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横浜市資源循環局

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資源集団回収

制度の歴史

制度の歴史

資源集団回収に対する助成は昭和58年からはじまりました。
助成の経緯や、回収量の推移などについて説明します。

 資源集団回収制度の開始

ごみの減量化・リサイクルの意識の高まりを受け、地域団体と資源回収業者の自主的な回収に着目し、促進を図ることとしました。

地域と業者による自主回収

当時は町内会等の役員の方が自らリヤカーを引いて資源物を集めに回っていました。助成開始後は、市民、事業者、行政がそれぞれの役割を果たし、ごみの減量化とリサイクルに大きく貢献しています。

地域の協力の様子

 助成の経緯

昭和58年から、横浜市では実施団体に対する助成制度をスタートさせました。当初は物品(リヤカー)の助成でスタートし、平成元年に定額制の奨励金交付に変更しました。平成2年からは回収量に応じた3円の奨励金交付となり、現在に至ります。また、回収業者に対しても平成5年以降、回収量に応じて奨励金の交付を行なっています。

 実施団体助成資源回収業者助成
昭和58年

物品(リヤカー)助成開始

 
昭和63年
物品助成品目追加
・リヤカー、台車、一輪車、コンテナ
 
平成元年
定額制奨励金交付開始
・7回以上 5,000円
・6回以下 3,000円
 
平成2年
従量制奨励金交付に変更
・3円/kg
 
平成5年  
古紙回収協議会が助成金交付を求めて示威行動(市庁舎前雑誌積み上げ)
回収業者への緊急支援(平成5年10月〜12月実施分)を決定
奨励金単価2円/kg
平成6年  
資源回収業者奨励金交付要綱制定
奨励金単価2円/kg
平成7年  
交付基準に基づき奨励金単価を算出することとした
本市負担割合5割
平成9年  
奨励金単価の限度額を2円/kgとした
本市負担を8割 に変更
平成10年  
雑誌回収に奨励金2円/kgを加算  
平成12年  
雑誌加算を市況の動向を反映させた0.5円単位、限度額2円に変更
古紙類を回収する場合は、新聞・雑誌・段ボールを取り扱うものとした 
平成14年  
品目(古紙類・布類・金属類・びん類)ごとに市況価格等を考慮して奨励金単価を算出する方法に変更
本市負担を5割 に変更
平成15年  
奨励金単価を0.1円単位で算出するよう変更
平成17年
奨励金の申請を半年ごとから、3か月ごとに変更
奨励金の申請を半年ごとから、3か月ごとに変更
平成18年
奨励金の申請を毎月に変更
横浜市資源集団回収実施規準(ガイドライン)を作成
奨励金の申請を毎月に変更
登録要件を厳格化
指定問屋制の導入
市施設での計量実施
横浜市資源集団回収実施規準(ガイドライン)を作成
平成20年
    
4月回収分より古紙類の奨励金単価算定方法を変更

 実施団体数・回収量の推移

実施団体数・回収量ともにおおむね増加傾向にあります。特に平成16年10月以降の分別収集品目拡大の実施にともない、回収量は大きく増大しており、古紙類については、もっとも主要な回収ルートとなっています。

助成開始当初からの回収実績と実施団体数推移







回収実績比較グラフ




【平成21年度 古紙・古布回収実績】 単位:トン
回収方法古紙回収量古布回収量
資源集団回収 約172,800 約7,000
行政回収 約24,300 約2,900
資源回収ボックス 約1,600 約800