- トップメニュー|検索
市民局

個性ある区づくり推進費とは

 個性ある区づくり推進費は、平成6年度に、区の機能強化の一環として
 
   1 地域の総合行政機関として、区役所の自主性を高める予算
   2 地域のニーズに的確に対応し、個性ある区づくりを推進できる予算
   3 地域的、個別的、緊急的ニーズに迅速に対応できる予算
   4 区役所職員が主体的に参画できる予算

 として、区の予算の充実を図ったものです。

 個性ある区づくり推進費の創設により、局から配付される個々の事業単位での執行に加え、関連性を持つ複数事業を総合的に展開するなど、区自らの裁量・創意工夫に基づき事業を実施することができるようになりました。

 また、市民の地域活動を支援する事業や、市民に身近で地域性のある課題の解決にあたっては、区が地域の個性に基づいて特色のある取組をすることが相応しく、また事業効果も大きなものが期待できるとの考えから、区予算の拡充を図ったものです。

 

区の個性と事業展開(イメージ)


個性ある区づくり推進費における区役所の予算編成の流れ(図)



個性ある区づくり推進費の構成


 「個性ある区づくり推進費」は市民局予算として編成され、次のように構成されています。
(1) 自主企画事業費
     
地域の身近な課題やニーズに、迅速かつ、きめ細かく対応するための事業費

(2) 統合事務事業費
    広報よこはま各区版の発行や各区市民相談、青少年指導員等の活動、生活保護、及び戸籍・住民登録等に
    係る経費

(3) 区庁舎・区民利用施設管理費
    区庁舎・区民利用施設の管理運営に係る経費

(4) 区役所嘱託員経費等
    区役所の嘱託員経費、アルバイト経費等



自主企画事業費の主な変遷


<平成6年度予算>
 自主企画事業費は、1区一律1億円の予算として創設されました。

<平成17年度予算>   
   区予算制度の改革を行い、自主企画事業費の総額を増額し、その一部については、各区の地域特性(人口)、税・国保の歳入増への取組に基づいて配分する方法としました。

<平成22年度予算>   
  従来、防災訓練経費、広報よこはま区版発行経費など、一般事業費として計上していた予算を自主企画事業費に整理・統合し、区役所がより柔軟にサービス向上などに取り組めるようにしました。  
  各区への配分方法については、より区の特性を踏まえた配分となるよう、地域特性による配分割合を引き上げるとともに、地域特性に新たな指標を導入するなどの見直しを行いました。  
  また、税・国保の歳入増への取組に応じた配分については、各区の取組がより反映されるよう、指標の見直しを行いました。 

<平成26年度予算>
   22年度予算にて、自主企画事業費へ整理・統合した一般事業費のうち、区が裁量を発揮できない統合事務費を、同様に義務的な性質が強い区庁舎・区民利用施設管理費と一体で、「一般管理費」として計上しました。

<平成31年度予算>
   区がより地域の課題やのニーズに対応できるよう、18区共通で実施している事業の一部を自主企画事業費から、分離して、「統合事務事業費」として計上しました。自主企画事業費の総額を維持しつつ、分離することで、実質約3億円を増額しました。

各区の予算のページ
 
鶴見区 神奈川区  西区  中区 南区 港南区
保土ケ谷区 旭区  磯子区 金沢区 港北区 緑区
青葉区  都筑区 戸塚区 栄区 泉区 瀬谷区
 


関連リンク


平成31年度市民局予算概要(市民局予算のページへ)

区提案反映制度(旧:地域ニーズ反映システム)