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なぜ、いま「ヨコハマはG30」なのか |
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横浜市のごみ排出量は人口の伸びを上回って増え続けてきました。このままでは焼却灰を埋め立てる処分場が不足し、新たな整備が必要になります。整備費用を節減し、環境の保全をめざし、次代に住み良い都市環境・豊かな地球環境を残していかねばなりません。
そこで、横浜市では、平成22年度のごみ排出量を平成13年度に対し30%減らすという目標をたてました。市民・事業者の皆さんと一緒にごみの減量・リサイクルをすすめ、循環型社会の形成をめざす「環境行動都市の創造」に取り組みます。 |
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●3R運動の推進 |
●事業系古紙の分別排出の徹底 |
| ●建設木くずの資源化促進 |
●食品関連事業者に対する食品リサイクルの推進 |
| ●容器包装類の店頭回収促進 |
●缶・びん・ペットボトルのリサイクル推進 |
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「ヨコハマはG30」の具体的な取り組み
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| ●ごみゼロオフィスを目指し、古紙(OA紙、新聞紙、雑誌、段ボール、ミックスペーパー)の分別を徹底する。 |
●飲食店等から発生する生ごみを、肥料や飼料にリサイクルする。 |
| ●缶・びん・ペットボトルごみとして出さずに、納入業者や回収業者に引き取ってもらう。 |
●地域、業種、業態別の減量・リサイクル活動に積極的に取り組む。 |
| ●適切なリサイクルや処理・処分が行えるように、商品情報を公開する。 |
●長持ちする商品を作り、環境負荷を少なくする。 |
| ●リサイクルしやすい商品の開発に取り組む。 |
●資源化技術の開発に取り組む。 |
| ●使用済み商品を回収・リサイクルする。 |
●飲料容器、パック等の容器包装類の店頭回収を進める。 |
| ●商品が壊れた場合の修理体制を確保する。 |
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発生抑制 |
できるだけごみを出さない工夫をする。 |
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再使用 |
使い終わったものでも、できるだけくり返し使う。 |
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再生利用 |
再使用できないものは、原材料として使用する。 |
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熱回収 |
再生利用できないものは、その熱エネルギーを利用する。 |
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適正処分 |
どうしても処分せざるを得ないものは、きちんと処分する。 |
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| 排出者責任・拡大生産者責任の考えのもと、市民・事業者・行政の役割をそれぞれが認識し、果たしていくことが必要です。 |
| 排出者責任 |
ごみを排出する人がリサイクルや処分等に責任をもつ。 |
| 拡大生産者責任 |
製造・販売事業者が、そのモノがごみになった後までリサイクルや処分についての責任を持つ。 |
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循環型社会の形成の推進
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(1)廃棄物の発生抑制
(2)廃棄物の適正処理
(3)廃棄物処理施設の設置規制
(4)廃棄物処理業者に対する規制
(5)廃棄物処理基準の設定 等 |
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(1)再生資源のリサイクル
(2)リサイクルが容易な構造・材質等の工夫
(3)分別回収のための表示
(4)副産物の有効利用の促進 |
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国等が率先して再生品などの調達を推進
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ごみ量の将来見通しとごみ排出量の削減目標 |
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※ごみ排出量とは、ごみとして出されるもののうち資源物として出されるものを除く量をいいます。
※発生抑制とは、ものを長く大切に使う、買い物袋を持参し包装を断るなど、ごみの発生そのものを抑える行動のことです。 |
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増え続けるごみ |
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市内の家庭や事業所などから出されるごみ(一般廃棄物)の量は、年々増え続ける傾向にあり、平成14年度はランドマークタワー約12杯分にもなります(約163万8千トン)。またその約2割が焼却灰として最終処分場に埋め立てられています。 |
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処分場もやがて満杯に |
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現在、缶・びん・ペットボトル、小さな金属類など資源となるもの以外のごみは、市内にある6か所の焼却工場と2か所の最終処分場で燃やしたり埋めたりしています。しかし、このままごみが増え続けると、やがては、現在ある最終処分場の容量を上回ってしまいます。 |
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ごみは宝の山 |
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ごみの中には、古紙などのように、資源としてくり返し使えるものがたくさん含まれています。
使い捨て型の生活が、いかに多くの資源やエネルギーをムダにしているかがわかります。 |
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ごみを減らして次世代によりよい環境を |
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ごみを減らしていくためには、大量生産・大量消費・大量廃棄という便利な生活スタイルを見直すことが大切です。
●ごみとなるものを買わない、もらわない
●くり返し使えるものを何度も使う
●資源となるものは分別し、リサイクル品を使用する |
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ごみの問題は、モノを作る人や売る人、使う人などモノの流れにかかわるすべての人に責任があります。豊かな環境を残していくため、市民・事業者・行政が協力して、ごみ減量・リサイクル(G30行動)に取り組みましょう。 |
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目標達成によって、得られる効果 |
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■環境にやさしいライフスタイルが定着します。
■資源・エネルギーを節約できます。
■環境行動都市の創造に向けた取組みが推進されます。 |
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■ごみを燃やし、埋めたてることによる環境への負担が低減されます。
■最終処分場や焼却工場を長く使うことが可能となり、多くの経費を節約することができます。 |
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