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市民局

「ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~」平成29年度第5回開催概要

平成29年度第5回「ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~」概要
まちづくり×IT=横浜をもっと好きになる
「横浜に、さらなるシビックプライドを。」をテーマに話し合いました
 

1 出席団体
NPO法人
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.

2 日 時
平成30年3月8日(木)15:30~16:30

3 団体概要
各分野に精通したメンバーがそれぞれ各地域で、ITを活用しながら、横浜をより良いまちにするために地域活動を行っている団体。

 シビックプライド(※)がコンセプト!組織の概要紹介
◆平成22年任意団体として設立し、昨年12月にNPO法人となりました。団体名にある「SIDE BEACH CITY」とは「横浜市」を英語に直訳したものです。    
◆私たちは、各分野の専門家が、「まちづくりをITで促進する」ために、それぞれが市内の各区で「横浜を良くしよう」と地域活動をしています。
(※)シビックプライド…都市に対する誇り・愛着
  活動の柱
      【IT支援】
◆子ども向け、親子向けのプログラミング教室や、高齢者向けのスマートフォン講座、その他団体へのIT支援などを行っています。
◆プログラミングはやはり複雑なものです。子ども向けの学習環境も整いつつありますが、まだ整っていない部分もたくさんあります。だからこそ、親・社会・地域など周囲の理解が必要です。私たちは、そのような周囲の方にも使い方を知って欲しいと考えて広く活動しています。 
◆ITに関する危険性については、正しく知識をつけて、全てを正しく理解することで、正しくその危険性に対応していくことが大切だと思います。 
【イベント支援】
◆市内で活躍している人をつなぐイベント企画や、今月行うソーシャルカフェなど様々なイベントを企画しています。
  
◆中間支援、地域活動への協力も行っています。「保土ケ谷宿場まつり」ではクラウドファンディングによる資金調達の実績などもあり、様々なところから相談を受けています。   

【まちづくり活動】
◆都市の問題点を発掘して行政に通報するなど、ハード面の改善要求やソフト面の提言活動を行っています。
 多岐に渡る活動のプレゼンテーション
【女性活躍支援】
◆女性の悩みを分け隔てなく解決するために、様々な専門家が対応する相談会「ボヌール(幸せ)フェスタ」を行っています。
 
【魅力発信(横浜ローズプロジェクト)】
◆市の花「バラ」の歴史と魅力を市民レベルで活性化し、横浜を「花と緑のつながりのまち」にするために、「バラ」をおもてなしや感謝を伝え合うモチーフとして広げる「横浜ローズプロジェクト」の実行委員と事務局をしています。
 ◆横浜開港150周年記念のバラ「はまみらい」に焦点をあて、クラウドファンディングで、はまみらいの折り紙や、横浜のバラの歴史を学べるガイドブックを作成しながら、ポータルサイトやアプリを基盤にプロモーションを行っていきます。

【映像・広告】
◆映像会社とプランニングの会社を設立しており、イベントの撮影やPR動画の作成などで活動に関わっています。
  
◆これからやってみたいことは、外国人観光客に焦点を当てた「QRコードを活用した多言語サイネージ」です。案内板等にQRコードを印字し、読み込むと対象の言語で案内を表示するというものです。
 Wi-Fi整備が進んでいる現在なら、デジタルサイネージなど液晶での観光案内より設備投資が少なくすむことがメリットです。バスなどの案内板や、観光スポットに使用することを想定しています。

【行政との連携】
◆私たちは都市の問題点を発掘し、行政に通報するなどして改善してきました。しかし、広い横浜市では、私たちの目が届かない所もあるため、プラットフォームを作成し、問題を発見した人がスマートフォン等で位置情報を取得して投稿し、それを行政が見て修繕する方が効率がいいと考えました。モデルとして作成したものをオープンデータとして公開しています。
 

【子どもとオープンデータ】
◆子ども向けのICT教育を行っており、その中で「子どもが子どもにオープンデータを教える」活動を一緒に行っています。 「プログラミング」ではなく「オープンデータ」を教えるという手法を使っており、「IT技術を高める活動」というよりは、「地域活動を高める活動」となっています。
 
◆「U-18子どもオープンデータ」という活動では、主に小中学生で構成されたメンバーが、18歳以下の子どもたちを対象に、オープンデータを活用したICT講座を行っています。例えば、子ども食堂でオープンデータを教える活動や、簡単な開発イベントを行っています。
 子どもが子どもに伝えることで、パソコンの楽しさを身近に伝えることができています。
 
  まとめ
◆多岐に渡る私たちの活動の共通点は、ITをフル活用した地域活動だということです。全ての活動は横浜を好きで行っており、横浜を好きになる人をもっと広げたいという気持ちで活動しています。
◆横浜市は、非常にこのような活動に取り組みやすく感謝しており、活動を行うことに幸せを感じています。今後とも側面的に応援していただければと思います。
 市長のコメント

◆とてもフレッシュなお話を聞かせていただき、感銘を受けました。お一人おひとりがとても意欲的で、ご自身のスキルや想いを、色々なお立場から発信していただいていることを、嬉しく思います。
 お持ちいただいた「はまみらいの折り紙」は、特徴を上手に表現されていて非常に感動しました。西洋バラは横浜に上陸して日本各地へ広まったと言われているので、ぜひこの折り紙も広めていって欲しいと思います。
 誰もがIT技術を生かし、情報を利活用できるようにしていくことは素晴らしいことです。その一方で考えなくてはならない危険性に関するお話も非常に参考になりました。
 皆様のご活動のように、横浜市の18区を皆様それぞれがつくっていくことが理想的だと思っています。若いパワーでこれからも一緒に、横浜を盛り上げていってください。
 本日はありがとうございました。

 

今回のティー・ミーティングには、「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の認定企業4社等から、以下の商品のご提供をいただいております。

 ・美濃屋あられ製造本舗 「横浜のあられ」

 ・株式会社ありあけ 「ありあけ横濱ハーバーダブルマロン」

 ・株式会社サンドグラス 「横浜三塔物語 紅茶ティーバックギフト」

 ・株式会社丸加 「横浜絵コースター」


 *「ヨコハマ・グッズ 横濱001」の詳細については、   
   https://www.yokohamagoods001.org/をご覧ください。

 また、菓子皿は、財団法人横浜市資源循環公社から「リユース食器」をご提供 いただいております。

 *「リユース食器」の詳細については、
   http://www.shigenkousha.or.jp/reuse01.htmlをご覧ください。