 |
保土ケ谷区は、横浜市のほぼ真ん中に位置し、帷子川、今井川の2つの川とそれを取り囲む起伏に富んだ丘陵部からなり、区内には、県立保土ケ谷公園や児童遊園地、常盤公園などの大規模な公園があり、スポーツや文化、四季おりおりの花や木々を楽しむ人々の憩いの場として親しまれています。
横浜駅や関内地区など市の中心部に近い立地と20万人を超える人口にもかかわらず、比較的多くの水と緑が残されています。
また、1601年に東海道の宿駅・伝馬制度が定められた際、保土ケ谷宿が幕府公認の宿場となって本陣などが置かれたため、宿場として栄えました。江戸を出立して最初の難所と言われた権太坂は、浮世絵にも描かれています。今日では、権太坂の名は正月の箱根駅伝の難所として全国的に知られるようになりました。
このように水と緑と歴史ある街並みに加え、近年では3つの高層ビル群が立ち並ぶ横浜ビジネスパーク(YBP)が完成し、新たなビジネス拠点として区に新しい表情を加えています。YBPの敷地には屋外彫刻なども配置され、テレビドラマの撮影現場などにもよく使われています。
このほか、商店街の賑わいや区民の手による「花の街ほどがや」推進活動など、水と緑、歴史と人情にあふれた区です。
保土ケ谷消防署は、約150名の職員と30台の消防車両を、本署及び西谷、今井、本陣、権太坂消防出張所に配置し、あらゆる災害に対して迅速に対応できるようにしています。 |