横浜市では、市内で現在稼働中の4つのごみ焼却工場で発生する焼却灰等及び最終処分場の流入水、放流水等の放射能濃度を調査しています。また、空間線量は焼却工場(敷地境界、飛灰処理作業場所付近)及び最終処分場(敷地境界、埋立作業場所付近)について調査しています。
今後も継続して調査を行い、安全性を確認し、測定結果はホームページで公表していきます。
| ・ごみ焼却工場 | ||||||||
| 都筑工場 | / | 鶴見工場 | / | 旭工場 | / | 金沢工場 | ||
|
| ・最終処分場 | ||||
| 南本牧最終処分場 | / | 神明台処分地 | ||
|
| 1. | 放射能濃度 | |||
| (1)試料採取方法(排ガス) | ||||
| JIS Z8808 を基に廃棄物資源循環学会災害廃棄物対策・復興タスクチーム「2011年度災害廃棄物の燃焼実験計画」に準拠 | ||||
| 排ガスの採取は煙道壁面に設けられた既存の「ばいじん」測定孔で行い、排ガス中の放射性物質を等速吸引で円筒ろ紙、液体 | ||||
| 捕集部(インピンジャー)と活性炭から構成される捕集装置により捕集します。 | ||||
|
||||
| (2)測定方法 | ||||
| 平成4年8月(3訂)文部科学省放射能測定法シリーズNo.7 | ||||
| 「ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー」に準拠 | ||||
|
|
(3)測定機器 | |||
| ORTEC 社製 ゲルマニウム半導体検出器 | ||||
| (4)定量下限 | ||||
| ・主灰、飛灰 | ||||
| ヨウ素131 … 40Bq/kg、セシウム134、セシウム137 … 20Bq/kg | ||||
|
・流入水、放流水、排水汚泥、海水 |
||||
| ヨウ素131 … 10Bq/kg、セシウム134、セシウム137 … 10Bq/kg | ||||
| ※Bq/kgをBq/lと表す場合もあります。 | ||||
| ・排ガス | ||||
| ヨウ素131 … 2Bq/m3N 、セシウム134、セシウム137 … 2Bq/m3N | ||||
| 2. | 空間線量 | |||
| (1)測定機器 | ||||
| 日立アロカメディカル社製 NaI(TI)シンチレーションサーベイメータ TCS−172B | ||||
| (2)計測範囲 | ||||
| 0.01 〜 30 μSv/h | ||||
|
【平成23年7月から11月まで】 |
||||
|
(1)測定機器 |
||||
| FLUKE-Biomedical 社製 アドバンストGMサーベイメータ ASM−990 | ||||
| (2)計測範囲 | ||||
|
0.01 〜 800 μSv/h |
||||
| <備考> | ||||
|
|
・ 「不検出」とは、定量下限未満のことを言います。 | |||
|
|
・ サーベイメータによる放射線量の測定では、同じ放射線量を測定したとしても測定値にはばらつきが出ます。 |
|||
|
また、測定地点の地質や周辺建造物等による影響も受け、さらに、同じ場所で測定していても、風や降雨などによって放射線の測定値は変化します。 |
||||
|
|
・ 空間線量については、「緊急時環境放射線モニタリング指針」(原子力安全委員会)に準拠して測定しています。 | |||
|
|
|||||||||||||||
測定結果は、一般廃棄物対策課のページへ
測定結果は、産業廃棄物対策課のページへ