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横浜市資源循環局

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平成22年度 南本牧廃棄物最終処分場ダイオキシン類調査結果

南本牧廃棄物最終処分場における大気、埋立護岸周縁水域の海水と底質のダイオキシン類濃度は、いずれも環境基準値を下回りました。また、排水処理施設放流水のダイオキシン類濃度も排出基準値を下回りました。

毒性等量の換算にあたっては、平成20年度から世界保健機関の毒性等価係数WHO-TEF(2006)を使用し、大気、海水及び底質については、毒性等量の算出の際、定量下限以上の値と定量下限未満検出下限以上の数値はそのままその値を用い、検出下限未満の数値は検出下限の1/2の値を用いて各異性体の毒性等量を算出し、排水処理施設放流水においては、定量下限未満の数値を「0」として算出しています。

▼調査地点図▼ pdfアイコン(PDFファイル)

1 大気調査結果 2−1 排水処理施設放流水調査結果 2−2 周縁水域の海水調査結果
3 底質調査結果

1 大気調査結果

大気調査は、南本牧廃棄物最終処分場内で7日間連続サンプリングを行い、実施しました。ダイオキシン類濃度の年平均値は、大気環境基準値(年平均値) 0.6 pg-TEQ/m3を下回りました。

(単位:pg-TEQ/m3

調査地点平成22年度
夏季調査
(8/19〜8/26)
冬季調査
(1/27〜2/3)
平均
大気No.1(内水西側・管理事務所前) 0.0074 0.022 0.015

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2 水質調査結果

水質調査は、排水処理施設の放流水及び埋立護岸周縁水域の4地点の海水について実施しました。

2−1 排水処理施設放流水調査結果

放流水のダイオキシン類濃度は 0.000019 pg-TEQ/Lで、水質排出基準値 10 pg-TEQ/Lを下回りました。

(単位:pg-TEQ/L)

調査地点調査日平成22年度
排水処理施設流入水 8/6 0.53
放流水 8/6 0.000019

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2−2 周縁水域の海水調査結果

周縁水域の海水のダイオキシン類濃度の範囲は 0.028〜0.032 pg-TEQ/Lで、水質環境基準値 1 pg-TEQ/Lを下回りました。

(単位:pg-TEQ/L)

調査地点調査日平成22年度
周縁水域の海水No.1(内水北側・F護岸直近) 8/4 0.029
No.2(内水北側・F護岸沖合) 8/4 0.032
No.3(内水東側・G護岸直近) 8/4 0.029
No.4(内水東側・G護岸沖合) 8/4 0.028
4地点の平均 0.030

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3 底質調査結果

底質調査は、南本牧埠頭及び廃棄物最終処分場周辺4地点でサンプリングを行い、実施しました。 底質のダイオキシン類濃度の範囲は 2.5〜7.7 pg-TEQ/gで、すべての調査地点において底質環境基準値 150 pg-TEQ/gを下回りました。

(単位:pg-TEQ/g)

調査地点調査日平成22年度
底質No.1 (F護岸側沖・処分場北側) 8/4 5.6
底質No.2 (埠頭西側) 8/4 7.7
底質No.3 (第5ブロック東側) 8/4 2.5
底質No.4 (埠頭南側) 8/4 6.2
4地点の平均 5.5

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