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市民局

「ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~」平成26年度第8回開催概要

ティー・ミーティングロゴ 平成26年度第6回「ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~」の概要をご報告します!!
 ティー・ミーティング集合写真
出席団体: 港南区地域子育て支援拠点「はっち」パパボラ
テ ー マ: パパの力を子育てと地域活動に向けるために
日      時: 平成27年3月26日(木)
14:00から15:00まで
会      場: 市長室
団体概要: 「はっち」を利用するパパたちのボランティアグループです。父親育児の機運を高めるため、各種イベントの企画やパパスクールの講師等を行っています。


(参加メンバー)意見交換の様子
 私たちは、「はっち」のボランティアとして、年間を通して様々な活動をしています。
 活動拠点としている「はっち」のウッドデッキのメンテナンス作業に協力しながら、「絵本の読み聞かせ会」や、遠足の引率、コンサート等の手伝いもしています。
 中でも一番人気があるのが「子育て戦隊育児レンジャー」というヒーローショーです。ショーでは、私たちが自らヒーローと悪役に扮し、迫力満点に戦います。台本も自分たちで考えていますし、音楽も、以前バンドをやっていたメンバーが作曲するなど、皆で楽しみながらショーをつくりあげています。最近では、横浜市のイベントだけでなく、民間の商業施設でも披露する機会をいただくようになり、忙しいですが楽しく活動しています。
  

 



(参加メンバー)
 昨年は、「やがて来る震災から妻と子どもを守ろう!」という標題で、港南区内に配布する防災ちらしを作成しました。
 大震災が起きた際、国や自治体が支援体制を整えるまでにかかる時間は、約72時間と言われています。この72時間をどう行動するかを体験・学習できる東京の施設を視察するなどして、ちらしの作成に役立てました。改めて、震災に対しどのような備えをするべきか確認でき、自分自身にとっても大変良い勉強になりました。
 

  

 
(市長)
 「子育て戦隊育児レンジャー」の活躍はとても有名で、私も以前から存じ上げていました。お祭りや商業施設のイベントなどに、皆様のように地元のお父さん方が登場するのは楽しく、盛り上がるでしょう。
 また、防災ちらしにもとても感動しました。特に「妻と子どもを守ろう!」という標題はとても素敵ですね。お父さん方には、自助・共助といった言葉を使って啓発するよりも、よほど身近なこととして防災を意識できると思います。

 


(参加メンバー)
 現在、私たちが様々な活動を行っている原点は、横浜市が主催していた「横浜イクメンスクール」に参加したことだと思っています。
 今から5年前、「横浜イクメンスクール」でたくさんの意識の高い仲間と出会い、彼らから影響を受けて、地域子育て支援拠点に通うようになりました。その後は、すっかり子育ての楽しさに目覚め、今では自らスクールの講師をつとめたり、父親育児を広める活動を積極的に行っています。



(参加メンバー)
 「横浜イクメンスクール」は、市内一か所での開催でしたが、平成24年度からは、各区で「地域版パパスクール」が開催されるようになりました。初年度は4区で開催されましたが、26年度には9区に拡大し、参加者も増え続けています。スクールをきっかけに出会った父親どうしが、自主的にサークルを立ち上げて活動しているという話も多く聞きます。
 横浜市主催の「地域版パパスクール」は終了すると聞きましたが、せっかく横浜の父親育児が盛んになってきているので、さらに18区全区で開催されるようにサポートを続けてほしいと思います。横浜が「イクメンのまち」としてブランドになれば嬉しいです。

 

(市長)
 お父さん方にとって、「地域版パパスクール」は、子育てに関わる非常に良いきっかけになると思います。
 これまでの取組で、各区にある地域子育て支援拠点がノウハウを身に付けたので、27年度は、拠点が主体となって、父親向け育児講座やイベント等を開催していきます。
 今後も、地域の中で広く取組が広がるよう、市としても「地域版パパスクール」を含めた父親育児支援のあり方について、引き続き検討します。

 

(参加メンバー)
 私は、就職をきっかけに、横浜に引っ越してきました。
 東日本大震災の日には、東京の会社から歩いて帰りながら、自宅にいる妻と子どものことを思いました。
 その時にふと、私たち家族は、集合住宅に住んでいるのに、周囲と何の関わりもなく、知り合いもいないんだと気が付き、その状況がいかに危険なことか、痛感したのです。
 その後、町内会に入会したのですが、最初は、身近な地域でこんなにもたくさんの活動が行われているのかと、驚きの連続でした。今は青少年指導員などもつとめていますが、日々、地域と関わることの大切さを感じながら、楽しく活動しています。

 

 

(参加メンバー)
 子育てや地域活動に関わりたくても、何から始めたら良いかわからず、悩んでいるお父さんは多いと思います。そんなお父さんは、ひとたび役割を与えてあげると、ものすごいパワーを発揮します。
 横浜には、仕事はもちろん、子育てや家事、地域活動も率先して頑張る、熱い思いを持ったお父さんがたくさんいます。「はっち」を中心にネットワークを広げ、横浜だけではなく、全国に父親のパワーを発信する活動を、これからも続けていきたいと思っています。
 

 

 意見交換の様子

(市長)
 以前、市内の地域子育て支援拠点を訪問した際、利用者のお母様とお話する機会がありました。
 その方は、旦那様がお仕事で大変忙しいため、なかなか子育ての悩みを相談できず、辛い思いをされた時期があったそうです。そのお話を伺い、やはり、子育ては、母親が孤立しないように、家族や地域の人が協力しあいながらすることが大切だと痛感しました。
 皆様のように、ワークライフバランスを意識され、子育てや地域活動に関わってくださるお父さん方がいらっしゃることは、とても心強いです。
 子育ては、親自身も人生を学び、愛を深めることができる素晴しい経験だと思います。
 皆様のご活躍を、これからも応援しています。
 本日は本当に、ありがとうございました。


 


今回のティー・ミーティングには、「ヨコハマ・グッズ横濱 001」の認定企業4社等から、次の商品をご提供いただいています。


 ・株式会社ウイッシュボン 「横濱レンガ通り」「横濱馬車のキャラメルナッツ」  

 ・有限会社BABYsueデザインシステム 「マンホールコースター」

 ・横浜増田窯 「横濱南蛮絵図シリーズ カップ&ソーサー」

 ・
株式会社リタトレーディング 「横濱入港 ミトラティー」




 *ミネラルウォーターは、横浜市水道局の「はまっ子どうし The Water」を使用しています。

 *ヨコハマ・グッズ「横濱 001」の詳細については、上のバナーをクリックしてください。

 

 また、菓子皿は、財団法人横浜市資源循環公社から「リユース食器」をご提供いただいています。

 *「リユース食器」の詳細については、こちらをクリックしてください。