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市民局

「ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~」平成29年度第2回開催概要

平成29年度第2回「ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~」概要
横浜のまちを良くするために多角的に研究しています!
「横浜を愛する人の横浜まち歩き」をテーマに話し合いました
 

1 出席団体
横浜を愛する人

2 日 時
平成29年10月23日(月)15:30~16:30

3 団体概要
それぞれに「横浜・神奈川のまちを良くしていこう」と活動している個人がインターネットを通じて集まり、まちづくりについての意見交換や、イベント参加、まち歩きをしています。

 まちを良くしたいという趣旨で意見交換やまち歩きをしています
◆私たちは、「横浜・神奈川のまちを良くしていこう」という思いを持った36名のメンバーで活動しています。普段は各自が防災や福祉関係など様々な活動を行い、定期的に集まってその内容やまちづくりに関することなどを意見交換し、それをまた自分の活動場所に持ち帰って活動に生かす形をとっています。
◆メンバーは仕事や居住地もバラバラで十人十色です。そういった個人がインターネットを通じて集まり、より多角的な視点で横浜を語れるのが私たちの会のいいところだと思います。
◆意見交換をするだけではなく、全国都市緑化よこはまフェアや大岡川でのお花見などの横浜で開催されるイベントに参加したり、実際にまちを歩いてみたりしています。
 ごみのポイ捨てについて検証をしました
◆ごみのポイ捨てについて、どういう場所にごみが捨てられているのかを分析するため、メンバー各自で写真を撮影して持ち寄り検証してみました。その結果、草むらや駐車場に停まっている車の後ろなど、人の出入りが多く、人目につかない場所にごみが多いことがわかりました。近隣の方がボランティアで清掃しているところもあります。
◆三浦海岸では、ごみ拾いのイベントとして「クリーンピック」を行っています。清掃活動への参加率が低い若者にもスポーツ感覚で参加してもらえるよう、企業から協賛を募っていて、前回の大会では多くの若者が参加していました。若者世代はごみの分別について理解できていない人も多いのですが、イベントを通じてごみの分別や廃棄方法などを学ぶことができます。
 地元野菜を買い物弱者や空き家とつなぐために模索しています
◆栄区の飯島団地では商業施設の閉業に伴って、約1,000世帯が買い物弱者になっています。
 また、同じ栄区内に障害者が従事している農園がありますが、ビジネス目的ではないこともあり、一定量を流通できないなど販売が難しく、野菜が余ることがあります。
 この買い物弱者と地元野菜をつなぐ活動をしようと、区内の女性でプロジェクトを始動させました。
   
◆栄区や横浜市全体で地元野菜を気軽に買えるように、移動販売車などを使って野菜を販売できれば良いと思っています。野菜をただ売るのではなく、横浜野菜のブランド力を向上できるようなおしゃれな雰囲気で、見るだけでコミュニケーションが弾むようなものにしたいです。
◆都市に近いところに農地があれば、新鮮でおいしい野菜を都市に暮らす人々が食べることができます。農地を潰してお店や住宅をつくるのではなく、市内にある空き家を活用すれば資源の有効活用になるのではないでしょうか。
 今後の活動について
◆これからも様々な観点から意見交換、研究を行っていきます。また、現在は個々の事象に対して取組をしていますが、おおもとの社会課題があると感じています。私たちの会で、何か持続可能なサービスを考えられないかと思っています。
 市長のコメント

 

◆まさに横浜を愛する人のまち歩きという内容で、皆様がお気づきになったことを具体的にお話しいただきありがとうございます。
 街の美化は、横浜の人気につながるとても大事なことです。市では観光客がよく訪れる場所など26箇所を美化推進重点地区に指定しているほか、美化推進員を任命しています。また、ハマロードサポーターや公園愛護会、水辺愛護会などを中心にボランティアの方々の清掃活動にも大変支えられていて、本当に感謝しています。
 地産地消をもっと盛り上げていきたいというのも素晴らしいご意見です。横浜市は実は農業が大変盛んな都市です。農地面積は市域面積の約7パーセントを占め、3,450戸の農家の方々が、農畜産物を生産されています。最近では地産地消を売り出すレストランも増え嬉しい限りです。様々なイベントに食を組み合わせていくなど、複合的に取り組んでいきたいと思います。
 横浜市は、皆様のような横浜のまちを愛する人たちに支えられています。こうやって立ち上がっていただくことで、人とのつながりもできますので、ぜひ今後も活動を進めてください。
 本日はありがとうございました。

 

今回のティー・ミーティングには、「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の認定企業3社等から、以下の商品のご提供をいただいております。

 ・株式会社ガトー・ド・ボワイヤージュ 「横浜馬車道ミルフィユ」、「幸せを呼ぶ馬車道馬蹄パイ」

 ・株式会社サンドグラス 「横浜三塔物語 紅茶ティーバックギフト」

 ・株式会社丸加 「横浜絵コースター」


 *「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の詳細については、   
   https://www.yokohamagoods001.org/をご覧ください。

   また、菓子皿は、財団法人横浜市資源循環公社から「リユース食器」をご提供 いただいております。

 *「リユース食器」の詳細については、
   http://www.shigenkousha.or.jp/reuse01.htmlをご覧ください。