、横浜の発展を支えてきました。この水の故郷道志の森は、今、林業の衰退などにより荒れようとしています。人が植えた森は、人が手をかけなければ、陽の光も入らない真っ暗な森となり、豊かな自然も、これらを支える豊かな土も失われ、水を養い、命を育むことができなくなってしまいます。
「NPO法人 道志水源林ボランティアの会」は、「私たちの飲む水と水源の森は、私たち市民が自ら守り育て、次の世代へと引き継ぐ」ことを基本理念に、道志の森を再生させる活動を進めています。
道志水源林の森林整備で活躍するボランティアのみなさん
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活動期間 |
4月〜11月 |
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活動回数 |
月2回程度 |
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作業時間 |
休憩をはさみ3時間程度の作業 |
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主な作業内容 |
間伐 |
混み合った木々を間引き、陽の光を取り入れて林内を明るくし、幹を太らせ、下草を生やすために行う作業 |
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除伐 |
不用木の整理、伐採作業 |
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枝打ち |
本来は、節のない木材を作るために、陽のあたらない下のほうの枝を切り落とす作業。 水源の森林づくりでは、陽の光を入れて下草を生やすために行うものです。 |
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活動日の行程 |
JR関内駅を8時にバスで出発し、19時頃帰着予定。 現地集合・現地解散は可能。 |
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案内 |
初心者でもインストラクターが付きますので、安心して参加してください。 |
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会ではボランティアを募集しています。ぜひ、会に登録して活動に参加してみませんか!
入会手続き、体験活動の問い合わせ・お申し込みは 「NPO法人 道志水源林ボランティアの会」へ
電話・ファクス 045−664−3972
受付時間
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期間 |
受付時間 |
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概ね3月下旬〜11月上旬 |
毎週火・木曜日13時から16時まで |
休日・ゴールデンウィーク・お盆の週・活動日を除きます |
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概ね11月中旬〜翌年3月上旬 |
毎週火曜日13時から16時まで |
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※事務担当者が不在のときは、留守番電話またはファクスをご利用ください。
受付後、会から「ボランティア募集」のリーフレットと会費払込票が郵送されますので、郵便局で会費(年間2,000円です)を払込みしてください。後日、道志水源林整備活動についての詳細「活動予定のお知らせ」が届きますので、ご都合のよい活動日を選んでいただき、お申し込みください。
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活動予定日(平成24年度) 4月14日(土) 4月27日(金) 5月12日(土) 5月25日(金) 6月9日(土) 6月22日(金) 7月7日(土)※ 7月8日(日)※ 7月20日(金) 8月4日(土) 8月31日(金) 9月14日(金) 9月29日(土) 10月13日(土) 10月28日(日)
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※ 7月7日、8日は宿泊活動になります。体験活動は行いません。
上記活動予定日が降雨などのため、中止になった場合は予備日に実施することがあります。
予備日は、11月9日(金)と11月16日(金)です。
「入会してみたいけれど、どんなことをするのかサッパリ分からない・・・」「木を切るって大変そう。自分の体力でできるかな・・・」と思っているあなた!!ぜひ一度、道志の森で間伐作業を体験して、いい汗流してみませんか。
現地インストラクターや 「道志水源林ボランティアの会」の経験豊富なインストラクターが親切にご指導します。
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体験活動日 「活動予定日」のうち、ご都合の良い日をお選びください。 参加料 無料(昼食・飲み物は各自ご用意ください) 交通 現地往復は貸切バスを利用します。 お問い合わせ、お申し込み先など詳しくは「入会手続き」をご覧いただき、会にご連絡ください。 |
水道局では、「NPO法人 道志水源林ボランティアの会」の会員の中で一定の資格を保有している方を「インストラクター」として認定しています。
意欲ある方は、是非水道局浄水課までお問い合わせください。
森林整備活動の作業班のリーダーとして、参加するボランティアの指導と監督、安全管理を行います。
(1) 下記養成講習及び実技講習を受講した方
ア (社)全国森林レクリエーション協会森林インストラクター養成講習
イ 道志水源林における林業実技実習
(2) 道志の森インストラクター補助者としての活動実績が過去2年間に10回以上あり、整備作業時における指導者としての技術・知識等を有すると認められる方
森林整備活動の作業班で、道志の森インストラクターの補助的役割を担います。
(1) 林業の従事経験が3年以上の方
(2) 間伐ボランティア活動経験が5年以上ある方
道志の森インストラクターとしてボランティアの指導を行うとともに、水道局等が実施する森林・自然学習会等において講師又は指導者を務めます。
(1) 協会が認定する森林インストラクター資格またはその他の機関<例;神奈川県森林インストラクター(知事認定)>が認定する森林インストラクター資格を保有している方
(2) かつ、道志水源林における林業実技講習を受講し、優秀な成績を修めた方
ボランティア活動作業はできないけれど何か協力したいという方は、「水のふるさと道志の森基金」に寄附することでボランティア活動を支援することができます。
NPOやその他のボランティア団体が道志水源林整備活動を行った場合、活動に対する助成制度があります。
(1) 活動資金の助成
ア 1回の活動あたり、1人につき2,000円を往復の交通費の一部として助成します。
(2) その他
ア 活動場所の提供(山梨県南都留郡道志村内の民有林)・・・地権者との交渉は水道局で行い活動場所を提供します。
イ 道具類の貸し出し・・・道具が不足する場合は貸し出しします。 (事前の申し込みが必要)
対象となるのは次の4点を満たす10人以上の団体です。
(1)環境保全活動を目的とする団体等で、森林整備作業についての知識や経験を有するリーダーのもとに、安全で適切な作業管理ができること。
(2)水道局水源林管理所との調整のもと、自主的に作業計画が策定でき、それにもとづいて活動ができること。
(3)10人以上の参加で、年2回以上の保全活動が継続的に毎年できること。
(4)傷害保険等に加入し、交通事故や作業上の事故に対して、責任を負うことができ、かつ必要な対応ができること。
連絡先
横浜市水道局浄水課
TEL 045-671-3329 ボランティア担当まで