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トップページ > 消防局 > 消防局からのお知らせ > h27 電気ストーブの火災に注意

電気ストーブの火災に注意!!

冬の季節は、ストーブ等の暖房器具による火災に注意が必要です。
 近年、ストーブが原因の火災の中でも、特に電気ストーブを出火原因とする火災が多く発生しています。電気ストーブは、火を使用していないという安心感や灯油等の燃料がいらず換気の手間もかからないことから、手軽で安全だと思われがちですが、適切に使用しなければ火災の原因となります。

※ここでいう「電気ストーブ」には、電気ストーブ、カーボンヒーター及びハロゲンヒーター等が含まれています。

■1  電気ストーブから発生した火災の傾向

 (1) 横浜市内における電気ストーブから発生した火災の件数

      過去10年間(平成17年〜平成26)のストーブが出火原因の火災は、283件発生しており、そのうち172件が電気ストーブを出火原因とし、60.8%を占めています。
 
また、死者は26人発生し、そのうち14人は電気ストーブが出火原因の火災により発生し、53.8%を占めています。亡くなられた14人のうち13人が65歳以上の高齢者となっています。


ストーブ火災の発生状況(過去10年) 

 (2) 出火時間帯別状況

      電気ストーブが出火原因の火災172件を出火時間帯別にみると、4時台が13件と最も多く、次いで3時台、7時台及び8時台の11件、1時台、2時台及び14時台の10件の順となっており、主に就寝中とみられる時間帯に多く発生しています

 

電気ストーブ火災の時間帯別発生状況(過去10年)
 

 (3) 着火物別(燃えてしまった物)状況 

      電気ストーブが出火原因の火災を着火物別に見ると、「ふとん・座ぶとん・寝具類」が81件で、全体の471%を占めており、衣類、繊維製品と続いています

 

 

 

■2 電気ストーブによる火災を防ぐためのポイント

電気ストーブは、空気を汚さず手軽に使用できることから広く普及していますが、火災発生のほとんどは使用者の注意不足によるものです。
  火を使用していないとはいえ、ほとんどのものは発熱する部分が露出しており、普段の何気ない行動や習慣により可燃物が発熱部に触れ、火災につながるケースがあるかもしれません。
  火災を防ぐためにも、次の4つのポイントを確認しておきましょう。

 

火災を防ぐポイント


(1)
電気ストーブの周りは常に整理整頓!!

電気ストーブの周りは整理整頓      布団、衣類、雑誌等の可燃物が電気ストーブの近くに置いてあると、何かのはずみで電気ストーブに接触し出火する恐れがあるので注意してください

(2) 寝る時、その場を離れる時は必ずスイッチを切り、プラグをコンセントから抜く習慣を!!

      電気ストーブを付けたまま就寝すると、寝返りなどで布団が接触し、出火する恐れがあ燃えやすいものの近くで電気ストーブ等を使用しないります。寝る時、その場を離れる時は、必ずスイッチを切り、プラグをコンセントから抜く習慣を付けましょう

(3) 燃えやすい物の近くで電気ストーブ等を使用しない!!

      カーテンのそばで使用したり、電気ストーブの上や近くに洗濯物を干すことは危険です。絶対にやめましょう。

(4) 使用する前には、必ず電源プラグや電源コードの点検を!!

      電源プラグが折れ曲がっていたり、電源コードが膨れていたり傷があるものを使用していると、出火する恐れがあります。定期的な点検を心がけ、異常がある場合には使用を中止し、販売店等に相談しましょう

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2014年08年01日 公開| 2014年08年01日 更新
横浜市消防局 総務部予防課 |電話:045(334)6613 |FAX:045(334)6610
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