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老朽管改良(耐震化)計画報告書

 この報告書は、平成20年3月24日に横浜市水道局老朽管改良(耐震化)計画策定委員会から提出されたものです。

老朽管改良(耐震化)計画報告書

概要

 この報告書は、平成23年度以降の老朽管更新を、効率的かつ効果的に行うための長期計画策定に向けた方向性を示したものです。新たな視点で更新対象管路を選定し、老朽管の改良と管路の耐震化をバランスよく更新することとしています。最後に、3パターンの更新延長を想定し、2060年(平成72年度)の更新の効果を比較しています。

新たな視点

 この報告書の特徴は、以下の4つの点です。

  1. 老朽管の改良に加えて耐震化についても考慮した点
  2. 更新対象管路の重み付けに、市民に対する影響を考慮した点
  3. 計画年次を50年間とし、次世代へのビジョンを示した点
  4. 複数の計画案を検討し、効果の比較を行った点

将来の姿

 この報告書では、将来の横浜市民に対して負の遺産を残さないことを念頭に置き、管路更新を進めることし、将来のビジョンを示しています。下の図は、2060年度(平成72年度)において、どのような管路が残されているかをわかりやすく表した図です。左側の山が大きいほど、古い管路が残されていることになります。

2060年度(平成72年度)における年度別布設延長

横浜市水道局老朽管改良(耐震化)計画策定委員会

 外部の有識者を含めた6名の委員で構成され、平成19年9月より3回の審議を行いました。

委員名簿

氏名所属
会長 小泉 明 首都大学東京大学院教授
副会長 長岡 裕 武蔵工業大学教授
委員 田口 靖 社団法人日本水道協会工務部長
委員 間山 一典 社団法人全国上下水道コンサルタント協会員
委員 久保田照文 横浜市水道局技術管理者
委員 原田 陽一 横浜市水道局経営企画部長

審議経過

  • 第1回 平成19年9月3日
    老朽管更新計画に対する基本的な考え方について審議を行いました。
  • 第2回 平成19年10月16日
    更新優先順位の考え方、重要度について審議を行いました。
  • 第3回 平成19年12月25日
    老朽管改良(耐震化)計画報告書(案)の内容について審議を行いました。
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水道局噴水マーク 横浜市水道局配水課 - 2011年2月24日作成 - 2016年4月1日更新
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