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横浜市資源循環局

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平成29年度廃棄物管理責任者講習会でいただいた御意見・御質問



Q 不特定多数が出入りする事業所では「事業系のごみ分別は、横浜市のごみ分別とは分別の仕方が異なる」ということがなかなか浸透せず、分別がうまく行かず苦慮しています。たまたま来られた外部の方にも適切な分別をしてもらえるよう、事業系ごみの分別と横浜市の家庭ごみの分別が同じになるよう、ご検討していただければ幸いです。

A  事業系ごみは廃棄物処理法に則って処理するものであり、家庭系ごみの分別区分を完全に統一することはできませんが、分別方法について今後もリサイクル法の動向に注視してまいります。
 
Q 分別の仕方として、乾電池は金属くずと汚泥にチェックを入れて排出とありますが、排出量把握上は、この場合、金属くずと汚泥の比率をどのように考えたらよいでしょうか。
   【例】  品名 : 乾電池  数量:100本(5キログラム)   *机(スチール)や椅子も同様
 
A  本市では乾電池中の金属くずと汚泥の比率についての考え方はありません。乾電池総体としての排出量で把握する等の方法で御対応いただければと思います。その他事業所での計量が困難なものについては収集運搬業者に相談してください。  なお、減量化・資源化等計画書の作成にあたっては、産業廃棄物の欄に、その他(乾電池)(机)等として排出量を記入してください。

Q LED照明器具を排出する際には、廃プラ(電子基板)と金属くず(フレーム)の混合としてマニフェストを発行すればよいでしょうか。

A 原則、廃プラと金属くずの混合物として排出することと考えられます。ただし、これらと異なる種類の産業廃棄物が含まれる場合は、その産業廃棄物も混合物として含めてください。

Q 事業上使用した試験体(RC、木、その他)を解体廃棄(処分)で業務委託した場合、排出事業者は業務を受託した会社になりますか。再委託した場合には、再受託業者となりますか。もし孫請け・・・と続いた場合、何重までが許されますか。

A  建設工事に伴い生ずる廃棄物の排出事業者は元請業者(発注者から直接建設工事を請け負った事業者)となります。産業廃棄物の再委託は原則禁止されていますが、状況が変わっても排出事業者は変わりません。なお、下請け業者を何重まで活用できるかについては、廃棄物処理法上での制限はありません。

Q  ペットボトルは家庭ごみと同様に本体を「ペットボトル」、キャップとラベルは「プラ」に分けるのでしょうか。

A  産業廃棄物として処理をする場合、本体・キャップ・ラベルのいずれも「廃プラスチック類}に区分されるため、分別の必要はありません。

   
Q カン、びんは分けずに2種混合で良いのでしょうか。(これは産廃か?一廃か?)(排出業者に依存するのか)

A 事業活動により排出される金属製缶、ガラス製びんは産業廃棄物に該当します。一体不可分の場合は混合物として排出することが認められていますが、缶・びんは容易に分別ができるため混合物として排出することは認められません。缶は「金属くず」、びんは「ガラス・コンクリート・陶磁器くず」となります。

Q  紙おむつの入っていた段ボールが山ほど出ます。これを紙おむつの取次業者に回収依頼してもよいのでしょうか。(違法行為になるのか)

A 依頼することは、法律上問題ありません。取次業者とご相談ください。

Q  ホチキス(本体の9割がプラスチック)は「プラ」なのでしょうか。
 
A  プラスチック部分と金属部分の分別が難しい場合は構成割合に関わらず「金属くず」と「廃プラスチック類」の混合物として処理してください。

Q テープカッターなどプラスチック製だが金属も多く混ざっているものは「もえないごみ」のような気がします。もえないごみというくくりは、事業系にはないのでしょうか。

A  事業系廃棄物のうちプラスチックや金属については産業廃棄物に該当します。分別が難しい場合は「金属くず」と「廃プラスチック類」の混合物として処理してください。なお、産業廃棄物の分類上「もえないごみ」はありません。
  
Q  排出事業者が工事や役務等を業者(A)へ発注契約した際、その工事や役務で発生した産業廃棄物は、請け負った業者  (A)が別途廃棄物処理業者(B)に委託し処理するものでしょうか。それとも排出事業者が委託契約している廃棄物処理業者(C)へ排出事業者が自ら処理を委託するものでしょうか。

