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施設概要

小雀浄水場
Kosuzume Purification Plant

 小雀浄水場は、神奈川県の中央を流れる相模川を水源としています。昭和40年(1965年)に、横浜市(上水道、工業用水道)と横須賀市の共同施設として竣工し、その後2回の拡張工事を経て、現在の浄水処理能力は1日当たり1,009,200m3(横浜スタジアム約3杯分)になっています。浄水処理された水は,横浜市の港南区、旭区、金沢区、港北区、戸塚区、栄区、泉区など南部方面を中心に給水しているほか、横須賀市にも給水しています。横浜市全体の約3分の1、横須賀市全体の約2分1を受け持っています。

【小雀浄水場施設の諸元】
所在地:横浜市戸塚区小雀町2470番地
敷地面積:237,905m2
標準処理能力:1,009,2003/日
水源:相模川(馬入川)
沈でん池:スラッジブランケット型(パルセーター)沈でん池50,000m3/日×14池、傾斜板付横流式沈でん池80,000m3/日×4池
ろ過池:116m2×58池
配水池:総有効貯水量137,300m3

小雀浄水場平面図

 数字をクリックすると説明箇所へ移動します。

小雀浄水場平面図

6 10 5 3 2 9 8 7 4 1

中央管理室1 中央管理室
浄水場の心臓部であり、すべての施設の運転や監視を24時間体制で行っています。

配水池(6号)6 配水池(6号)
円筒形の地上配水池です。市内への給水のほか、ろ過池の洗浄用水にも使用します。

揚水ポンプ2 揚水ポンプ
地下40mの地点に到着した原水を地上に汲み上げます。6基中3基を省電力型にし、電力消費を抑えています。

水質計器7 水質計器
安全な水を常に送るために、各浄水処理工程の水質を常時監視しています。

沈でん池3 沈でん池
原水中の浮遊物を取り除きます。
太陽光発電パネルにより、藻類の繁殖を防ぐと同時に、電力を有効活用しています。

排水池8 排水池
浄水処理後の排水をここで濃縮後、環境創造局南部汚泥資源化センターに送り、処理をします。

ろ過池4 ろ過池
微細な浮遊物を、砂の層を通して取り除きます。異物混入防止等のための覆いを利用して、太陽光発電を行っています。

ハイブリッド外灯9 ハイブリッド外灯
太陽光・風力で発電した電力だけで点灯する外灯を3基設置しています。環境負荷軽減施策のひとつです。

配水池(2号)5 配水池(2号)
水道水を貯蔵し、必要に応じて、市内に水を送ります。上部は運動公園として市民に利用されています。

電動カート10 電動カート
広い場内を歩いて回ることにご不安の方を、環境をよごさない電動カートでご案内いたします。

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水道局噴水マーク 横浜市水道局小雀浄水場 - 2011年2月24日作成 - 2011年2月24日更新
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