A  建設工事に伴い生ずる廃棄物については、元請業者が排出事業者となります。この場合、発注者は廃棄物処理にあたっての法的責任はありませんが、工事に伴い生ずる廃棄物が確実に処理できるように適正な費用を計上し、工事関係者を監督する責務を果たさなければなりません。役務については、状況により判断することになりますので、個々にご相談ください。
      【連絡先】 横浜市資源循環局産業廃棄物対策課   電話 045−671−2514

Q 他県の政令指定都市に問い合わせしたところ、事業者が出す弁当ガラは一般廃棄物として良いとの回答がありましたが、 なぜ自治体により対応に違いがあるのでしょうか?また、先日神奈川県に問い合わせしたところ、やはり弁当ガラは産廃であり、北関東含め協議会等開催しているので同じですとの回答がありましたが、北関東のある市では、水洗いしてキレイな状況であれば弁当ガラは一般廃棄物で持って行ってくれるとのことです。

A 廃棄物の処理について、各自治体で独自に取り組みを行っているため、統一的な対応ではないと考えられます。本市では、事業活動に伴って生じた弁当容器については、プラスチック製であれば産業廃棄物の「廃プラスチック類」、紙製であれば一般廃棄物(紙くず)として処理してください。

Q プラスチックごみの汚れをどの程度まで落としたらよいか、目安が知りたい。

A  できる限り取り除くことが望ましいです。目安については委託されている処理業者と協議の上、決めてください。

Q  材料が混在している物は排出者がどこまで分解してまで分別すべきなのでしょうか。
   (分解が困難だったり、時間を要するものについて)

A  分解不可能なものにつては、混合物として処理をします。その際、該当する全ての廃棄物の種類を処理できる処理業者との委託契約が必要になります。

Q シュレッダーごみは、リサイクルとして回収してもらっているが、回収費用が発生している。有価物扱いなのに、なぜ回収費用が発生するのか。

A  古紙類は種類によっては有価物となるものもあるようですが、買い取り金額と輸送費の関係で回収費用が発生する場合もあります。詳細は、取引業者との契約内容をご確認いただきますようお願いします。

Q  有価物扱いの廃棄物は、排出事業者に換金されるとかメリットはあるのか?当事業所には収集運搬会社に無償で回収してもらっているが換金等の恩恵を受けていない。自営で持ち込み、買い取り先へ運搬しないといけないのか?

A  詳細は、取引業者との契約内容を確認いただきますようお願いします。産業廃棄物に該当するものについては、処理に係る委託契約を締結していただく必要があります。  

Q 優良企業の事業所を直接見る機会があっても良いと思う。(言葉の説明より見たほうが早い)

A  資源循環局のホームページに優良事業者を掲載しています。その中で見学が可能な事業所もございますので、直接お問い合わせください。
      http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-jigyo/jigyo/nintei/

Q 大企業ではなく、中小の事業所の工夫や取り組みをピックアップするべき。

A  今後の講習会の参考にさせていただきます。

Q スクリーンで映っていたスライドはホームページで見られるのでしょうか。

A  資源循環局のホームページに掲載しておりますのでご参照ください。
    http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-jigyo/jigyo/kosyukai/

Q もっと、減量化・分別化の実例紹介が欲しかった。

A 今後の講習会の参考にさせていただきます。

Q  産廃回収委託業者が委託会社の夏休みの関係で回収予定が取れないとのこと(予約が取れない)。このままではあふれてしまうので、その場合、他の業者に回収を依頼するのには、正式に委託しないといけないのか。

A  産業廃棄物収集運搬委託契約が必要となります。

Q パワポスライドの字が小さすぎて、客席からまったく読めません。印刷物でないと読めないのであれば、当日紙資料の配布をお願いします。(リハーサルは実施されたのでしょうか?リハーサルを行えば気づくと思います。)

A  文字の大きさについては、見やすくなるよう工夫してまいります。なお、当日の資料は事前にホームページに掲載しますのでご確認いただき、必要に応じプリントアウトしていただくようお願いします。 

Q 全体的に話すのが早く聞き取りづらい。

A  聞き取りやすいスピードでの説明に努めます。